今日は10月の蒼でしたね。
「三歌月」で気持ち良く歌わせていただきました。
空は・・・・なんとも形容できない程に大きい存在。
秋の青空は、より透き通って、より蒼く・・・・
この偉大な存在を五感で感じると、自分に位置づけられた「人間」という存在がとても窮屈に思う。
人間には目に見えない、いろんな決まりがある。
それを守れないと、より窮屈な生活をしないといけなくなる。
空は全く逆。
なるがままに全てを委ね、存在している。
そんな空の表情に、私達は色んな感情を受ける。
偉大すぎる。。。
そんな空の憧れを歌った曲が、「10月の蒼」なんす。
ライブで説明できなかったので、少しお話しました。
やっぱ「三歌月」のイベントは楽しいねぇ。。。
「三歌月は打ち上げまで三歌月」っていうぐらい、打ち上げも楽しい。。。。
ヴァット
朝から予定ありで、やむなく帰宅。。。
こんなんじゃイベント満喫度40%やわ。。。
なんて冗談も交えさせて・・・・・今日のところは失礼おま。
帰ってきた無人の駅構内。。。珍しいと勝手に判断し、パシャリ。
意味は
ありません。

