今日は祖父の七回忌の法事に行ってまいりました。
おじいちゃん、生まれ変わってもやさしい存在でいてくださいね☆
ショックな出来事の発端は、祖父の嫁さん、つまりおばあちゃんにある。
おばあちゃんは2年程前から腸の癒着かなんかで寝たきりで、「ぼけ」がかなりきている。
目はうつろで、「痛い」「死んだ(なぜ過去!?)」を繰り返す。
でも意識はあるようで、質問には(何を言っているのか解かりづらいが)答える。
そこで確認・・・。
まずは弟が「俺が誰かわかる?」
するとすぐに「かずひこ(だいぶ聞き取りにくいが)」と答える。
そして私が「俺が誰かわかるか?」
しばらく口をパクパクさせていたが、発した言葉は
「誰?」
(ここで一つ補足しますが、私は約半年前に見舞いに行ったんですよ?
そのときはちゃんと解ってくれたのに・・・・。
弟なんて3年以上も会ってないのに即答だったんですよ?)
「またまたぁ・・そんな冗談かましちゃって」と思い、私は続ける
「ひろゆきやで!!」
またしばらく口をパクパクさせ、発した言葉は
「死んだ」
・・・・・・・。
親が同情したのか、おばあちゃんの記憶にあるだろう幼少時代の私の写真を見せて尋ねた。
・・・・・もはや、おばあちゃんの記憶に「浩之」という孫の存在は消滅していた。
周りの親族も気を遣って慰めてくれたが、もはやのれんに腕押し。。。
でも私にとって面倒を見てくれた唯一のおばあちゃんだから、おばあちゃんにとって見知らぬ謎の男であろうと、やさしく接してあげました

苦痛を抱える寝たきりの祖母をネタにするのは無礼千万です。
しかし、しかし、しかし!!!!!!!!・・・・・・。
私の影の薄さを、今日改めて、否、今まで以上に感じた。
これを読んでくれた皆様、どうか私を忘れないでください。