今月からライティングのレッスンは姉妹で別々の曜日です。
長女は4年生〜6年生のクラス。
清書の日は消しゴムが使えません。
月に1度の清書の日は作品を提出するのでいつもより緊張感があります。
消しゴムが使えないのでやっと書けた作品はそれはそれは大切な1枚。
同じクラスの4年生の男の子。
最後に突然…
シクシクと泣き始めてしまい長女も画面を凝視。
見守っています。
どうやら、完成した1枚。
最後の最後に学年を書くところに
4年生なのに「3年生」と書いてしまった……
と声を震わせて言っていて……
おばちゃん、キューーーーーーーン
分かる…
分かるよ…
まだまだ新しい「4年生」には慣れていないよね。
おばちゃんもそうだよ。
クラスもしっかりまだ覚えられていないよ。
気が付いたときに相当ヒヤッとしてしまって泣いてしまったよね。
先生も「泣くほど頑張ってるって事だね!」と褒めておりました!
学年のところは消しゴム使っていいよ…と先生。
安心して落ち着いて来た頃またまた悲劇が…
「あ…涙で濡れちゃった🥲」
と。
さらにおばちゃん、キューーーーーン
もう、応援したくなる📣
私は画面の裏側をひたすら見つめておりました
全然、我が子じゃない子のエピソード。笑
でも、近々我が家の次女がやってしまいそうな一連!笑
他人事に思えませんでした
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