ご無沙汰です。
昔から「いかんともしがたい精神状態」というものと向き合っていて今でもそれは続いていたりします。
医学的になんらかの名称で呼ぶこともできそうなものでもあるのですが、簡単に意味を固定するのは難しいものです。
今はいろんな出会いの中からの学びとか自分で経験して学んできたことからそれを「いかんとしがたいもの」と認識してそれも大事な自分の一部だということで大事に向き合っています。
それの効用というのは【自分を客観的に見る】スキルが向上したということ。
仕事柄それはクライアントに寄り添いメッセージを伝えることにも役立っています。