この動画を
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) 2022年9月7日
拡散してくれる人
この指とまれhttps://t.co/Lo6gVZLtt8 pic.twitter.com/xUvy6SDwdK
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️股間に電位差を作ると当然大脳との電位差が生まれる。他のスレッドにも書いてるけど、脳梁と子宮内膜はATP共鳴で結ばれ、記憶を保持する。それが28日周期で剥がれることで記憶のリニューアルをしている。余分な電位差はそれを妨げる。だから子宮筋腫や癌が増えている。 https://t.co/tL2kWUs8y9
— 山田貢司 (@koji_yamada_11) 2022年9月21日
横から失礼します。
— 新井智仁 (@3Don_Suke9) 2022年9月21日
興味があったので、少し調べてみました。
ブドウ球菌由来のトキシックショック症候群で足を失った女性
2017年の記事だと、未だ訴訟中となっていました。https://t.co/te28ExDGle
以前、80年代にタンポンが原因と思われる症例の訴訟が米国であって、当時のそのニュースが記憶にあったのね。
〜以下ブログ記事より引用〜
ですが、タンポン使用と発症には浅からぬ関係があることは、さまざまな研究者から発表されているようです。発症者は、タンポン使用以前に黄色ブドウ球菌を体内に保持していることは確かなので、一概にタンポンが原因とは言えません。ですが、1980年代に急増したトキシックショック症候群関連の死の一因であることは疑いないようです。
タンポンに類する生理用品に関してはここ何世紀もの間、女性たちは利用しています。ですが、ここ50年ほどで大きな変化を見せているのです。それは素材に関して。かつては綿のような天然素材を使用していたのですが、素材をレーヨン、ナイロンなどの化学繊維で製造するようになったのです。合成繊維はタンポンの吸収性を促進させたのですが、同時に黄色ブドウ球菌が繁殖しやすい環境を生み出してしまったということなのです。
そして80年代に、「Rely」という強力吸収タンポンを発売されると、それがきっかけでトキシックショック症候群の発症者が劇的に増加し、多くの関連死が発生したとのことです。『Yale Journal of Biology and Medicine(生物学と医学のエール・ジャーナル)』に発表された研究結果によれば、「Rely」のタンポンに含まれているゲル化したカルボキシメチルセルロースは、細菌が繁殖しやすい粘性媒質となり培養基の働きをしてしまうそうなのです
とはいえタンポンだけが、この症候群の原因とは言い切れません。ですが、医師の診断も「タンポンの使用に起因する細菌性感染症、いわゆるトキシックショック症候群(TSS)」に。ローレンは一命は取り留めたものの、彼女の体は複数箇所が壊疽(えそ)を起こし、左足に深刻なダメージが残った上に、右脚を膝下から切断しなければならなかったのでした。
一方、ローレンの母親は、ローレンが病院にいる間に彼女が使用していた「コテックス・ナチュラル・バランス」タンポンの製造および販売業者であるキンバリー・クラーク・コーポレーションと、それを販売した生活用品店の「クローガー」や「ラルフス」への大規模な訴訟を始めたのでした。 訴訟はまだ続いているようです。
〜以上記事より引用
ここ数年増えてきた「布ナプキン」。
竹布や麻布、オーガニックコットンなど様々な天然素材のものが出てる。
10年前から比べると
その種類の増え方……凄い(^^)。
正直、紙ナプキンに慣れてしまっていると、ちょっと嵩張るし、洗う手間は増えるし…って事もあるんだけどね。
でも。
直接、経皮に…
しかも、デリケートゾーンに触れるものという意識で考えると
自分で管理出来る
安心感はあると思う。
それにしても。
何が本当で
何が嘘なのか。
疑問に思ったら、自分で確認してみる必要ってあるね。
……もっと早く
いろんな事に気づいてたら
子供の頃、夏休みの自由研究の材料に困らなかったのに…
…って違うか(^^)
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます。
またね(^^)