ちゃっす、ロペックスです。
もう夏は完全に終わってしまった模様ですね。
こうなるとサブマリーナの値段が下がるはずなんですが…とまだ未練たらしく言ってみます。
サブマリーナが頭から離れないので、時計のブレスのお話をしてみようかと思います。
ブレスというのは時計のベルト部分のことを言います。
腕に巻きつける部分のことですね。
”ブレスの話なんて聞きたかないよ…” と思ったそこのアナタ。
それは大きな間違いで、ロレックスのブレスの歴史はけっこうなものなんですよ。
やっぱりこの部分にもアンティークという言葉が存在します。
とりあえず説明してみますね。
まずブレスを古い順に言ってみますと
リベットブレス ⇒ 巻きブレス ⇒ ハートブレス
という名称で呼ばれています。
アンティークブレスの一番人気と言えばリベットブレス。これは間違いありません。
これ単品だけでもかなりの値段がしちゃうのですが、それも納得の雰囲気醸し出してます。
70年代以前のスポーツアンティークモデルになるとこれしか着けちゃイカンと思う程のかっこよさです。
リベットブレスはロレックスファンの憧れと言っても過言ではありません。
どこか丸みを帯びた独特の雰囲気、レトロ感が増すのは勿論、それを着けるだけでビッとしちゃうんですねぇ~。
ただ、アンティークなだけに難点もあります。
コマを外すことが非常に難しく、自分でするにはある程度の技術が必要とされます。
あとはコマの中に内蔵されてるエクステンション用のスプリングがまた厄介。
これはステンレスではなく、普通の鉄でできているので綺麗な状況で残ってるのが少ないです。
普通に錆びて、普通にボロボロ…。
何十年も経っていれば当たり前のお話なんですけどね。
アンティークと言われるものはやっぱり維持が大変なわけで。
これはベルトも一緒なんですよねぇ…。気軽じゃないのがウリです。
聞いた話ですと、コンディションの良いリベットブレスの着け心地は神らしいですよ。
見栄えを取るか性能を取るか、これはモノ全般の一生のテーマですね(笑)
次回もまだまだブレスについてお話させてください。
ほな。