3/13(土)京都3日目は
京都迎賓館見学
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210318/21/rokumatsuda6969/f6/e3/j/o1080060714912315744.jpg?caw=800)
京都御苑の桜🌸は
まだまだ…って感じでしたね。
日本の伝統を120%駆使。
賓客に対し、日本に滞在している事を
充分満喫して頂けるよう創意工夫が
満遍なく組み込まれています![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
賓客が最初に通される部屋
会合や首脳会談を行う部屋
他にも晩餐会待合、お茶のおもてなしで
使用されます。
洋食で晩餐会を行う部屋
雅楽、能などが披露される舞台も
備わっています。
舞台扉は「きりかね」と呼ばれる手法。
人間国宝 故 江里佐代子氏の作。
和食で晩餐会を行う部屋
舞子さんによる舞や演奏などが
宴席に彩りを添えるようです。
和と洋の部屋を繋ぐ橋からの風景
新潟中越沖地震で被災した生産者の元で
育てられた錦鯉もここにおります。
平安貴族の気分を味わって頂く趣向
藤の間は本当に広かった。
絨毯が藤の花のようで綺麗でした。
いやいや、畏れ入りました。現在、ガイドによる案内のみ。
時刻毎に定員があり、オンライン予約で
受け付けています。
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
多きな荷物は設置されているロッカーへ。
スマホ、カメラ、貴重品以外は
持ち込めないので、ボディーバックなどを
用意しても良いと思います。
宮内庁管理の建物ほど
歴史はありませんが、
Seeing is Believing.
一見の価値は大いにあります!
まぁ、2,000円払うんだけどね![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)