同じ褒められることも、男女によって、嬉しさのツボが違うそうです。
男性は「成果」を褒められると喜びを感じる。
女性は「本人について」褒められると喜びを感じる。
例えば、映画に連れて行ってもらい、「映画面白かったね！」と、成果を褒められると男性は嬉しい傾向。
「この映画を選んだ◯◯くんセンスいいね」だと、あまり男性は嬉しくはない傾向。
これは成果でなく、その人そのものを賞賛してるから。
女性はこの逆になります。
成果よりその人そのものを褒めた方が喜ばれる傾向のようです。
・・・。
めんどくさ！！
確かにそうなんだろうし、こういう使い分けができる方が好感を持たれやすいのかもしれません。
男女で褒め方や言い方を変えるとか、そんな器用なことできません
計算できないし。
馬鹿だし話下手なんで、計算しながら喋るなんてできませんw
そもそも、自分が素直にいいと思うことをそのまま相手に伝えてるので。
別に好かれるためじゃないし(笑)
器用な方はやってみてもいいんじゃないでしょうか。
こういうテクニック的なもの、実践しても大抵うまくいかないです。私の場合。
それより、素直に自分らしくいた方がいいかな～と思います。
テクニックや駆け引きにこだわる方は自己愛のブロックが強いように思いますね。
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