ほらでいっぱいの町にぼくのうそが白い息と共に流れてる -22ページ目

ほらでいっぱいの町にぼくのうそが白い息と共に流れてる

わたしはかもめ。飛べないかもめ。日記みたいなもの。

30日はNHKで「あまちゃん」の大総集編を放送する。

たぶん、あまちゃん1週間の全放送じゃないかなと思っているのだけど、

それでも、やっぱり録画タイマーを入れておいた。

そのためにDVDレコーダーの残量を確保しなければならない。

あわてて、30時間分DVDRに落としたり、たぶん、今後観ないだろうと思うバラエティは削除した。


そして、気が付いたら畳の上で防寒用の毛布1枚だけ被って寝てた。


朝、洗濯物を干しに2階にあがってきたおかんにめっちゃ怒られる。


そりゃ、最近、体調が思わしくないことが多かったので無理はない。


目覚め若干声がかすれてしまってたけど、

どうやら大丈夫みたい。

でも、無茶はいかんな。反省。


今日は本屋のバイトの仕事納め。


年末と云うこともあって、家族連れが多く、

苦手なガキもわんさか。


トラブルもなく、仕事終了。

定期の「東宝喜劇DVD」と文庫2冊購入。


昨晩、Eテレで村上春樹さんが海外で人気があるのはなぜか?

という番組をしていた。

大好きな綿矢りささんも出演していて、楽しく観れた。

各国、さまざまな読まれ方をしているんだな。

ただ、僕が大好きな作品。「風の歌を聴け」は話に出なかった。

原点と思われるこの作品では70年代と云う特殊な時代背景と神戸という町が、

今後の村上文学の中のエッセンスとして充分機能していると思われる。


僕が村上作品をひとことでたとえるなら。

「実は動いていない時間」

ということなのかもしれない。

彼の作品を読むたびに感じるのは、

作品の中での時間と云う概念の喪失。

確かに時間と云う流れは存在するが、

それを確実に表現できる意思表示はあまり感じることができない。

ある、あきらかに止められた時間の中で物語は閉め切れなかった蛇口から落ちる水滴のように展開している。

だからこそ、難解な文章でありながら、気が付けばページをめくるスピードは落ちることなく進んでいく。


番組内で、「象の消滅」という懐かしい作品の題名が出てきて、

久しぶりに読みたくなった。

そういえば、今年は「風の歌を聴け」を読むことがなかった。

あえて、読まないようにしようと、自分の奥底の意思がそうしたのかもしれない。

記録しない一年。2013年。


新潮文庫の「納屋を焼く…。」だったか。

文春文庫の「パン屋再襲撃」だったか。

とにかく、初期の短編集だったことだけの記憶で、

さがしてみた。

ありがたいことに文庫化されている村上春樹作品は独断と偏見で入手できるのは置いてある。


「象の消滅」は「パン屋再襲撃」に収録されていた。

単行本として発売されたのは僕が高校生だった頃。

図書館で真っ先に予約を入れた。

読んだ感想は「なんだこれ?」

文庫になって、即買った。

読んでみたら、やっぱり「なんだこれ?」

そして、

かなりの月日が流れて読んでみる。

「うん。」

何かを失うことに慣れてしまった今読むと、

若干だけど、村上さんの伝えたい意図がわかるような気がした。

ただ、それを伝えるには、僕もどこかへ消えてみるしかないのかもしれない。

押し入れに3日間くらいは最低…。


明日は仕出し屋の仕事納め。

まぁ、適当にがんばるんばぁ♪



MY休日まえあるある。

「どうしてもついつい「あまちゃん」を観てしまう。」

今回も総集編前篇を観て、就寝は5時前。


明日は遠出だというのにやばいぞ、やばいぞと思いつつ。

どうしても眠る時間を惜しんでも何かを残したい。


目覚めたのは10時前。

少しだけやっちゃった感。

でも、がんばればリバウンドできる時間。


12時前の電車に乗る。

でも、乗る直前まで神戸に行くか、岡山に行くか悩んでた。

決め手は遅延。

3分遅れで到着した上り電車。

岡山へ行こうかな。

なんて決めかねていた自分の気持ちより。

発車ベルに足が勝手に電車に飛び乗っていた。


ドアのそばで立っていると、

よろよろと車両を通り過ぎるおっさんが、

電車の揺れによろける。

自分が決めた行先に疑問を感じながら、

見飽きた姫路までの景色を見つめる。


前方の座席に背を向けて座っている男はタブレットで本を読んでいた。

前方を向いている女性は文庫本を読んでいた。

電子書籍を敵と思っている…。(ある程度は…。笑)

ふと、ふたりを観ながらあることに気が付いた。

どうして、俺が電子書籍の端末に魅力を感じないか。

それは折り曲げられないからだと気が付いた。

平坦で堅い画面がいくら紙質のような感じになったとしても、

自分の読みやすい曲げ方ができないのである。

つまりは活字を俺は紙の本と特質な状況で、

自分に合った角度で読むことができる。


俺がすでに電話ではなくなったスマートフォンを見入っている人たちに感じる不気味さって、

こういうことなのだ。

こいつたちは便利になっていると思っているだろうが、

自然とある基本的な姿勢と角度でしか活字を目にすることができない。

それは俺にとってPC画面だけで充分だと思う。


極論を云えば、俺は文庫を丸めてもちたい。

電子書籍を丸めて持ってみやがれ!

どうだ!まいったかぁ!


ちなみに女性が読んでた本は江國香織さんだった。

とってもお似合いのおしゃれな女性でした。


通常、姫路で山陽電車に乗り換えるのだけど、

そのまま、三宮に行こうと思った。

そして、姫路で降りぬまま。そのまま、電車は新快速となって、発車した。

しばらくは持ってきた文庫を読んでいたが、

1年ぶりの姫路以降の車窓を観たいので、

本を閉じてみつめていた。

外は雪が舞ったり、舞わなかったり。

かと思えば、突然天気がよくなったり、

よくわかんない景色。


明石を過ぎて、

俺は自分の足をほめたくなった。

車窓からは瀬戸大橋とどこまでも広がる海。


そうだ。これが見たかったんだ。


俺が欲していた海という存在。


自然は変わることなく、いつもそこにいる。

あたりまえのことをあたりまえと感じることができなかった俺が、

俺に変わる。


ふと車内をみると、興味なさそにスマホを弄るバカたち。


まぁ、あほはほっといて、大きな海を観ながら、

「俺が死んで灰になったら、この海に撒いてもらおう。」

と、書いた遺言に付け足すことを考えていた。


須磨を抜けるといよいよ神戸に入っていく。

空を見ると、つかめそうなほど近くにもくもくと漂っている。


三宮では、お目当ての店は全滅していた。


ただ、十番で「ホルモン丼」を食べて、

その近くにあるよく通ったライブハウスの名前が思い出せなかったので、

実際に行ってみた。「バックビート」

スケジュールをみると当然だけど知らないバンドばかりだった。

その後は、三宮から高架下めぐりを始めた。

元町までの高架下は俺の趣味には合わなかったけど、

元町の高架下の商店街は俺好みの店が多くてとても楽しんだ。

ただ、ちょっと使いすぎた。(笑)


5時を過ぎてあたりも暗くなり、

商店街も中盤を迎え、シャッター通りとなってきた。

ちょうど、神戸高速の西元町駅につづく階段をみつけたので、

ほんとうは神戸まで行きたかったけど、断念。

次回に持ち越しにした。


山電で帰りながら思ったこと。

買い物は姫路の方がいいな。

姫路ではタワレコでジャズのCDを2枚買い。

(「サザエさん大全集」は最後まで悩みました。はい。)

お土産に「世界の山ちゃんの幻の手羽先」をテイクアウト。

しかし、やっぱり人気店。つねに満員で予約なしでは入れない盛況ぶり。

俺は…。

たぶん、今後行くことはなさそう。(苦笑)


新刊の本屋はJR元町駅前で見つけたけど、

品薄で結局、いつもの駅内のブックスタジオで文庫4冊購入した。


明日は3連休。最終日で、本屋のバイト。

たぶん、一日清掃作業になるかも。うん。




朝、目覚めのだるさをなんとか震え立たせて仕出し屋に向かう。

何人かとは今年最後ということで、

挨拶をした。


26日から半年ぶりにドライバーのK君が復活。

仲良いスタッフの復活は嬉しい限り。


来年からもなんとかがんばれそうだ。


帰宅途中、セブンイレブンで雑誌を2冊購入。

記事はゲスいけど、付録DVDが楽しみで毎月買っている。


しかし、なんだろう。

気持ちの高まりが薄い。


帰宅後、

自室でまったりしながら、

尿意を催したので、

トイレに向かう。


ぎゃーーーーーーーー!


お○ん○んが腫れてるぅ~。


前回のブログで書いた。

股間が熱っぽく感じたのは実はこのことで、

発熱したのはこれが原因のようである。


26日も日記みたいなものを書くよりも、

ヤフーで病状を検索して、

地元の泌尿器科医院を探す。


そして、昨日、

朝早くに目覚めて、

病院へ向かう。

受付の看護師さんがかわいい(ファァ~♡)

恥ずかしいが正直に病状を伝える。


医師さんはとても優しく接してくれて、

別にばい菌が侵入したわけではなく、

癌というわけでもない。

どうやら、厚着をしていたために、

擦れて腫れたのではないかという見解。

とりあえずは様子をみましょうということになった。

腫れなら2、3日で治るらしい。

もし治らなかったら…。(困惑)


病院を出た時に、本屋の常連さんと遭遇。

風邪とうそをついて、若干世話話をする。

ある事実が現実味を得るかもしれない。

脱仕出し屋に一歩近づいたかも。


昼からは本屋のバイト。

今日は駆け足で年賀状ソフト付の雑誌と手帳がよく売れた。

文庫もいい感じで売れた。


明日はオフ。

神戸に行こうか、岡山に行こうか、

まだ悩んでる。

ただ、仕出し屋残留が決まったので、

気分転換をしたい。

それは姫路や赤穂じゃなく、

いつもは行かない場所へ行きたい。


別に何かが欲しいわけじゃなく。

軽い逃避行をしたいのだ。

いつかは東京へ行きたい。

その予行練習だと思ってる。