昨日紹介したヒール後ケア①に続き
今日は2つ目!!
ヒールや、靴先の狭い靴を履いている方で
これまたよく見かけるのが
足の2本目と3本目の指の間の足裏辺りに
タコや魚の目ができていたり
かたーくなったていたりすることです。
これが原因で形成外科を訪れる若い女性が多いと
以前、形成外科医のクライアントがおっしゃっていました。
そのお医者様も言っていましたが
その時けずったりなんだりしても
結局、ムリして靴を履き続けたり
ケアをしなければ同じ状況の繰り返し。
足も大切なからだの一部。
あまり外部からの手を入れないにこした事はありません。
なので、自分でケアしていきましょうね
靴を脱いだ後、
足裏のテニスボールでのゴロゴロマッサージも
足裏全体をゆるめるのに大切ですが
この2本目と3本目の間の足裏ケアは次の方法で!
ここが硬くなるのは
ようは、足幅がムリに狭められてしまっていて
真ん中に寄せられてしまうからです。
なので、広げることが大切!
①両手の親指以外の4本を足裏の真ん中にくるように当てて、
足を手で包むように持ちます。
※指を置く位置はここらへん
※表から見るとこんな感じで包んでいます
※写真は片手だけですが、反対の手は向かい合わせになるようにしてくださいね☆
②卵を割る時のように、親指はほとんど動かさず、軸にして
足裏にある4本の指で足裏を左右に広げます。
左右の手が離れていくようにです☆
イメージは、狭くなった足幅を広げていく感じかな?
できれば第一関節の指の腹を使いたいところですが
爪が長い場合は、指全体を使ってみましょう。
大切なのは、おもちを引きちぎる時や
チーズがとろ~~~りと伸びる時のように
広げてきてあげること!!
ただ、ぐいぐい早くやるよりは
ゆっくり引き延ばーーーしながらやる方が
効果もあるし、
指も痛くならないですよ~
今度、動画か、より詳しい写真で載せたいと思いまする。
ひとまず、お昼休みにでも挑戦してみてください♪
今日は2つ目!!
ヒールや、靴先の狭い靴を履いている方で
これまたよく見かけるのが
足の2本目と3本目の指の間の足裏辺りに
タコや魚の目ができていたり
かたーくなったていたりすることです。
これが原因で形成外科を訪れる若い女性が多いと
以前、形成外科医のクライアントがおっしゃっていました。
そのお医者様も言っていましたが
その時けずったりなんだりしても
結局、ムリして靴を履き続けたり
ケアをしなければ同じ状況の繰り返し。
足も大切なからだの一部。
あまり外部からの手を入れないにこした事はありません。
なので、自分でケアしていきましょうね
靴を脱いだ後、
足裏のテニスボールでのゴロゴロマッサージも
足裏全体をゆるめるのに大切ですが
この2本目と3本目の間の足裏ケアは次の方法で!
ここが硬くなるのは
ようは、足幅がムリに狭められてしまっていて
真ん中に寄せられてしまうからです。
なので、広げることが大切!
①両手の親指以外の4本を足裏の真ん中にくるように当てて、
足を手で包むように持ちます。
※指を置く位置はここらへん
※表から見るとこんな感じで包んでいます
※写真は片手だけですが、反対の手は向かい合わせになるようにしてくださいね☆
②卵を割る時のように、親指はほとんど動かさず、軸にして
足裏にある4本の指で足裏を左右に広げます。
左右の手が離れていくようにです☆
イメージは、狭くなった足幅を広げていく感じかな?
できれば第一関節の指の腹を使いたいところですが
爪が長い場合は、指全体を使ってみましょう。
大切なのは、おもちを引きちぎる時や
チーズがとろ~~~りと伸びる時のように
広げてきてあげること!!
ただ、ぐいぐい早くやるよりは
ゆっくり引き延ばーーーしながらやる方が
効果もあるし、
指も痛くならないですよ~
今度、動画か、より詳しい写真で載せたいと思いまする。
ひとまず、お昼休みにでも挑戦してみてください♪