お早うございます
次女は身長が足りないな〜
（脚の長さが）
と思って積極的にやっていなかったリップスティック。
と言うかリップスティックの存在わたし忘れていた
次女はいつかお姉ちゃんのように乗れるようになりたい
と思っていたのでしょう。
と思っていたのでしょう。子供達が遊ぶところへ合流すると
あれ？
いつの間にできてる？？
しかもお友達と手を繋いで乗ると言う小技までかましているじゃないですか。
リップスティック持って行ったって乗れないのに…お友達に貸すのかな？くらいに思っていたのすが。
長女のときのように手を掛けてあげなかったという申し訳ない気持ちと自分でなんとかしようとチャレンジして逞しいなぁと思う気持ちと複雑でした。
リップスティックもスケートボードも買ってもらえずキックスケーターのハンドル部分を取ってスケートボードふぅにして乗っていた年中さんくらいの頃がとても懐かしい
皆さま
良い1日を
