リアルで伝える神様の強い力。”⛩【菊と稲荷】コトシロヌシ・1:届いたサイン。” | 神仏広告代理店

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【菊と稲荷】

事代主神さまの力は強いなって、

昨日のこのプロローグを書きながら思っていました。

 


 
 
途中で空の画像が出てきます。
 
 
一昨日の美保神社さまで見上げた空と
 
2週間ちょい前に長田神社さまで見上げた空。
 
 
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長田神社さまの空のことは忘れていて、
昨日、記事を書きながら以前UPした画像から
長田神社さまシーンを仕上げようと見ていたら「あ」って思って。
 
 
めっちゃ似てる雲やん……って思いつつ「波打つような雲」って書いたら
見上げた自分と海の中から見上げている事代主神さまがシンクロし、泣けました。
 
 
 
そして今朝、昨日のBlogアクセス数を見て、またフリーズ。

 

 

 

 

「311」という数字は、今の日本には単なる並んだ数字じゃない。

たくさんの意味を内包してる。

 

 

 

『海底の活断層を抑えてくれている神』

 

 

 

昨日の最後にそう書いたけど。

 

震災のことに触れるのは、躊躇する部分があります。

 

 

 

変だし、それでもアカンかもしれないけど、

私も阪神大震災で育った町の風景も失ったし、家も全壊している経験があるから。

 

まだどこか被災した側として、自分の立ち位置はあって

書くことが許されるのではって思っています。

 

 

 

とにかく感じるのは、事代主神さまが循環する力を必要としていること。

 

それは「感謝」と「祈り」

 

 

今日も『コトシロヌシ・2』を書きますね。