1891年 - チャールズ・ビックフォード、俳優
1891年 - 竹内逸、評論家
1891年 - 土橋勇逸、陸軍軍人
1891年 - コンスタンチン・コンスタンチノヴィチ、ロシア帝国皇族
1892年 - アルトゥール・ロジンスキ、指揮者
1892年 - 阪本清一郎、社会運動家・政治家
1892年 - マニュエル・ロハス、政治家・フィリピン共和国（第三共和政）初代大統領
1893年 - 吉積正雄、陸軍軍人
1893年 - 佐々木登、陸軍軍人
1893年 - ヴァシル・ボイデフ、空軍軍人
1894年 - サティエンドラ・ボース、物理学者
1894年 - オットー・アーセン、ノルディックスキー/ジャンプ・複合
1894年 - 高田元三郎、ジャーナリスト
1894年 - 中平亮、ジャーナリスト・ソビエト連邦研究家
1894年 - 河村又介、法学者・最高裁判所裁判官
1895年 - ジョン・エドガー・フーヴァー、司法官僚・アメリカ連邦捜査局(FBI)初代長官
1895年 - 三宅剛一、哲学者
1895年 - 宮坂勝、洋画家
1895年 - ジョセフ・クリハラ、陸軍軍人・著作家
1896年 - 衣笠貞之助、映画監督
1896年 - トーマス・T・モールトン、音響技術者（レコーディングエンジニア）
1896年 - ワシーリー・グラズノフ、陸軍軍人（ロシア空挺軍）
1896年 - 剣岳吉五郎、大相撲
1896年 - 仁科熊彦、映画監督
1897年 - 三島通陽、作家・劇作家・政治家
1897年 - 五鬼上堅磐、裁判官
1897年 - 中浜哲、新聞記者・無政府主義者
1897年 - 升本喜兵衛、法学者・弁護士・裁判官・元中央大学総長
1897年 - 二木謙吾、教育者・政治家・宇部学園（山口県宇部市にある学校法人）創設者
1898年 - ヴィクトル・ウルマン、作曲家・指揮者
1898年 - アンドレ・ゼレール、陸軍軍人
1899年 - ジャック・ベレスフォード、ボート競技
1899年 - 橋本宙二、海軍軍人・会社経営者
1899年 - 高谷覚蔵、社会運動家・政治評論家
1899年 - 近藤康男、農業経済学者
1900年 - 杉原千畝、外交官
1900年 - ザビア・クガート、ヴァイオリニスト・ルンバミュージシャン（ピアニスト）・バンドリーダー
1900年 - 橋本徹郎、洋画家・デザイナー
1900年 - 河田賢治、労働運動家・政治家
1900年 - 小松太郎、ドイツ文学者・翻訳家
1900年 - 北村サヨ、宗教家・天照皇大神宮教（新興宗教）教祖
1900年 - ヨーゼフ・ヴァン・ドールネ、機械技術者
1901年 - 安宅英一、経営者（安宅産業[総合商社、1977年に破綻]）・芸術愛好家
1901年 - 三木茂、植物学者
1901年 - 酒井正三郎、経済学者
1901年 - 殿岡利男、実業家・アキレス（ゴムやプラスチック等の素材メーカー）創業者
1902年 - 田中美知太郎、哲学者・西洋古典学者
1902年 - 直良信夫、考古学者・古生物学者
1902年 - リロイ・ブラウン、陸上競技/走高跳
1902年 - ワレリアン・ゾリン、外交官
1902年 - 井上定雄、経営者（京王帝都電鉄[現：京王電鉄]）・実業家・京王プラザホテル（ホテルチェーン展開企業）創業者
1902年 - 菅野七郎、俳優
1902年 - ハンス・フォン・ドホナーニ、法律家
1903年 - 山吹徳二郎、俳優
1903年 - 富山栄市郎、実業家・トミー（玩具メーカー、現在の玩具メーカー、タカラトミーの前身の1つ）創業者
1903年 - 勝見正義、映画監督・脚本家
1904年 - 桜田一郎、化学者
1904年 - 富田常雄、作家
1904年 - 森谷克己、経済学者
1904年 - 石井繁丸、政治家
1904年 - 仁井田陞、法制史学者
1904年 - 土州山好一郎（十一代大嶽親方）、大相撲
1905年 - 吉原治良、洋画家・経営者（吉原製油[食用油脂メーカー、現：J-オイルミルズ]）
1905年 - 小嶋源作、経営者（中部日本放送[CBC]）
1905年 - 大鶴多喜之助、大相撲
1905年 - 伴素彦、ノルディックスキー/ジャンプ・経営者（日本製粉[製粉会社、食品メーカー]）
1905年 - 北竜二、俳優・脚本家
1905年 - 厚田雄春、映画カメラマン
1906年 - 伍堂輝雄、弁護士・経営者（日本鋼管[現：JFEエンジニアリング]、日本航空）
1906年 - 唐島基智三、新聞記者・政治評論家
1906年 - フランク・スタック、スピードスケート
1906年 - 北原泰作、部落解放運動家
1906年 - 小仲正規、実業家・日本香堂（線香等のメーカー）創業者
1907年 - 田中殖一、実業家・徳島製粉（製粉業・即席ラーメン等の食品加工メーカー）創業者
1907年 - 人見絹枝、陸上競技/短・中距離
1907年 - 嘉納愛子、声楽家・音楽指導者
1907年 - 伊達ノ花静、大相撲
1907年 - 清水元、俳優
1907年 - 奈良美也子、女優・日本舞踊家 《元 宝塚歌劇団》
1908年 - 寒川光太郎、作家
1908年 - 佐貫亦男、航空評論家・随筆家
1908年 - アイリーン・ジョイス、ピアニスト
1908年 - 与良ヱ、経営者（中部日本新聞社、等）
1908年 - 可児藤吉、群集生態学者
1908年 - 佐藤誠、歌人
1908年 - 藤田明、競泳・水球
1909年 - ダナ・アンドリュース、俳優
1909年 - バリー・ゴールドウォーター、政治家
1909年 - 亀井光、政治家
1909年 - 樋口清之、考古学者・歴史作家
1909年 - 絹巻薫、実業家・コクミン（ドラッグストアチェーン運営企業）創業者
1909年 - ステパーン・バンデーラ、政治家・ウクライナ民族解放運動指導者
1909年 - ジャッキー・ウィルソン、ボクシング
1909年 - 星野慎一、ドイツ文学者
1910年 - 坂本薫俊、実業家・ホシザキ電機（業務用厨房機器メーカー）創業者
1910年 - 埴谷雄高、評論家・作家
1910年 - 茂木草介、放送作家
1910年 - 林修三、大蔵官僚・法務官僚
1911年 - 羅光、カトリック聖職者
1911年 - ロマン・トーテンベルク、ヴァイオリニスト
1911年 - 野村三郎、陸軍軍人
1911年 - 別枝達夫、歴史学者（イギリス海事史）
1911年 - 董明徳、空軍軍人
1911年 - ハンク・グリーンバーグ、米プロ野球
1911年 - 小川年安、プロ野球
1912年 - ハロルド・エイドリアン・ラッセル"キム"フィルビー、職業的諜報員
1912年 - 太田薫、労働運動家・日本労働組合総評議会（総評、1989年11月に解散）第5代議長
1912年 - キム・フィルビー、イギリス情報局秘密情報部職員・ソビエト連邦情報機関(NKVD、KGB)の協力者
1912年 - モーゼス・アブラモヴィッツ、経済学者
1912年 - 住友元夫、経営者（住友精密工業[航空宇宙機器等の精密機械メーカー]）
1912年 - マートリカ・プラサード・コイララ、政治家・ネパール王国第23代・第24代首相
1912年 - 朝枝繁春、陸軍軍人
1912年 - 小関藤一郎、社会学者
1912年 - 川上正光、工学者
1912年 - 来栖三郎、民法学者
1912年 - 松尾金蔵、通商産業官僚
1912年 - ハインツ・グローナウ、警察官・フェリックス=ジェルジンスキー衛兵連隊（ドイツ民主共和国[東ドイツ]の秘密警察・諜報機関、国家保安省が保有した準軍事組織）幹部
1912年 - 木村元一、経済学者
1913年 - 荒正人、文芸評論家
1913年 - 安達五郎、ノルディックスキー/ジャンプ
1913年 - シー・キエン 〈石堅〉 、俳優
1913年 - 加藤正明、医学者（精神医学）
1914年 - 畑中武夫、天文学者
1914年 - エディット・ピヒト＝アクセンフェルト、チェンバロ奏者
1914年 - ジャッキー・カルーラ、ボクシング
1914年 - グエン・チー・タン、陸軍軍人・政治家
1914年 - 武藤鉦八郎、会社経営者
1914年 - 内野吾郎、国文学者
1914年 - 小針暦二、経営者（福島交通[地方鉄道、バス事業運営企業]、他）
1914年 - 大場正史、翻訳家・性文化研究者
1914年 - 岡村誠三、化学者
1915年 - 原一司、漫画家
1915年 - 北村治禧、彫刻家
1915年 - ブランコ・チョピッチ、作家
1915年 - 福知海勝美、大相撲
1915年 - 新井一、シナリオライター
1915年 - 松元正雄、騎手・調教師