今日は本屋のバイトです。
2日目。
昨日は店長と、今日はTさんとです。
Tさんとの方が気分的には楽です。ただ、楽すぎて愚だっちゃうこともありますが…(笑)
昨日は帰りにTSUTAYAによってDVDを返却。
ついでに新刊文庫を一冊購入。新書でうつ病の本を買おうか迷った。
たぶん、今の心の臓の痛みは長年のストレスの蓄積だと確信している。
こういった本を読むと、対処法が書いてあるけど、リラックスするとか、仕事を少しずつ控えていくとか、そりゃ、それができれば苦労はしない。わかっているんだけど、現実維持でどうにかならないものか?
でも、現状がこうだから、ストレスになるんだよね。
だから、こう云う本の正しい接し方は、その本に書かれてあるシチュエーションを自分に当てはめて、自分の症状を知る。
知ることで、ストレスの原因を特定して理解する。
これだけでも、かなり心の負担は軽減されていくような気がする。
仕事をする。職場と云う村の中に滞在することは色んな人と向き合っていなきゃいけない。
当然ながら、自分の思想と違う考えの人と対峙していかなきゃいけない。
どこまで見極めて、自分のやるべきこと、ギリギリまで出来ることをするか、わからないと潰されてしまう。現に何人も潰れていった同志をみているだけに、慎重かつ大胆にいかなければならない。
如何に自分自身を信じてあげれるか?
その無限な不安がよりストレスを生むわけだけど、でも、こうして書くことや、知ることで、なんとかやれている。それが僕にとって大切なストレスの波を防ぐ防波堤となっているんだと思う。
パソコンの前で肘をつきながら画面を見る。
見るという言い方よりも、
否応も無く瞳に映っていると言ったほうがより的確な言葉だと思われる。
僕自身は何も見ていない。
映るものは、脳裏に浮かぶものと同一じゃない。
じゃ、何が映っているのか。
それさえ判っていない。
帰り道、ふと上を向いたら、
無数の星が点在している。
だけど、その事に対する意味を、
僕は全く反芻することができない。
あくまでも、
言葉のまま。
そこにあるのは無数の星たち。
生きることに意味がある。
少し考えてみる。
ほんとうに?
生きることに意味があるの?
ほんとうに?
また少し考えてみる。
違うアプローチで考えてみる。
でも、実際にしているのは考えているふり。
生きることに意味があることはなんとなくわかっていても、
その言葉を明確に誰かに伝えることが、今の僕にはできない。
夜空に輝く星たちに向って、
素敵な言葉を贈ることができない。
だって、どう叫んでも星たちには聞こえないでしょ。
いやはや。賢くなったものだ。
意識が戻ったら、
パソコン画面は永遠とカラフルな輪が動き回るスクリーンセーバーになっていた。
りるる。
るるり。
しばらくのあいだ。
じっと、その輪を目で追いかけてみた。
生きる意味ってあんがいこんなことなのかもしれないと思いながら…。
見るという言い方よりも、
否応も無く瞳に映っていると言ったほうがより的確な言葉だと思われる。
僕自身は何も見ていない。
映るものは、脳裏に浮かぶものと同一じゃない。
じゃ、何が映っているのか。
それさえ判っていない。
帰り道、ふと上を向いたら、
無数の星が点在している。
だけど、その事に対する意味を、
僕は全く反芻することができない。
あくまでも、
言葉のまま。
そこにあるのは無数の星たち。
生きることに意味がある。
少し考えてみる。
ほんとうに?
生きることに意味があるの?
ほんとうに?
また少し考えてみる。
違うアプローチで考えてみる。
でも、実際にしているのは考えているふり。
生きることに意味があることはなんとなくわかっていても、
その言葉を明確に誰かに伝えることが、今の僕にはできない。
夜空に輝く星たちに向って、
素敵な言葉を贈ることができない。
だって、どう叫んでも星たちには聞こえないでしょ。
いやはや。賢くなったものだ。
意識が戻ったら、
パソコン画面は永遠とカラフルな輪が動き回るスクリーンセーバーになっていた。
りるる。
るるり。
しばらくのあいだ。
じっと、その輪を目で追いかけてみた。
生きる意味ってあんがいこんなことなのかもしれないと思いながら…。
昨晩、やっと今年初めて本を読了した。
ここまでスランプになるとは思っていなかった。
仕事中は「よーし、帰ったら本をたらふく読んでやるぅ!」
と、意気込んでいるんだけど、
いざ、帰宅してみると、本を開くのもめんどくさい。
体力の衰えと精神力の衰え。
認めたくないけど、身体は正直である。
そんな状況をやっと脱して、ほっとひと安心している。
読んだ本は岡本さとるさんの「取次屋栄三」(祥伝社文庫)
デビュー作ですが、舞台やテレビドラマの脚本を書いていただけに、
展開のよさはすでにベテランの域に達しています。
佐伯泰英さんを筆頭した剣劇的な時代小説。
高田郁さんの「みをつくし料理帖」で復活した人情時代劇。
この「取次屋栄三」はちょうど中間に当たる人情要素もふんだんに盛り込まれた作品。
うちの本屋で去年の半ばくらいから平積み展開していて、
とりあえず、読んでみようと買ったのはいいけど、
半年かかりました。
でも、読み始めるとあっと云う間に4編入っているのですが、
1編はおとついの夜に読んで、
残りは昨晩、どどどとページをめくる手が止まらない。
この感覚は久しぶりの感じ、
これこそ、俺が生きていると実感できる瞬間なのかもしれない。
あわてて、アマゾンで2、3巻を購入しました。(著者には申し訳ないけど中古です。苦笑)
本を売る側として、お勧めの本くらいは目を通しておきたい。
全部は無理だけど、せめて、平積み展開している本は読んでおきたい。
改めてそう思わせた本でした。
今は、高田郁さんの「みをつくし料理帖」の新刊を読んでます。
いよいよクライマックスですね。
わくわくする反面、終わりかぁという切なさも…。
ここまでスランプになるとは思っていなかった。
仕事中は「よーし、帰ったら本をたらふく読んでやるぅ!」
と、意気込んでいるんだけど、
いざ、帰宅してみると、本を開くのもめんどくさい。
体力の衰えと精神力の衰え。
認めたくないけど、身体は正直である。
そんな状況をやっと脱して、ほっとひと安心している。
読んだ本は岡本さとるさんの「取次屋栄三」(祥伝社文庫)
デビュー作ですが、舞台やテレビドラマの脚本を書いていただけに、
展開のよさはすでにベテランの域に達しています。
佐伯泰英さんを筆頭した剣劇的な時代小説。
高田郁さんの「みをつくし料理帖」で復活した人情時代劇。
この「取次屋栄三」はちょうど中間に当たる人情要素もふんだんに盛り込まれた作品。
うちの本屋で去年の半ばくらいから平積み展開していて、
とりあえず、読んでみようと買ったのはいいけど、
半年かかりました。
でも、読み始めるとあっと云う間に4編入っているのですが、
1編はおとついの夜に読んで、
残りは昨晩、どどどとページをめくる手が止まらない。
この感覚は久しぶりの感じ、
これこそ、俺が生きていると実感できる瞬間なのかもしれない。
あわてて、アマゾンで2、3巻を購入しました。(著者には申し訳ないけど中古です。苦笑)
本を売る側として、お勧めの本くらいは目を通しておきたい。
全部は無理だけど、せめて、平積み展開している本は読んでおきたい。
改めてそう思わせた本でした。
今は、高田郁さんの「みをつくし料理帖」の新刊を読んでます。
いよいよクライマックスですね。
わくわくする反面、終わりかぁという切なさも…。