地球ゆかりんです。

つい最近、SNSの広告で見かけて、驚いた。決して誤解しないで頂きたいのは、わたしはこれを推奨しません。

広告の内容を読んでみました。

生後6か月~12歳のまだ新型コロナウイルスワクチン未接種の方が対象の、新型コロナウイルスワクチン治験のご案内です。(希望者にはインフルエンザワクチンも接種可能です。)

約1年1か月の参加期間で、3~6回程度医療機関に来院いただきワクチンの接種と各種検査・診察をおこないます。



◇不活化ワクチンとは◇
今回の治験で接種するのは、不活化ワクチンです。
お子様の定期接種ワクチンやインフルエンザワクチンなど長年使われてきた実績のある副反応が比較的少ないワクチンです。不活化は生ワクチンから、ウイルスや細菌の病原性(毒性)を完全になくして、免疫を作るのに必要な成分だけを製剤にしたものです。



【その他参加条件】
生後6か月~12歳のお子さまで以下に当てはまる方(ご応募は保護者の方からのみ受け付けております)
新型コロナウイルスワクチンをまだ一度も接種していない
2023年3月以降に本人ならびに同居している家族に新型コロナウイルスの感染歴がない
‐重篤な(日常生活に支障がでるような)疾病をお持ちではない


ちなみに。

現在の0歳児の予防接種スケジュール。これに、さらに追加で治験のワクチンは必要なのかな?



うちの子供の頃は「三種混合」だったのが、いまは「五種混合」


わたしは、こどもが小さい時には気付けなかった。


予防接種が、様々な病気から子供を守ってくれると信じていた。


けれど。

こどもが保育園の年中さんの時に、インフルエンザが大流行。人生初のインフルエンザに、彼女は罹患した。


クラスのうち、かなりの割合でインフルエンザ予防接種を受けていたようでしたが、2種類の予防接種を受けているお友達が2回もインフルエンザに罹患するといった謎の現象が(笑)


予防接種とはなんぞや?


その時以来、母子手帳についている予防接種はじめ、すべて辞めようと決めた。

それがきっかけで、日本脳炎や子宮頸がんワクチンについて、自分なりに色々と調べた後の結論です。

現在募集されている「不活化コロナワクチン治験者募集」の文面の中に、
「5歳から11歳の20%しか、コロナワクチン接種が進んでいない状況」とあった。
↑あとで探したのですが、ページが見つからず💦

未来ある子どもたちへの「治験」に、慎重な判断をされた親御さん達が、思っていたよりも多かった事を、嬉しく思いました。

自分自身の事なら
体感的、経験的に判断も覚悟も出来るけれど、子供への判断は悩むところだと思う。

ワクチン接種は「定期接種」であろうが義務ではない。

接種させないのも、
ひとつの生き方、考え方。
それも親の愛のかたち。
 
 



うちのJKがこどもを授かる時
💉や💊に救いを求める時代が
終わっているといいなと思う。
(うちのJKに、そんな未来が来る気配はまるで無いが‥ww。)

感じたままに投稿しました。

ちなみに。
うちのJKが人生初のインフルエンザに罹った日は、「節分」で(笑)。

保育園で結構リアルな赤鬼に、マジ泣きした挙げ句、恐怖のあまり、盛大にお漏らしして帰ってきた日でした(笑)
↑ちょっとやり過ぎでしょw

 


♬泣いたのはJKだった

罹った冬のインフルエンザ


 


遊んでないで

もう寝ます(^^)

おやすみなさい✨