こんにちは![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/192160.gif)
アドバンス ロルファーのユキです。
昨日は、鎌倉の拠点、スタジオSUGATAにて、
『痛みなく身体を反る スペシャル ワークショップ』
を開催![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/1496.gif)
ほんとはビフォアアフターで撮る予定でしたが、うまく撮れず![[みんな:05]](https://emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/43119.gif)
参加された方は、
「昔は反るのも平気だったのに、最近は反る動きをしなくなったから、できるようになりたい」
「ヨガで、反れないわけではないんだけれど、腰が痛くなる。」
「ヨガで先生に腰を伸ばして胸を反らせるように言われるんだけれど、いまいち身体のどこが腰でどこが胸なのかわからない」
「ピラティスで反る系の種目が苦手」
「鉄板のような部分が背中にあって、ブリッジができない。」
「反る時に、つい力んだり、呼吸を止めたりしてしまう」
…という悩みを伝えてくださいました。
うんうん![[みんな:07]](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/957.gif)
、私がロルフィングのクライアントからもよくうかがう悩みです。
実は『反る』という動きには、あまりロルファー以外の人からは聞いたことがないヒミツがあって、
そのヒミツが、とてつもなく大きな鍵を握っています。
そのヒミツは、反ることに関してだけでなく動き全般に関わってくるヒミツで、このブログを読んでくださっている方には当然のことでヒミツってほどではないかも♡
（現在募集中の指導者コースでは、このヒミツやその背景などもお伝えしていきます）
そのヒミツをサポートするために、
ワークショップの中では
背骨の働きや、反る動作で一体何が起こっているのか、どうして痛みが出るのか、などについて、
かなりしっかり、簡潔にではありましたが、かなりマニアックに、絵を見たり、動きで見せたりしながら説明していきました。
少人数だったし、指導者レベルのことをお伝えしましたよ、参加者のみなさん
先生方も知らない事実もたくさん。自信もってくださいね![[みんな:08]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/102564.gif)
！
小さな動き、大きな動き、
うつ伏せ、膝立ち、座位、立位、
いろいろな状態で反る動きをしていきました。
個人個人の気を付けなくてはいけないポイントをお伝えしながら、
背骨を丸めたり反ったり。
最後には、
みなさん、キレイな曲線美！
腰でぐっきり折れてしまっていた方も
首を曲げすぎてしまっていた方も
曲線ではなく直線だった方も
力を入れ過ぎてしまっていた方も
本当にしなやかに動くようになっていらっしゃいました
最後には希望者の方にブリッジのお手伝い。
すると…
「えー！こんなに楽にできちゃうの？！腰が全然大丈夫！」
と、ご本人も驚き。
そして、まわりで見ていた方も、
「キレイ![[みんな:09]](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mikan0318/65417.gif)
！」
と絶賛![[みんな:06]](https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seichigo/1041037.gif)
「背中の鉄板のような部分がなくなって、背中が柔らかくなりました！」
「どこかに無理をかけてやらなくなりました」
「気持ちよく反ることができるんだって知りました！」
「今まで無理やり力を入れていたんだなと気付きました！」
とのご感想。
今回の鍵は、
反るのが苦手な方は、背骨の柔軟性が足りないとか、背筋がないと思っている方が多いのですが、実際、ただの使い方の問題だということ。
みなさん、自分の背骨や背中に問題ないことを知ってくれて本当によかった![[みんな:10]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/77948.gif)
本当によかった！
これを日常での運動やヨガやピラティスにつなげてもらいたいですね♪
アドバンス ロルファーのユキです。昨日は、鎌倉の拠点、スタジオSUGATAにて、
『痛みなく身体を反る スペシャル ワークショップ』
を開催
ほんとはビフォアアフターで撮る予定でしたが、うまく撮れず
参加された方は、
「昔は反るのも平気だったのに、最近は反る動きをしなくなったから、できるようになりたい」
「ヨガで、反れないわけではないんだけれど、腰が痛くなる。」
「ヨガで先生に腰を伸ばして胸を反らせるように言われるんだけれど、いまいち身体のどこが腰でどこが胸なのかわからない」
「ピラティスで反る系の種目が苦手」
「鉄板のような部分が背中にあって、ブリッジができない。」
「反る時に、つい力んだり、呼吸を止めたりしてしまう」
…という悩みを伝えてくださいました。
うんうん
、私がロルフィングのクライアントからもよくうかがう悩みです。実は『反る』という動きには、あまりロルファー以外の人からは聞いたことがないヒミツがあって、
そのヒミツが、とてつもなく大きな鍵を握っています。
そのヒミツは、反ることに関してだけでなく動き全般に関わってくるヒミツで、このブログを読んでくださっている方には当然のことでヒミツってほどではないかも♡
（現在募集中の指導者コースでは、このヒミツやその背景などもお伝えしていきます）
そのヒミツをサポートするために、
ワークショップの中では
背骨の働きや、反る動作で一体何が起こっているのか、どうして痛みが出るのか、などについて、
かなりしっかり、簡潔にではありましたが、かなりマニアックに、絵を見たり、動きで見せたりしながら説明していきました。
少人数だったし、指導者レベルのことをお伝えしましたよ、参加者のみなさん
先生方も知らない事実もたくさん。自信もってくださいね
！小さな動き、大きな動き、
うつ伏せ、膝立ち、座位、立位、
いろいろな状態で反る動きをしていきました。
個人個人の気を付けなくてはいけないポイントをお伝えしながら、
背骨を丸めたり反ったり。
最後には、
みなさん、キレイな曲線美！
腰でぐっきり折れてしまっていた方も
首を曲げすぎてしまっていた方も
曲線ではなく直線だった方も
力を入れ過ぎてしまっていた方も
本当にしなやかに動くようになっていらっしゃいました
最後には希望者の方にブリッジのお手伝い。
すると…
「えー！こんなに楽にできちゃうの？！腰が全然大丈夫！」
と、ご本人も驚き。
そして、まわりで見ていた方も、
「キレイ
！」と絶賛
「背中の鉄板のような部分がなくなって、背中が柔らかくなりました！」
「どこかに無理をかけてやらなくなりました」
「気持ちよく反ることができるんだって知りました！」
「今まで無理やり力を入れていたんだなと気付きました！」
とのご感想。
今回の鍵は、
反るのが苦手な方は、背骨の柔軟性が足りないとか、背筋がないと思っている方が多いのですが、実際、ただの使い方の問題だということ。
みなさん、自分の背骨や背中に問題ないことを知ってくれて本当によかった
本当によかった！
これを日常での運動やヨガやピラティスにつなげてもらいたいですね♪
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