いよいよ今週末から東京入り!
ロルフィングのトレーニングの2つ目のクラスが始まります。
タイトルの人間修行。
私にとって、
ロルフィングトレーニングの通訳をする時はまさにそんな感じ。
ロルフィングのトレーニングで
取るクラスは全部で3つ。
1つ目は週5で6週間、
2つ目は週4か5で8週間、
3つ目は週5で8週間、
その中で
自分(生徒)のからだはグイグイ変わり
自分自身と身体的精神的感情的に向き合いながら
たまにトラウマなんかも出てきたりしつつ
まぁ、本当にトレーニング自体がとてもディープなのです。
その上に
生徒間の関係があり
生徒と先生の関係があり
通訳として中立の立場、存在でいることは
これまた結構なかなか意識が大変だったりします。
ロルフィングやピラティスの
ワークショップやセミナー通訳もしてきているけれど
やはり、ロルフィングのトレーニングのような
トレーニング自体が
長丁場で、深く、参加者の変容が生まれる空間での通訳が
私も自分自身と向き合わされ、
自分のエゴと向き合わされ、
自分の思考や意識と一番向き合わされる時間。
今までの反省をふまえて、
もう1つステップを上がったところから
通訳できるように
しっかり自分軸をととのえて向かいたいと思います
ロルフィングのトレーニングの2つ目のクラスが始まります。
タイトルの人間修行。
私にとって、
ロルフィングトレーニングの通訳をする時はまさにそんな感じ。
ロルフィングのトレーニングで
取るクラスは全部で3つ。
1つ目は週5で6週間、
2つ目は週4か5で8週間、
3つ目は週5で8週間、
その中で
自分(生徒)のからだはグイグイ変わり
自分自身と身体的精神的感情的に向き合いながら
たまにトラウマなんかも出てきたりしつつ
まぁ、本当にトレーニング自体がとてもディープなのです。
その上に
生徒間の関係があり
生徒と先生の関係があり
通訳として中立の立場、存在でいることは
これまた結構なかなか意識が大変だったりします。
ロルフィングやピラティスの
ワークショップやセミナー通訳もしてきているけれど
やはり、ロルフィングのトレーニングのような
トレーニング自体が
長丁場で、深く、参加者の変容が生まれる空間での通訳が
私も自分自身と向き合わされ、
自分のエゴと向き合わされ、
自分の思考や意識と一番向き合わされる時間。
今までの反省をふまえて、
もう1つステップを上がったところから
通訳できるように
しっかり自分軸をととのえて向かいたいと思います