地球のゆかりんです。

9月29日(金)
「真実系女医Dr.恭子さんのお話会」に
参加しました(^^)
会場は、江ノ電「和田塚駅」より徒歩3分のレンタルスペース「くるくる 」さん。




すぐそばを江ノ電が走っていて
木陰とグリーンが心地よい広いお庭。
とってもこころが休まる場所です


今日のお話会は二部構成で
一部は、恭子さんのこれまでの人生の歩みの中で、「真実系女医」となった経緯や、これからしていきたい事などについて。

途中、ケーキTimeと
絵本の朗読などをはさみ

二部は、シャーマン神人さんのお話を、恭子さんよりシェアして頂く時間



用意したお席は満席でした(^^)

第一部。

恭子さんがプロジェクターで
当時のお写真を映しながら
これまでの歩みをお話されました。

恭子さんは、高校から医師を目指し、
久留米大学医学部卒業後、
九州大学「心療内科」に勤務

日本全国から重症の患者さんが
長期入院されている中
患者さんと接するうちに
無力感を感じるように…。

「心療内科医としての経験よりも、
己の人生経験が先だ!」と感じ
内視鏡の世界に飛び込む。

高みを目指すのが、
恭子さんの素敵なところなんだな爆笑

内視鏡の世界でも有名な病院を調べて、そこに勤務するという(^^)

離婚とお母様との死別をきっかけに
心機一転。
長年の夢だった海外生活をするために、外務省に入省!!

当時4歳の息子さんと
南米ボリビアに医務官として赴任。




はじめて恭子さんにお会いした時も
今日も、目が覚めるような鮮やかな
装いだった理由がわかりました。

医務官として赴任したボリビアは
高地のため、空の青さが濃いそうです。

それまでお仕事柄、無難な色のお洋服を選んでいたそうですが
ボリビアの空の青さが
気分と装いを変えたんですね(^^)

その目覚めた色彩センスが抜群。
うん。
とってもお似合い💕


コロンビアとキューバで
医療医務官をされていた
現在の旦那様との再婚を機に
パリへ。

に入学して、フランス料理のディプロムを取得。

↑えええっー、凄くないですか?w

お医者さんで、
一流の料理の腕もあって

それから算命学もその後
内視鏡医師として働きながら
学ばれたそうです。

さらっとお話されましたが
その算命学もDVD700枚超えを購入
……高級車、買えてしまうわー



2015年春、スキルス性胃癌の診断で
胃を全摘する手術を受け、日本に拠点を戻されます。

「なぜ癌になったんだろう?」
と原因を探した末、算命学を学ばれ

2016年冬
「胃のない内視鏡医」として
再び内視鏡を握る

2020年
コロナ禍を機に、「この世の真実」を探し始め、「自ら打たない、良しとしないワクチンを、患者さんに打たせない」という、ご自身のあり方を貫く。

2020年秋
鎌倉山のてっぺんに
『空にいちばん近いカウンセリングスペース鎌倉山しぃちゅう庵』をOPEN。

2023年初春より
神人さんの講演会へ毎月通い、講演会シェア会や、算命学勉強会を開催して、「新地球時代に必要な学びの場」を提供。

さらに
「今の世の中」に疑問を持ち
「学校へ行かない選択」をしている子供達に、「自分の本質を知る」出張型寺子屋を行っておられます。



わたくしゴトですが…
うちにもひとり、JKがおります。

むすめを見ていて
「学校って、何のために行くんだろう?」という疑問しか無い。
恐らく、むすめ自身もそう感じている。

とりあえず高校くらい卒業しないと

↑これはそれこそ、何十年も前から
聞いている、もはや呪文のような言葉

特別に興味がある物が見つからない
自分は何をしたいのかわからない

その「何か」が見つかるまで
とりあえず高校へ」。

そして、JKの未来。
とりあえず進学して、資格とか
採ったほうがいいと思います」
↑夏の三者面談で担任に言われた言葉


どこに向かうかもわからなければ
「何か」が見つかる気が全くしない

とりあえず
↑まず、この言葉を葬ろう。

どうでも良い時間を過ごす事は
勿体ない。

何をしたいのか
何が楽しいのか
こころが浮き立つものは何か


自分自身に聞いてみて
自分を知ろうとすること
そこにフォーカスしたら
ひとつ扉を開けられたら
その先にどんどん道が開けていく


まずは、その
「はじめの扉」を
開けること

その手助けが出来る大人に
なりたいと、我が身を振り返り思う


第一部が終わり
恭子さんお薦めのケーキ
各々好きなものを頂きますナイフとフォーク

わたしはガトーショコラを頂きました(^^) 甘さ控えめで美味しかった♥





本日はお土産がたくさんあって(^^)

恭子さんから…
◯神宝塩のお塩
◯工藤清敏先生の冊子
「自然治癒力を引き出す塩の真実を伝えたい」
◯財宝温泉水500ml
◯湘南ホスピタル広報誌『麗日』
連載エッセイ

それから。
今回のイベントの立役者
宮地真由美さんからは
ドテラ社オンガードスプレーの
プレゼントが💕




の精油は、メディカルケアが出来るランクのもので、服用も可能です。

真由美さん手描きの紙芝居で、
アロマの成分が体内にどう浸透して、作用をするかや、抗生物質などの薬との違いなどと、
ご家庭で簡単につくれる除菌スプレーの作り方をお話下さいました💕



それから。
Мさんによる「大人向け絵本の読み聞かせワークショップ」(ショートバージョン)。

素敵な朗読に、みなさん聞き入りましたラブ
 



第二部は
恭子さんによる神人さん 


講演会シェア会
ダイジェスト版

こちらは、恭子さん編集の資料により、神人さんのお話のシェア。

『伝える』という事について
正しく伝える事に
とても心を配られている恭子さん。

詳細の記載は避けますが。

自分はひとりではなくて、
自分を取り巻く小さな霊団
「自分チーム」と共にいて、
最終的にどのような行為をするのかは、自分自身に委ねられているという
「自分チーム」の話からはじまり

思考の出所、自己教育、二極化、
霊性向上、生きるとは?、
これから…、死、シェディングについて。

どれも興味深い内容でした。

わたしがちょっと気になったのが
シェディング…。

最近、微妙に今まで感じなかった
身体の痒みがあって
ここひと月特に気になるようになった

シェディングは100%あるそうです!!

接種者の呼気や皮膚だけでなく
マスクなどからも、酸化グラフェンや重金属がたくさん体に入ると
「人間デバイス」になるとのこと。

自分自身の意思に基づき
自らの人生を生きるために

サプリに詳しい友人がリストアップしていたものと被りました爆笑

良いとされているものでも
ご自身のからだの声を聞きながら
必要に応じて摂取したらよいのでは…と思います。
その部分だけ共有したいと思います。

◯グルタチオン
◯NAC(N-アセチルシステイン)
◯亜鉛
◯水素カプセル
◯良い水+マグネシウム+ミネラル
◯ビタミンC
◯納豆
◯最も厳しい時にはイベルメクチン
(常用しない)

余談ですが。
先日、母子で高熱を出した際に
イベルメクチン服用。
むすめは3回服用後、平熱に。
富山の薬箱の代わりになるものは、たくさんありそうですね(^^)



いい大人になった今も
わたしは実は時々思う

えらくなくても
強くなくても
自分自身で
本当の自分そのままで
生きてるだろうかと

どんな人生も
その人にしか見えない景色がある
その素晴らしさを
ちゃんと味わえる大人でいたいと思う

恭子さん
今度は鎌倉山のてっぺんで
お会いしましょう(^^)


とても素敵な会でした。


最後まで読んでくれて
ありがとうございます(^^)
またね💕