ハナキリン(花麒麟)
日本選手の活躍が朝刊を賑わす一方、深夜に及ぶバドミントンやバスの誤配送など、前代未聞のゴタゴタが絶えません。大手代理店を外したことによるノウハウ不足と、曖昧な指示命令系統。これらはトップの政治姿勢が招いた「人災」であり、膨らむ税金の投入を考えると、県民としては怒りと情けなさを禁じ得ません。
さらに、きめ細やかな配慮が不可欠な「アジアパラ大会」への不安は、このままではさらなる失態を重ねて国の信用を失墜させるのではないかと、恐怖心すら覚えます。トホホです。
※ 招致段階(2016年頃)の構想初期には「約1000億円」とされていた概算は、現在の公式見通しで約3700億円にまで膨れ上がっています。その結果、愛知県が約1800億円、名古屋市が約900億円を負担し、県は過去最大規模の財政不足に。「本当に3700億円で収まるのか、この先4000億や5000億円規模にまで膨らむのでは」という懸念や憶測が絶えません。
経済波及効果が数兆円規模の見返りで招致したもののフタを開けてみれば、肝心の運営は不手際と失態が続いています。
つまり、こんなことも?。「愛知県民として(県負担)」と「名古屋市民として(市負担)」のダブル(二重)で重い税負担がのしかかってくるというわけですかね。