ゴールデンカムイ展ファイナル

行ってきたて

もっと早く

出来れば6月中に行ごうと思ってた

気がついたら

へえ終わるらしいねっか！

と

重い腰を上げて行ってきた

久々の新津美術館

富野由悠季展以来だな

あの記事あげてなかった気がする

コロナん時らったけど

人がいっぺこと居たの思い出す

今回は金曜日だっけ大して人いねろ

と

思ったがそれなりに居たというか

混雑こそしてなかったけど

それなりの賑わいらった

原画が貼られてた

というか

これ

デジタル画像らな

いわゆる生原稿ではねかったが

雑誌の大きさらったので

単行本では味わえねえ

臨場感が伝わってきた

特にこの

見開き原稿たちが

圧巻らった

撮影OKらったので皆んなパシャパシャ

記念撮影してらった

あ

撮影NGコーナーもあったけど

何が縁なのか

今日の来館プレゼントが

月島さんらったということで

こんかいの記事は可能な限り

新潟弁で書いたるわけで

月島さんと鶴見中尉は新潟生まれの設定

だっけこんな吹き出しも作中にはあって

新潟と縁が深いなと思うと余計

この漫画、面白れーねっか

と

このデジタル原稿見て気付いたのが

多分

野田サトルさんは

ペン入れは生原稿でその後スキャンして

トーンとか擬音とか様々な画像処理

してらっしゃるのかな

と

思ったのだが

何故に

写植はアナログな貼り付けをしてるのか

これ

展覧会用の生原稿もどきに仕上げてる？

すごく疑問

カラーパネル群も圧巻でした

これなんだか望月三起也風？

これはかのイラストレーター風

なかなか見応えありました

記念に自分へのお土産に

キーホルダーを二種類買った

（中身わからないヤツ）

普通のキーホルダーが脱獄王、白石で

御神籤キーホルダーが谷垣ニシパ

この運の無さが俺らしいねっか

明後日の7月7日が最終日

まだの人たち

急がんばらよ！！

ちなみにこの建物に入って私が最初に

何をしたでしょう？

オソマでした

お腹痛かったんだて