地球のゆかりんです

4月7日(日)
このところ、続けてお世話になっています♥ギフトシェアハウスhirakiにて、エバンジェリスト、モーリーさん
こと森垣篤さんをお迎えして、勉強会を開催しました。 

その名も「モーリー茶屋」(^^)

この世の中の事象について
「なぜそれが起きているのか」とか
「どこから起因していることなのか」とか、不思議に感じた事はないですか?


或いは。
報道されている事に腑に落ちないなど、矛盾を感じる事がある方の
「知りたい!!」という気持ちに答えるべく、質問の集中砲火をモーリーさんに浴びて頂きました!!


それをうけてたって下さる
モーリーさんの知識は、ホントに凄いです。


モーリーさん(森垣篤さん)

【森垣篤さんプロフィール】

静岡県三島市在住

大切な情報を後世に伝えるエバンジェリスト: 伝道者。

コンピュータエンジニアの教育担当として、各方面からの情報収集と分析、技術の伝授という実績を20年以上持つ。

今は、次世代に必要な知識の集約と伝授に努める。




今回はじめて参加して下さる方が2名

。両方共に、ご自分の感性に敏感な方で、「ご自分のアンテナ」がきちんと立ってる人。


モーリーさんのお勉強会「モーリー塾」を企画して1年。


これも何度も書いてますが

つくづく大切な事だと思うこと


誰かの言う事を鵜呑みにするのでは無く、そこから感じる事を学ぶということ。



モーリーさんのお話は、ここに書けない内容がたくさんあって、毎回文字化に悩むのですが(笑)


わたし個人にとって
今回のモーリー茶屋、1番の収穫は

今まで不思議に思っていた電力の供給やフリーエネルギーについて、やっと腑に落ちる考察に出逢えたこと

地球温暖化が叫ばれ始めた際に
オゾン層の破壊の原因と言われ、フロンガスから牛のゲップまで(笑)、問題視されましたが。

地球温暖化や異常気象も、この電力不足とリンクしていて、長い地球の歴史の中で、近年目覚ましく急速に文明が発達した事へ感じていた違和感ともリンク。

物事は多角的視点から見て
五感で感じないと、極論や偏見に惑わされるようになると思う

俄に信じがたいお話でしたが
隠されてきた理由も、これからの地球をどう生きるべきかについても、思いを馳せる内容でした。



少しここにお話出来る範囲で書くと(笑)。たとえば電力の話。

ここのところ、電車に乗っていると、ちょいちょいいろんな理由で遅延やら運休に遭遇します。

線路内立ち入りや異常信号など、理由は様々ですが、ちょっと多いと思いませんか?

世界に誇る日本の正確な鉄道運行なので、多少の遅れが出ても、何時間も待つことは稀な事と、「お互い様の精神」が生きる国民性の為、それほど気に留める事が無いとしたら、それはそれでとても素敵な事だとも思います。


大手鉄道各社が開業したのは、明治21年(1888年)の東京市区改正以降。

1899年東武鉄道
1899年京浜急行電鉄
1910年阪急電鉄
1914年近畿日本鉄道
1926年東急電鉄
1927年小田急電鉄



江戸の時代の雰囲気を探していたら、町並みではなく、川瀬巴水さんの美人画を拝借💕素敵ですねー↑

でもですよ。
↑この時代から、東武鉄道開業時の写真を探したら、東京の銀座・新橋はこんなでした↓
1899年と検索して、1番はじめに出てきたのが、大林組。世界一を誇る日本の電波塔スカイツリーを施工された会社です。余談ですが、そんな感じで調べていくと、とても面白いことに気づいたりします(^^)


この急速な交通網の発展は素晴らしいですが、疑問に思うのは、その電力の供給源でした。

ちなみに。
東日本大震災の際に、感じられた方もいらっしゃると思いますが。

鉄道と大手企業と、
町の電力供給源は違うそうです。



それから、今の時事ニュースからは、ここのところ、急速に話題にあがっているのが、小林製薬さんの「紅麹」


あのニュースをはじめに見た時の違和感といったら、半端なかったわたしですが、みなさんはどうでしたか?


サプリメントに限らず、市販されている食品は、おおかた、裏の成分表に眼鏡が無いと判読出来ないくらい、たくさんの物が入ってますよね。


その、たくさんの物で構成されている商品の、特定成分が副作用の原因だと限定されている事と、それが原因で入院され、亡くなられていると断定されている方の数を、どのように把握するのでしょうか?


……ちなみに、これも余談。
うちのオカメインコたちは、小林製薬のCMが大好き(笑)
人間でなく、鳥にコミットしてる✨
写真は在りし日の愛しのゴマちゃん。

音や数字や色彩など、ありとあらゆる物に情報は宿ります。

韻を踏んだり、くりかえし映像を見たり、空間に漂う物から何かを感じたり、呪術的に、意図的に、それらは作られている可能性もあります。

記憶に新しい、来る日も来る日も繰り返された「本日の新規感染者は◯◯人」。

わたしは↑これで、テレビを見ることをやめましたw
↓だれがわかるんだよ〜この写真w
わかる世代は、コメント下さい(笑)

紅麹…。
紅といえば。
1991年ジブリ映画「おもいでぽろぽろ」の中の紅花畑。
1998年XJAPANの「紅」
1992年ジブリ映画「紅の豚」

特に最後の。なぜ豚なんだ?🐷と
思った和多志だw

「紅」という言葉は、椿を名前に持つお社の神様を暗に指しているという考察がされ、この当時の時代背景を振り返ってみました。

ちなみに1980年代末〜1990年代頭
昭和が終わり、平成の時代へ
歴史が大きく動いた頃でした。



そして、麹。

また余談ですがw
つい先日、自家製味噌を仕込みました♥

この「種麹」ですが、実は限られた職人さんに寄って作られているようです。

日本人の食に欠かせない味噌や醤油の製造過程で、なくてはならないものですが。ある時から酒好きの守護霊様に守られている和多志(笑)にも、大切なものです💕

これはモーリーさんから聞いた時、「へえーーーーーっ!!」と思ったんですが。

ビール工場や酒造りをされている場所は、なんと古戦場跡が多いんです!!!!



天下分け目の天王山の語源となった
京都府の山崎合戦古戦場跡近くには、サントリーのビール工場が。




地鎮祭、上棟式、船の進水式や結婚式の三々九度などなど。
門出を祝い、祈りを捧げる時も。

清め祓う時にも塩と共に欠かせない物である「お神酒」。

つい先日、久しぶりにテレビで、映画「すすめの戸締まり」を見ました。

目に見えない人の念や想念により、滞り封じ込められてきたエネルギーを開放し、対消滅させていくために、もしかしたら、お酒を造る過程に発生するたくさんの発酵のチカラが、大きなチカラを発揮しているんじゃないかなあ。

和多志は、そんな風に感じたのです(^^)



今回のモーリー茶屋。

「情報には質量がある」
英国ポーツマス大学が研究発表されたこの言葉からスタートしました。

どういう思考を持っているかで、現象が変わっていく。

だからこそ。
自分自身は何を感じ、何を選び、どう生きるのか。

外側には探せない答えが
己の中にはあるという事なんですね



あっ。また余談ですがw

昨日、帰りがけに、久しぶりに会った友人と、積もる話をした際の内容が、ディープ過ぎた!!


和多志の絵をとても気に入って下さり、素敵な機会を与えて下さった友人が、悪魔さんに出逢ってしまった話デス。


悪魔さんに和多志の絵を宣伝してくれた友人は、悪魔さんに和多志や彼のまわりにいる人達を排除しようと、なんと和多志がカードリーディングなどという怪しい事をしていて、神様をダシに金儲けをする悪い人だから、離れなさい!!と
言われたそうです(笑)


部下を使って、和多志のブログをチェックさせたそうですが。


和多志はカードリーディングなんか
出来ましぇーん(笑)



……重い話題は、このくらいの花でも愛でないと(笑)


その後の悪魔の悪態ぶりは、ホンマに
小説のようでしたが、ここも対消滅を目指せw


あまりに行き過ぎる話で、渦中を越えて話してくれた彼も交えて、みんなで大笑いしました✨


ちなみに。
悪魔ちゃんに和多志は
「あんな低次元の人達」と呼ばれたらしい〜(^^)
間違ってはいないかも(笑)


話題が外れっぱなしで暴走したきりですが。モーリー塾、ご興味あったら次回是非ご参加ください😊

最後に。
この日の夜。
まさかの事態が起きます。
そちらは、次回のブログで。

いつも長文でごめんなさい(笑)
最後まで読んでくれて
ありがとう(^^)
またね💕