SNSでよく見る旅行の手帳って、チケットや写真がペタッと貼ってあって、日付やコメントの文字もなんだかおしゃれだったりしますよね。
私も「あんな風に書けたらいいな」と一度は挑戦したことがあります。
旅先で撮った写真を貼って、その日の出来事をサラッと書いてみたり。レイアウトもそれっぽく整えたんですけど、ページを見返すと「なんだか字が思ってたより雑だな…」って落ち込んだ経験、多くないですか?
写真はいい感じなのに、自分の字だけが浮いて見える。
せっかくおしゃれな手帳にしたかったのに、生活感が漂っちゃう。
実はこれ、けっこう共感する人が多いみたいです。だけど、実は「字の上手さ」よりも、文字の「見せ方」で手帳全体の印象がずいぶん変わるんです。
今回は、初心者でもすぐに試せる文字の書き方のコツをまとめてみました。
手帳の文字がきれいに見える書き方
まず一つ目は、字の大きさをそろえること。
これが案外簡単で効果的。
手帳の文字は「同じ高さ」を意識するだけでグッと見やすくなります。例えば見出しは少し大きめに、本文は小さめに…という感じでサイズのルールを決めると、ページのバランスが自然に整います。
次に、文字の間隔はちょっと広めに。
上手に書けても文字同士が詰まりすぎると読みにくいんですよね。だから手帳では「少し余白を残す」のがポイント。文字の間に余裕を持たせるだけで、ページがすっきりして見えるんです。
そして、文章だけだと単調になりがちなので記号や枠を使うのもおすすめ。
チェックボックスや星マーク、囲み枠、波線などを入れると、文字がちょっと雑でも見やすくなりますよ。ちょっとしたアクセントになるだけで、全体の雰囲気がパッと変わります。
さらに、書体を少し変えてみるのも手です。
全部同じフォントだと味気ないので、太字や細字、筆記体など2〜3種類を混ぜてみると、ページにこなれ感が出ます。これが意外と効果的。
書きたい字体が書けない問題
ただ、こんなことをしていると「カリグラフィー風の文字を書きたい」「おしゃれな英字を書きたい」「サインみたいな字体を使いたい」と思っても、なかなか自分で書くのは難しいんですよね。
練習すればできるかもしれないけど、手帳って毎日使うもの。そこまで時間を割くのはちょっと大変。
そこで最近私が便利だと思ったのが、AI字体ツールのRefont。
これはAIを使っていろんな字体を自動生成してくれるサービスで、書道風、サイン風、華やかな装飾文字など多彩なスタイルが簡単に作れます。
使い方もすごくシンプルで、書きたい言葉を入力して字体を選ぶだけ。あとは印刷して切り貼りすれば、プロっぽい手帳に仕上がります。
特に紙の手帳でコラージュする時に相性が良いです。タイトルや見出し、旅行先の名前を装飾文字で作ってパッと貼って、一気に完成度がアップして、字を書くのが苦手でも表現の幅が広がります。
デジタル手帳を使っている人ならもっと楽。iPadなどのデジタルノートにRefontで作った文字をコピーして貼る。フォントをわざわざダウンロードする手間もなくて助かります。
昔は「字がきれいじゃないとおしゃれな手帳は無理」と思ってました。でも実際は、余白や文字サイズ、記号の使い方、レイアウトをちょっと工夫するだけで、文字の印象ってかなり変わります。
どうしても書きたい字体が書けなければツールに頼るのもアリ。大事なのは完璧な字を書くことじゃなく、「自分の手帳を楽しむこと」。
もし文字の書き方で悩んでいるなら、今回のコツをぜひ試してみてくださいね。

