・・・なんかな?
\1600という破格のクラシックギターを購入。
とてもかわいいボデー(ボディー)しておま。
ナイロン弦の音はとてもやわらかく、癒されるんだわ。
したがってこのギターで適当に弾いてると、何だか優しい歌、、メロディが浮かんでくる。
作曲は専らアコギだが、スチール弦の切れ味の良い響きで生まれるメロディは
渋さを強調した感じで・・・・・
どうもその音にふさわしい言葉が、「反社会主義」的なイメージになってしまう。
相反して
このナイロン弦の響きは負のイメージを一切与えない(※あくまで個人談)
30分ぐらい弾いてただけなのに、そんな印象を受けたのです。
安かったので、ネタのつもりで購入したのだが。。。
意外に、今後の作曲生活に多く携わる予感がしてならない。
