スズメの北摂三島情報局

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2011/08/02 リニューアル
2019/07/14 アメブロ移動
柴犬ハルがお伝えします

『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』主な登場メカ

ガミラス軍

デスラー戦闘空母
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』とテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場するデスラー戦闘空母は、ガミラス帝国の総統デスラーが、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』における宇宙戦艦ヤマトとの戦闘でデスラー艦を失った後、臨時の旗艦として使用した艦で、それまでのヤマトシリーズ作品に登場していた、ガミラス帝国の戦闘空母の発展型である。双胴を思わせる外観、艦の前から中間にかけて設置した飛行甲板、後方に艦橋構造物や常用火器を寄せた構成等、大まかな形状は戦闘空母に似るが、全長は260mと大型化されている。艦載機発進口から艦尾にかけては、直線と平面で艦体を構成している。艦橋の形状も戦闘空母と異なっており、艦橋上部の構造物についてはドメラーズ2世(銀河系方面作戦司令長官ドメルの乗艦の1つで、高速飛行時の空飛ぶ円盤のような特異な機動が特徴)に酷似したデザインである。甲板の左舷側に設置されているアングルド・デッキは、張出し形状が台形になり(なので、厳密にはアングルド・デッキとは呼べない)、戦闘空母に比べると小振りになった。デスラーが旗艦として使用するため、デスラー戦闘空母にもデスラー砲が装備されている。従来のデスラー艦とは異なり、普段は艦内へ収納し、砲撃時に甲板に露出させる方式となっている。甲板の中央部分にデスラー砲を格納するスペースを設けられており、発射の際に砲身が艦内から甲板後部に迫り出し、砲下部に付いているレールに沿って甲板前方へ移動する。
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』には、デスラー残存艦隊旗艦として登場。この時は『宇宙戦艦ヤマト』第1作の戦闘空母のように赤く塗装していたが、中心線は書かれていない。新天地を探す旅に発つ前に最後の別れを告げるべく、ガミラス本星に向かうが、そこでガミラシウムの採取をしていた暗黒星団帝国の作業船団と護衛艦隊を発見し、交戦する。その後、ガミラス星の消滅により暴走を始めたイスカンダル星を追走するが、追付いた直後に暗黒星団帝国マゼラン方面第一艦隊からの報復攻撃を受ける。デスラー戦闘空母より打上げたデスラー機雷によって敵艦隊の進撃を遅らせ、イスカンダルの海に着水するが、敵艦隊旗艦「プレアデス」の艦載機による攻撃に晒され、艦隊が壊滅する。マゼラン方面軍総司令官メルダーズが搭乗した自動惑星ゴルバが現れた際には、デスラー砲を発射するもゴルバの装甲には通用せず、見せしめとしてイスカンダルへの砲撃を開始したゴルバの主砲口へ突っ込み、宇宙戦艦ヤマトに自艦ごと波動砲で撃つよう促す。しかし、スターシャの降伏宣言によって戦闘が終了したため生還する。イスカンダルの自爆でゴルバが倒された後は、単艦で宇宙の彼方へと去っていく。