コロナの辻褄あわせ
みなさん、こんにちは☺
地球のゆかりんです。
今日も、このブログを開いてくれて、本当にありがとうございます⤴
先週、会社の若い社員さんが具合が悪くなって早退しました。
帰宅後、39度のお熱とかで、社内一部がザワザワ。
ゆかりんの仕事は、パンの製造ラインですが、正直、普通に年中人手不足の状態です。
コロナ関係なく、そもそも人が足りていません。
なので。
昨年からのコロナ陽性→出勤停止2週間とか、会社的には超困る状態で、そうならない様に、
「工場入口消毒」
「ロッカーでマスク無しの私語控えて」
「喫煙Roomは定員4人まで…部屋の角に一人ずつ💦」
「食堂私語禁止」
「工場敷地内マスク着用」
……💢💢書いてるうちに、腹がたってきた!
それがです。
彼は本日出社しておりました。
なんで?と思って聞いたら、日勤と夜勤を短いサイクルでやっていた過去に、身体の拒否反応で高熱を出した事があったらしくて、今彼はそんなシフトなんですよ。
なので、もう大丈夫だから⤴って、笑顔で言われました(笑)
ゆかりんは、勿論納得してますが、それで納得しない人もいるでしょうね💦
実際に、「…濃厚接触者かも…↷」と暗い顔してた社員さん、いましたもん(笑)
ちなみに。
発熱した彼は、ワクチン未接種で、発熱した週末に予約をしていたみたいです。勿論、お熱で受けられなかったですが。
これは、ラッキーな事だよーって彼に伝えたいんだけど、既に摂取済の方にはまた違う影響を与えてしまうので、タイミングをみて伝えたいと思ってます。
彼の発熱の後で。
会社がまた妙な反応をしていて💦
上司から、コロナワクチンを受けたか?または受ける予定はあるか?と、再度確認されました。
これ、休みの人にまでメールで確認してるのさ。
で、だから何?って思うじゃないですか。
そしたら。
どうも、うちの製造ラインと隣の製造ラインは、接種率が低いらしく(♥)、今後コロナ陽性者が出た場合、接種者は解熱すれば出勤出来るようにするらしいっす。
何も解ってません。
↑こーゆー話を、事務のお姉さんから仕入れたけど、彼女も笑ってました。
どーしても、辻褄が合わないって、もうバレバレなのに、いつまで「濃厚接触」とか阿呆な言葉使ってるんでしょうか。
どれだけ自分の事を「無菌」だと信じていても、目に見えないだけで、人は細菌だらけなのです。
そして。
その細菌自体が悪いとか良いとかではなく共存してて、いなければ良い物ではなくて、むしろ助けられているのに感謝していない人間…って事だと思います。
細菌も生き残る為に必死で、消毒や薬などに耐性を付けて進化したり、不自然な事には不自然な結果が付いて回るという、今も昔も変わらない事が繰り返されているだけ。
昨日のブログに、東京日野市議の池田としえさんの講演会記事を貼り付けました。
池田さんをはじめ、「コロナは概念」の片岡ジョージさん、徳島大学名誉教授の大橋眞先生、自然派医師の本間真二郎先生など、錚々たる顔ぶれの講演会なので、早速お仲間から反応があり、申込み催事予定を確認したところ……予定に記載がない💦
おまけにツイッターに、27日の池田としえさんのイベントは諸事情で中止になりました。との記事を発見💦
会場に当日の催事内容を☎にて問い合わせましたが、誰の講演会とか内容は把握していないとの事で…。
でも。結局主催の方から返信があったので、大丈夫、開催されます!!
これだけのメンバーそれぞれが1時間以上お話されて、料金は2000円ですよあり得ない💦
それだけに、全く陰謀論としか思っていなかった方々に、ひとりでも多く聴いて頂きたい主催者の想いが伝わってきました。
なんて説得力のある、しかも解りやすく、楽しく、バランスのとれたセッティングだと思いませんか?
↓詳細貼っておきます。
ご興味のある方は是非!
↓本当です。
この状況でなんで道ゆく人の99%がマスクしてるんだろうか?#さあみんなで考えよう pic.twitter.com/dMAVa3d3qt
— ライフコーチかめちゃん (@hiroki_kamei) 2021年11月3日
↓なんで困るんだい?
https://mobile.twitter.com/lasteveforyou/status/1454854338333982732
コロナ関連の死亡者というのは、本当はどの程度「コロナ関連」なのか?
この疑問は、多くの人が持っているのではないか。
ハンブルクの大学病院付属の法医学研究所で、法医学者のグループが、去年ハンブルク市で死亡した「コロナ関連死亡者」735人を解剖検査した。その結果が2月18日に発表されたので、お伝えしたい。
この735人には、病院で亡くなった人だけでなく、老人ホームや自宅で亡くなった人、また、何かの理由で検死に回された人も含まれる(ハンブルクの人口は、約184万人)。なお、死亡者の55%が男性。
まず、735人のうちの約50人(7%)は、新型コロナウイルスに感染はしていたものの、死因はウイルスではなかった。
また、70人は、家族が解剖を拒否したり、あるいは、解剖のために必要な書類が不備だったりしたため、検査対象から外された。つまり、実際に解剖したのは約615体。
調べ始めたら、すでに早い段階でいろいろなことがわかった。
例えば、血液をサラサラにするための抗凝固剤が投与されていたのにもかかわらず、多くの死亡者の肺動脈には血栓が見られた(その知見はすぐに治療法の改善に生かされ、抗凝固剤の投与量が増やされた)。病気には解剖してみなければわからないことは非常に多いという。
今回の発表によれば、コロナ関連の死亡者の年齢層は29歳から100歳で、4分の3は77歳以上だった。平均年齢は83歳。50歳未満の死亡者は1%で、しかも、その1%の人の全員が、心臓病か血栓症のどちらかを患っていた。
つまり、元気だったのに、コロナのせいで亡くなった人は、一人もいなかった。
創価学会、都心の「重要施設」が、大手デベロッパーに売却されていた…!
跡地は高級マンションになる予定
創価国際友好会館は、かつて毎月開かれていた本部幹部会など内部の主要会合のほか、池田大作名誉会長が外国の要人をもてなす際にも使われてきた重要施設。聖教新聞の編集総局が一時的に置かれたこともあった。
同施設の不動産は昨年1月、創価学会から大手デベロッパーの東京建物に売却されている。今年から工事が本格化し、学会員の間でも噂になった。
↓まさに今行われている事について語ってます。
ベンジャミン・フルフォードさんの動画。