両親がワクチン打ちました
みなさん、こんにちわ☺️
地球のゆかりんです。
今日も、このブログを開いてくれて、本当にありがとうございます⤴️
今日は、ここのところ珍しく雲の多い1日でした。
でも、最近の空ってなんだか不思議で。
真っ白い、どう見ても太陽浴びまくっているような入道雲と、真っ黒な雨雲が同時にいたりします(笑)
今日も雲の合間から、青空が。
地上から見上げる空が、暗く重い空でも、雲のもっともっと上空では、藍色の空が拡がっているんだよね☺️
つい先日。
両親から珍しくメールが来て、何事かと思ったら、
甥っ子達が夏休みに1日だけ来るので、もしよかったら、ゆかりん達も都合の良い日に遊びに来たら?っていう内容でした。
あんなにコロナを恐れていた両親が……です。
何日か寝かせて、返事をしようと思っている間に、
再びコロナで世の中大騒ぎ(笑)
全国で1万人感染って、テレビが報道する。
ひょっとして、「やっぱりこんなご時世だから……」会うの辞めましょうって気持ちになってるんじゃないかなあ~と思って、メールしてみました。
そしたら。
変わらず、都合の着く日においでという返事が帰ってきました。
ここでやっぱり聞いておこう。
結局、ワクチンはどうした?
2回打ったよ。
そうか……
なんとなく、「やっぱり」って感じはしたけど、尋ねるのに覚悟がいったなあ。
でも、同時に思ったんだよね。
ここも、次のステージに移行するんだなあって。
今までは、何とかワクチンの情報をたくさん見た上で、テレビや新聞で報道されない情報を知らせたりして、なんとか接種を止まって欲しいと、その一心でしかなかったけど。
両親は両親の考えで、ワクチンを打つという選択をしたんだよね。
ゆかりんが両親に必死で訴えても、それを真実だとは思えなかったって事なんだなあ。
だから、こちらから尋ねるまで、ワクチンの事を言わなかったんだと思う。
この先、いつまで会わない日々が続くのかなあって、1年以上多分両親も思ってたんだね。
できる限り、大丈夫って思える状況が、ワクチンだったんだろうと思う。
それが正しいか正しくないかという議論は、もう無意味なところにきている。
なぜだろう。
不思議なほど、気持ちが静けさに満ちている。
腹が座ったというのか
覚悟が出来たというのか。
両親が自分達で選んだ未来の形を、認め、理解し、寄り添い、見守る覚悟。
どうあるべきかなんて
どうでもいい。
どうありたいか。
ここでも、究極の引き算が必要かも。
何を残すのか。
何が残るのか。
一人称で。
「自分ファースト」で
少し前に、とんねるずの石橋貴明さんと鈴木保奈美さんの離婚報道で、「家族ファーストから自分ファーストへ」って言葉を使われていました❗
母はこうあるべき。
家族はこうあるべき。
それはすべて幻想かもね🎵
「……べき」や「……ねばならない」って思う事が、
そういう現実を作り出していたんだと、今、ホントに思う。
次のステージに。
両親が生きたい未来を
生きれるように
想い願う……
おっと?!
今、ニュースで、アストラゼネカのワクチンを臨時接種を承認……40歳以上限定だって。
モデルナのワクチンも、18歳以上→12歳以上に変更になったので、以後はわかりませんが。
これも。
打たないと決めた人には
どうでもいい話
自分ファーストで。
今日も、最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます⤴️またね🎵