地球のゆかりんです

6月23日(日)
ギフトシェアハウスHIRAKIにて、モー
リー塾を開講しました♫
今回は、先月来日し講演会をされたコンタクティ、「エレナダナンさん」のお話のシェア会です。

今回のテーマは……
「エレナ・ダナンさん 宇宙情報のシェア会」

モーリーさん(森垣篤さん)



モーリー塾とは‥‥

エバンジェリスト「モーリーさん」こと、森垣篤さんをお迎えして、世の中の事象について、歴史的、文化的、科学的など、様々な視点からの考察を、みなさんの感じたことを含めてシェアする会です。




【森垣篤さんプロフィール】

静岡県三島市在住

大切な情報を後世に伝えるエバンジェリスト: 伝道者。

コンピュータエンジニアの教育担当として、各方面からの情報収集と分析、技術の伝授という実績を

20年以上持つ。

今は、次世代に必要な知識の集約と伝授に努める。





エレナダナンさんは、古代エジプト・メソポタミア方面に造詣が深い、フランス人考古学者です。


パリ美術大学(エコール・デ・ボザール)を卒業後、エコール・ドゥ・ルーブルで考古学の博士課程を修了し、フランス国立科学研究センターの考古学現地調査研究員としてエジプトに派遣され、碑文研究技師としてカルナック、ルクソール、カイロ、デンデラなどを、現地調査した実績をお持ちです。



↑プレアデス星人と検索したら出てきた(笑)「放課後のプレアデス星人」という名前の手鏡💕かわいいね爆笑


そう。

実はエレナダナンさんは、幼少期に異星人に拉致された経験をお持ちで、プレアデス星系の異星人に救助された経験をお持ちです(^^)


‥‥‥ここまで読んで、「面白そう💕」と受容された方のみ、お進みください(笑)




わたしたち3次元で肉体を持つ人間が、その一生で知り得ない地球の歴史


まず、古代シュメール文明の神「エンキ」が語った地球の歴史を辿ります。




ちなみに。
エンキは人類創生に大きく関わった古代の異星人科学者だったそうで、まだご存命だというお話(^^)
モーリーさんがレジュメに使ったエンキのイラストが、「進撃の巨人」のキース教官みたいでした(笑)


さあ。

準備はいいですか?(^^)

エンキと共に、時空を超えて

地球創世までワープしますよ♫


エンキが語った地球の歴史

2億3000万年前。

アルファ・ドラコニス星系のヒト型爬虫類系異星人のナーガ族が、最初に地球に降り立ちました。


当時の地球は、地殻が安定しておらず、激しい火山活動と造山運動が繰り返されており、過酷な自然環境であったが、爬虫類系生命体は、体内の水分を保つ皮膚形態であった為、厳しい自然環境であるにも関わらず、当時の地球を自分の棲み処として、選択しました。


人間が逆境に強く、朝起きて立ち上がれるなど、爬虫類系の本能だそうです(^^)‥‥‥んー。うちのJKには、どちらもないかもww💦


ナーガ族は、地球環境を自分達の生存に適したものに改良する目的で、テラフォーミング・プログラムを開始。


以後、1億6500万年ほど続く大恐竜時代を迎えます。


テラフォーミングとは‥

文字通り「地球を形成する」の意)とは、惑星などの天体の大気温度、表面の地形や生態系を地球の環境に似せて意図的に変更し、地球型の生命体が居住できるようにする仮想的なプロセスのことである。


人類は猿から進化したとされる「進化論」を唱えた時代もありましたが、かねがね思っていた事は‥‥。


進化して人間になった猿と、そのまま猿として残った猿は、何が違ったんだろうか‥という事。


そして。
人の祖先は、本当に「猿」から進化したのだろうか(あたしの疑問)


日本神話の豊玉姫は懐妊の際に、蛇に変身した伝説があり、ご存知の通り、蛇は神聖視され、あちこちの神社仏閣、古代遺跡にその姿を見るのは、ヒト型爬虫類系異星人ナーガ族の影響が大きいのかもしれませんね(^^)

このあたりのお話は、過去のモーリー塾ブログをご覧ください♫




6500万年前ころ、パタール族と呼ばれるヒューマノイド系異星人が地球に訪れて、新たなテラフォーミングが開始され、地球上の生命は、哺乳類を中心とする生態系へ切り替えられました。

中央アメリカのユカタン半島に激突した、巨大なチクシュルーブ・クレーター。
この大規模な天体インパクトで、恐竜などの大型爬虫類が排除されました。


パタール族は、「シーダーズ」と呼ばれる24種族から構成される、「人類創世プロジェクトのメンバー」で、彼らは琴座(ライラ)星系で、最初の人類を創世させました。


そのパタール族は、地球に入植後、11種類の銀河間ゲノムを地球の霊長類に配合し、自然の法則に従って人類に進化させました。

その過程で様々な異星種族の遺伝子が組み込まれて、合計22種の星間種族のDNAにより、現世人類が創世されました。

そういえば。
22とは、染色体の対の数と同じですね


↑昭和世代はたまらない(笑)
ケンタウロス星人。

36万年前頃
ヒューマノイド系アヌンナキ種族のエンキにより、人類種のDNAが改良され、現世人類の完成形が姿を現しました。

この時、エンキ自らのDNAが配合され、アップグレードされた最初の存在に「アダム」と名付けられました。
これが、エレナダナンさんをして、「父なるエンキ」と言わしめる所以です。

↑昭和世代しか知らない(笑)
♫アダムとイブがりんごを食べてから〜🍎w


一方で、古くからの地球居住者だったナーガ族は、一部は地球の地下世界へ退避し、独自の時間空間を形成して、現在も生き続けているとされています。

ジャン・チャールズ・モヤーンさんは、20世紀の時代から、アメリカなどが中心となって推し進めた秘密宇宙計画に従事した経験を持ち、銀河系内外の数々の作戦に従事した実績を持っています。



このジャン・チャールズ・モヤーンさんは、日本の富士山を訪れたビジョンを見せられた体験をしているそうです。

これは、テレポーテーションと呼ばれるもので、意識と身体が富士山のある地点へ空間転送される現象ですが、この時、富士山の女神とされる木花之佐久夜姫(コノハナサクヤヒメ)と遭遇しています。



木花之佐久夜姫は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の妻であり、現代日本の皇室の先祖に相当する存在。

木花之佐久夜姫と同じ血統に豊玉姫(ホオリノミコト)の妻がおり、懐妊の際に蛇に変身した伝説があります。


日本の古代神話には、様々な場面で蛇との関わりが描かれており、これは最も古くから地球に存在し続けたナーガ族の関連が考えられます。



‥‥‥どうでしょうか?
実はとっても膨大な資料に元に、要点を絞って簡潔に、モーリーさんが纏めてくれたレジュメを、ほぼ丸ごとコピペさせて頂きました(笑)


さらっと書いてますが
かなり現代社会の雛形を感じる部分や、世にいうスピリチュアルと呼ばれているものは実は、科学と数字によって現せる情報コードなんじゃないかと思いました。


↑このフラットアース説も、なぜかコロナ禍によく見聞きするようになったWordですが、コンタクティの語る話もしかり、わたしたち人間は「五感」
で生きている動物であり、その感覚をもってすると、受け入れがたい話かもしれません。


今までのモーリー塾のなかで、何度か‥‥というより、ほぼすべてのテーマで、結局、情報場はどこに存在するのかといった事にふれてきました。


結論として、わたしたちの身体の中にあるのではなく、数字の起点とされる「0ポイント」、数多くの銀河の中心部に存在するブラックホールにあって、身体の五感を使って受け取っているのではないか‥と思っています。



数学が何よりも嫌いだったワタシが、昨今気になっているのが、数字です。
習い始めた数秘術も、行けたり行けなかったりで、さっぱり理解度が進歩してませんが(笑)
 

以前、あるイベントで同席した方から、「ヒーリングコード」というものを教えていただきました。


様々なからだの不調だけでなく、メンタルケア、依存症のヒーリング、遺伝子組み換え生物の中和、ケムトレイルを無効にするなどなど、ありとあらゆるものに、それぞれのコードが記されていました。


対象となる数字を、からだの部分に書いたり、からだの部分の上の空間に書いたり、ネットワークに接続されている電話やタブレットにその数字をひきだして、目的を意図しながら、からだの上にかざしたりして、使うそうです。

数列自体は2次元なのに、それを意志を持って扱う時、膨大な情報ネットワークへのアクセスコードとなるんでしょうね。

宇宙図書館みたい♥

↑同じタイトルのユーミンのアルバムがあるけど、モーリーさんの講座を聞きながら、ずっと頭の中で鳴ってたのは、この曲でした✨


少し前に拝読した篠崎崇さんの著書「究極のメシア」の中で、次元について以下のように表されていました。

【1次元】点
【2次元】点が動くと線になる
太陽から水金地火木の太陽系図
ケプラー方程式
【3次元】立体
微分積分方程式は3次元
【4次元】時間の概念
アインシュタインの相対性理論
【5次元】折りたたまれた空間
(リサ・ランドール)
宇宙はカーテンのようになっていて、カーテンの表がちょっと見えるだけで、裏に隠れたところのエネルギーなどは全部見えないが、これがダーク・マター
【6次元】ビッグバン
【7次元】進化
【8次元】記憶
アカシックレコード/海馬の記憶回路
【9次元】生命
方程式は常に変化している
【10次元】自由・無限の可能性
【11次元】全体の時間

エドガードウィッテンは
宇宙は11次元であると言ったそうです



宇宙のすべては数式である。


わたしたちの生きる「時間空間」は、すべて数式で成り立ち、数式は幾何学模様を生み出し、数式によって構成された原子間の周波数が、色や音を構成します。

そこへエネルギーを誘導するとホログラムが生成されます。


現実だと思って見えているものは、「時間空間」で現象として見えている

ホログラムなのかもしれません。


だとしたら。

地球か丸くなくても

なんら不思議はないわけです。




このモーリー塾の前日。

都内で白鳥哲監督の映画「祈り」を観覧してきました。

上映の前の監督の講演の中で、「祈り」による様々な事象を伺いました。


その中でも興味深かかったのが、「意識科学」について。これははじめは軍事目的として使われたようです。


ある方が、がんの宣告され、医師の宣告どおりの臨終を迎えたそうです。

お亡くなりになった後、その患者さんを解剖したら、なんとどこにも「がん」は無かったそうです。




ホメオパシーの偽薬を使った実験

「この薬はすごく効く」と言って渡した場合と、「効かないかもしれない」と渡した場合。

前者は7割の方に効果、後者でも3割。


言霊から受けた情報が脳に伝わり、その人の意識に作用して、現象として現れる、面白い例だなあと思いました。




テラフォーミング。
来年まことしやかに大きな災害が起きると言われている。

友人が、どんな状況でも生き残る為に、様々な準備をしながら、こう言った。

「みんなが備えたり、準備をしたりしてると起きない気がするんだ。
ただ、そんなことは起きないと、そこに全く意識をしないと起きる気がする」


友人は「電磁波過敏症」で、大きな地震の前には必ず、通常感じることのない種類の「はげしい頭痛」に襲われるそうです。


それを聞いた時に、この人は地球の声を受信してるんだなあと思った。


海抜の高い土地を買うとか

そんな事をすすめていた発信者も見たけど、限られたものを奪い合う事にはならないのか?と思う。


祈るという行為が起こす事象は、まさに宇宙の叡智と繋がるとしか思えなかった。


わたくしひとりごとの為でなく

全体が調和に満たされ

それぞれの天命を果たされますように


そんな世界を創造するために

わたしたち地球人は

地球創世と共に歩いてきたんじゃ

なかろうか。


そんなことを最後に思いました(^^)



‥‥‥しゅわっち

最後まで読んでくれて
ありがとうございます。
またね(^^)♥