こんばんは。
寒波、到来です!(寒
砲塔の対空砲の上下可動をいろいろと考えました。
メカの選択はサーボかタミヤ製砲身上下ユニットのどちらかです。
ELMODの仕様上、スティック操作でのサーボでの稼働とすると、砲の発光と発射音が出来なくなります。
また、サーボに固守すると操作は5ch以降となり送信機裏側側面のスライドスイッチになります。↓
このスイッチはサーボのエンド調整をした所で操作範囲が狭く、しかもカクカクと動きます。
サーボを諦めタミヤを使用する事にしました。
ギヤ(歯車)での動作は難しいので、昔ながらの接続方法としました。(笑↓
バネは、この接続方法では必須です。(汗
なかなか設置場所が決まらず、四苦八苦しましたが何とか......(汗
プラ板を重ねて(約7mm厚)、元々あったネジ留めを一箇所使って留めてます。
その上に強力両面テープにてメカを接着。
動作確認動画↓
上下回転範囲は80度!(笑
まだ、軸受けを調整していないので、若干ガタついてます。(汗
軸受にはベアリングを使用するつもりです。
ここは、出来るだけスムーズにしておかないと、砲身がガタつくと思ってます。
砲身上下に合わせて砲塔前部のレーダーも連動させる予定です。
この後は、そちらの仕組みにかかります。
砲身のLED発光の仕組みはその後ですね。
取り敢えず、レーダー部分の組み立てです。↓
今日はここまでです。
追伸 タミヤを使用したのでスティックでの上下作動です。(笑