地球のゆかりんです。

4月14日(日)
横浜・二俣川の梅樹庵にて行われた、抗酸化溶液を開発されたASK株式会社の会田会長の講座に参加してきました(^^)


↑上の写真が会田会長ですが、御年72歳。お肌が張りがあって、ぴちぴちで、びっくりします!!


わたしがこの講座のお手伝いをする事になったきっかけは、会長が開発した抗酸化溶液を配合した、万能粉石鹸「えみな」に出逢った事でした。



この「えみな」は、万能粉石鹸という名の通り、多機能なんです(^^)

①入浴剤として
②洗濯石鹸として、柔軟剤無しでOK
③台所用洗剤として
④家中の掃除、消臭剤として
⑤草花への栄養剤として

ひとつで何役もこなし、しかもコスパも抜群。
特にこれからの季節気になる部屋干し臭が、全くしない事に、まだ未知の方々に是非オススメしたい💕





酸化=老化の原因であり、病の原因にもなりますが、それを防ぐ事なんて出来るの〜?!?と、正直はじめは思った和多志です(^^)

これを見て!!


家中使えて、ローコストで、錆びない自分が手に入るなら、使わない理由は無いわー!!(笑)と、使いはじめて丁度1年です。


いったいいつから、強い香りの柔軟剤や香りビーズが市民権を得たのか知りませんが💦
我が家も、年頃のJKと加齢臭の男子からは、「いい匂いがしないから変えて」と言われちゃうんだよね(T_T)


◯ァブ◯ーズなどの消臭剤をやたら使う加齢臭の男子は、加齢臭の元は消せないものと思っているようで、「香りで誤魔化す」事が日常的に。


大昔に「臭いものは元から立たなきゃダメ」という宣伝がありましたねw


わたしは、あの人工的な香りがホントに駄目になりました。



会田会長は北海道の一級建築士で、開発された抗酸化溶液のワックスを用いて、抗酸化の生活空間を推奨されてます。

住環境だけでなく、土壌の改良にも抗酸化溶液を使用すると、エネルギーが放射状に広がり、緩和、中和し、ゼロ磁場になるそうです。

嘘みたいな本当の話として、数年前に千葉県で突風が吹き、たくさんの家が吹き飛ばされたり、八王子では台風でビニールハウスが倒壊する被害が出た時も、抗酸工法の家だけでなく、ビニールハウスも(!!)、全く被害が出なかったと、お話されました。




環境汚染について叫ばれて久しいのに、界面活性剤やマイクロプラスチックが入った洗剤が無くなるどころか増える一方。

土壌汚染や海洋汚染にお金をかけて、海を豊かにする為にお金をかけない


抗酸化溶液が入ったコンクリートを使えば、安価で安全な水の循環が出来る事を、地方の知事さんとお話された際に、こう言われたそうです。


「国は、お金をかける業者しか採用しないんだよ」


国がどうにかしてくれるとか、公の事業に期待しても、絵に描いた餅、机上の空論なのが、伝わってくるエピソードです。


市井の人の意識が変わり、それが水の波紋のように広がっていく事。
その事こそが、これからの地球を良くしていく事に、繋がっていく気がしました。



会長のお話の中には、今まで良いと思ってきた事が覆させられる事がしばしば起こります(笑)


昨年、はじめて会長の講座を受けた時に、わたしが1番衝撃を受けたのは、「白砂糖は毒ではない」という事。
(※100%甜菜糖をオススメしていました)

抗酸化溶液が入った商品の中で、いきいきペールいきいきボックスという

密閉容器がありますが、この中に物を入れると、酸化の鎖を外される為に、お味噌が早く出来るとか、血糖値が上がらないシロップが出来ます。


↓そのあたりのお話は、昨年の講座のブログをご覧下さい💕

「陶板浴」とは
抗酸化溶液を塗り込んだ陶板の上に寝そべり、身体を芯から温める健康法です。

よく聞くし、よくある「岩盤浴」と何が違うのか。

「岩盤浴」は45℃、湿度100%で、カビ菌や水虫菌が喜ぶ環境(💦)
そこに熱をかけるため、実は酸化浴をしているガーン
汗とは身体を冷やすために出るもの笑い泣き
岩盤浴はすぐに毛穴がしまらないため、クールダウンの時間が必要


一方、「陶板浴」は。
酸化の鎖が外れる為に40℃以上にならず、身体を芯から温め、出たらすぐ毛穴がしまる。


↑わたしも合間に体験させて貰いましたが、身体の中心からぬくぬくの太陽を浴びてるような感じで、とっても気持ちが良かったです(^^)





その他、会長の「目からウロコ」のお話は、よく考えると原理原則に沿ったものばかりなのです。

なにせ4時間に及ぶ濃厚なお話だったので、とてもここに書ききれませんが、箇条書きでお伝えすると‥。

天然塩について
釜炊きのお塩は、加熱する為、酸化する為、天日塩が良いです。

お酢がからだに良いという話は幻想
お酢を取り続けると、身体がバランスを取ろうとするので、胃酸が少なくなる。糖尿病の方のインスリンも、外から入ってくると、身体はインスリンを生成しなくなる。
↑血糖値が上がらない抗酸化生活を。

腸まで届く乳酸菌って?!
近年腸まで生きて届く乳酸菌入のヨーグルトなど流行ってますが、これは乳酸菌が免疫力に勝つということ。
それまでいた腸内細菌は居なくなり、外部から入った乳酸菌は身体に定着しない為、食べ続けなければならなくなる。

乳酸が疲労物質だというのは間違い。乳酸は乳酸菌のもと。





会田会長の抗酸化溶液は、様々な「良いもの」とカップリングして、相乗効果を上げて、世に広まって欲しいと願うばかりですが、どう言う訳か、本当に良いものは利権の餌食になったり、潰されていく運命にあるようで、このような小規模の講座で、本当に求めている方が集まり、情報を得ていく過程がとても大切なんだと思いました。


その中でも、今回、特に気になったものが、「乳酸オリゴマー」です。


乳酸オリゴマーとはトウキビから作られる物質。
「飲む抗酸化」と呼ばれているもので、これと会田会長の抗酸化溶液とカップリングして生まれた化粧液「ってか」。




↑この手作り感満載で、商品名すら記載無く、効能しか書いてない(笑)


この「ってか」に入っている「乳酸オリゴマー」とは、乳酸が多数結合した物質で、直鎖状や環状に整ったもので、穀物を原料起源とし、加工において触媒や添加物を一切使用していないそうです。


天然の物だけで、それが可能であり、また消臭効果も乳酸オリゴマーは即時に効果を発揮するなど、健康食品や化粧品だけでなく、環境保全にも大きな期待がもてる物質ですね!!

そして、乳酸オリゴマーは、環境や体内で水と二酸化炭素へ分解されるため、まさにカーボンニュートラルそのものだと思います。


↑梅樹庵さんのヘルシーなlunch✨

何よりもこころを惹かれた事
乳酸オリゴマーは、他のものの邪魔をせずに、そのものの効果を底上げする力があるということ。


薬機法という法律が、いろんな意味で新しく良いものが世の中に広まる足枷になっていて、ここに書ける範囲も表記も限られますが、かなり重篤な病の方に使用した経過のお写真を拝見しました。


病巣が身体の表面に見える状態にまで大きくなっていて、腐敗が始まっていたという方が、肌の色が変わり、病巣が明らかに小さくなっていていくのは、すごいの一言でした。



乳酸オリゴマーは、インターネットで安価に手に入るものがありますが、この「ってか」に使用されている物とは異なる類似品です。


開発製造された方が、実のお兄様という方が、いろんなご説明をして下さいましたが、これを扱う医療機関が少ないそうです。
この乳酸オリゴマーについては、別途わたしも詳しく知りたいなあと思います。



4時間にも及ぶ長丁場のあと。
一部の参加者さんとスタッフで、懇親会を行いました。

そこで会長に伺った龍の夢の話や、宇宙の源に逢いに行った話など、講座では極々実用的なわかりやすい三次元のお話だったのに、スピリチュアル満載なお話がまた、めちゃくちゃ面白かった💕

己のためでなく
地球や宇宙の為に

喜びがすべての循環のもと
喜びを与える事で、喜びを与えられる

えみなをはじめ、会長が開発された商品はどれも、コスパが良く、販売システムもシンプル。

でも。
良いと感じた方が、安価なので気軽に親しい人に勧められ、それが広がっていっている感じです。

商品と共に、浸透していっているのは、この会長が発信し続けているイズムだと思います。

もしかしたら
これこそが、この先の宇宙を形作る雛形なのかもしれません。

とても有意義な貴重な時間でした✨

最後まで読んでくれて
ありがとうございます(^^)
またね(^^)


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