ROKKO RUGBYFOOTBALL CLUB OFFICIALBLOG

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ROKKO FIGHTINGBULL / REDWING

【クラブ理念】
ラグビーで地域を元気にする
~「楽しく・強く」をモットーに 生涯にわたりラグビーを楽しめる環境を提供する~
~NO RUGBY, NO LIFE~

【チーム】 (神戸&東京)
六甲クラブ  >>> OFFICIAL WEBSITE
東京六甲クラブ >>> OFFICIAL WEBSITE


【Facebook】

Rokko Rugbyfootbal Club


 

六甲クラブでは、ただ今、新会員募集中です!

お問い合わせは下記アドレスまで。
rokkorugby-info@googlegroups.com
迷惑メール防止のため、@を全角にしています。
お手数ですが、@を半角になおしてお送りください。

⚫︎5月31日(日)晴れ【芦屋中央G】

〜兵庫県クラブセブンズ2026〜



①六甲47ー7芦屋クラブ

②六甲32ー17関学大上ヶ原

③六甲31ー12 SCIX

④六甲59ー19同大HT



最終順位

 優勝 六甲クラブ

 2位 関学大上ヶ原

   3位  SCIX

   4位 同大HT

   5位 芦屋クラブ


★六甲クラブ登録メンバー★

山田

北村

永田

岩下

内藤

山下

三﨑

下村

安部

安藤

亀谷

竹林

田中

深作

江畑


・代表〜榎村 交代指示〜高鷲

SA〜矢田、藤田、猪飼

給水〜川内、占部、蜂巣

ベンチ〜竹中


 前半リードされる試合もありましたが、なんとか全ての試合で勝ち点5を獲得して、優勝することができました。

 参加チームの皆様、レフリーの皆様、兵庫県クラブ連盟の皆様、ありがとうございました。



 

晴れ晴れチャレンジ10トライ!

 

 

 “晴れの国”岡山・県総合運動公園は、Jリーグやテニス、柔道などのイベントで人気と熱気がムンムンだった。

 

  「補助陸上競技場」で行われた『岡山市ラグビー祭』にご招待いただき、中四国王者・岡山クラブとの一戦を迎えた。

 「相手は地元での試合、しっかりと準備してくるはず。決して受けることなく、こうした環境でラグビーができることに感謝して圧倒しよう!」(安主将)

 中四国王者の岡山クラブ。全国大会の常連でもあり、六甲とは何十年も前から交流戦や公式戦で戦っている強豪だ。ここ数年、尾道高校や環太平洋大出身選手も増え、戦力も充実していると聞く。

 

 天然芝での好環境、岡山のキックオフで試合が始まった。序盤、キックの応酬、ブレイクダウンで互いの腹を探り合い、六甲がジワリジワリと敵陣へ進んでいく。

 

 

 前半8分、左中間のスクラムから左に展開。CTB川内が先制のトライを上げる。続く16分にはラインアウトモールから最後はHO北村が右中間にタッチダウン。14-0と六甲が試合の主導権を握る。

 

 この日、岡山の最高気温は31℃。五月晴れ以上の陽射しが強く、ピッチではもちろん、ウオーターブレイクが採用された。

 給水時間に修正点を確認、六甲はギアを上げる。21分、再びラインアウトから力強くモールを押し込みLO岩下がトライを上げる。

 

 岡山クラブも小刻みにパスをつないで六甲陣に迫る。28分。岡山はゴール前スクラムからサインプレーでトライを狙うが、六甲SH下村が、イヤらしくインターセプト。そのまま90㍍を走り切り、岡山の勢いをそぐトライをあげた。

 

その後も六甲はしっかり身体を当て、岡山防御の反則を誘い前に出る。33分には左右にボールを動かし、LO岩下が早くも2本目のトライを決める。

 36分、岡山は地元の声援を背にようやくトライ&ゴールを決めるが、六甲はすぐさま反撃。テンポあるアタックで岡山防御の反則を誘って39分にはFL植野がトライをあげ、38-7でのハーフタイムとなった。

 

後半開始直後の2分にはFWラッシュから北村が2本目のトライを決め45-7と大きくリードする。

 

 ここから「オ・カ・ヤ・マ」コールの声援を受けた岡山の反撃が始まる。前半のお返しとばかりに、敵陣で反則を誘いながら前進。六甲は防戦一方の時間帯が続く。ラインアウトのこぼれ球から岡山がトライを上げると、地元観客席から歓声があがった。

その後は互いに譲らず一進一退の攻防が続く。前半の反則の多さを修正してきた岡山はテンポよくボールをつなぎ、FB題府の個人技がさえわたり2トライ。一方の六甲も負けじとアタックを繰り返し、最後は途中FLからCTBにポジションチエンジしていた朴貴大がポスト真下に締めのトライを決めた。

 66-26でのノーサイド。“晴れの国”の名にたがわぬ快晴の空の下、80分間戦い抜いた両軍は互いの健闘を称えあった。

 「皆、スペースを見つけてボールを動かす意識があった。ナイスゲームでした」と安主将。「後半、防戦気味の場面があった。千里馬やタマリバ、バーバといった強豪と渡り合えるためにも、もっと積み重ねていかないと」とさらなる成長を呼びかけた。

 

当日は岡山市ラグビー協会の皆様はじめ、中高生、女子の皆さんに暖かいサポートをいただいた。グラウンド準備、後片付け、など準備して頂いた方々の労力があって、試合ができることを改めて痛感した。

 

 試合後、会場に舞う風が実にさわやかだった。岡山クラブの皆さん、岡山市ラグビー協会の皆さん、会場関係者の皆さんありがとうございました。(三宮清純)

●5月17日(日)晴れ 13:30KO

【岡山県営陸上競技場補助G】

~40分ハーフ入れ替え自由~

六甲66‐26岡山クラブ

前38-7、後28-19



★六甲クラブメンバー

1李→西

2北村→山田

3奥野

4安(主将)

5岩下

6植野

7朴→一色

8三﨑→北村

9下村

10伊藤

11藤井

12亀谷→朴

13川内

14内藤

15安部

 

16山田

17西

18呉

19一色

 

・代表~榎村、交代指示:高鷲

・SAトレーナー~矢田、藤田

・ベンチ~竹中

・カメラ~安君パパ


「岡山市ラグビー祭」のメイン試合としてご招待いただきました。

 岡山市ラグビー協会の皆様、岡山クラブの皆様、参加された他のチームの皆様ありがとうございました!



 

 今週の予定・新入部員募集中!

●5月16日(土)

 9:00スタート

 【三宮・みなとのもり公園】

※他の利用者の方々と譲り合って利用しましょう。

※ランナーには絶対迷惑かけないように

●5月17日(日)

 vs岡山クラブ

【岡山県総合運動公園補助陸上競技場】

※「岡山市ラグビー祭」に招待いただいております

 

★ラグビーやろうぜ!新入部員募集中!

image六甲クラブは2026年度、共に戦う仲間を募集中です。

GWも明けました。新緑の薫る季節、ラグビーするには絶好の季節です!

①会社の配属、異動先が関西になった!

→新入社員研修や新しい職場にもひと段落つける頃でしょうか?そろそろ体を動かしたくなる頃ではありませんか?是非グラウンドでラグビーを楽しみましょう!

image②六甲クラブは多くの世代が集まるクラブチームです。

→19歳の学生から40代のベテラン選手まで様々な職種や世代の選手たちが集まります。15人制からセブンズまで幅広く活動を続けています。image

③練習は週2回、近畿全圏から集まります。

→基本的に神大深江グラウンドをお借りして午前中を中心に週2回行っています。クラブなので参加スタイルは様々です。仕事や家族行事などを上手くやりくりして選手たちは集まってきます。神戸市内在住の選手もいれば、遠く姫路、奈良、京都から練習参加するメンバーもいます。それだけに練習には楽しみながらも真剣に取り組みます。

image④トレーナーも在籍!ご相談にのります!

→六甲クラブにはクラブチームとしては貴重なトレーナーが在籍しております(アスレチィックトレーナーの資格者含む)。試合前のテーピング等はもちろん、学生時代の古傷の相談、トレーニング法など色々相談に乗ってくれます。週末にラグビーを楽しむためには欠かせない心強い仲間です。

image⑤ラグビーを始めたくなった方も大歓迎!

→「またラグビー始めたくなったなあ」と思っているアナタ!今がその時ですよ。クラブチームですからまた始めることに遅すぎることはありません!もちろん最初はキツイかもしれません。ご自分のペースでサビを落としていってください。

image⑥ラグビーは鍛えれば鍛えるほど楽しめるスポーツ

→コンタクトとフィットネスがもろに影響するのがラグビーです。「もっとラグビーを楽しむために」選手たちは時間を作ってトレーニングします。出勤前に走る者、平日の夜、他クラブの夜間練習に混ざって参加するもの、24時間営業のジムでウエイトとトレをする選手も多くなりました。

image⑦仕事とラグビーはリンクする

→ラグビー仲間との時間は毎日の生活にメリハリができ、月曜から仕事などへの活力にもなります。楽しむためにトレーニングする→より健康的な肉体になる→病気知らずの体になる?→酒に負けない体になる?といい循環になったら、もうこっちのもの!

 

★練習参加・体験大歓迎です!★

できるところまでで結構です。一緒に体を動かしませんか?

 見学・体験随時募集してます!

 下記のアドレスからご連絡頂けると幸いです。

連絡先:rokkorugby-info@googlegroups.com

・お名前と連絡先をご記入ください。

※のちほど担当者からご連絡させていただきます。

 

新しい季節、新しいシーズン、新たな気持ちで

六甲クラブで新たなラグビーライフをスタートしませんか?

NO RUGBY,NO LIFE

 

 

 躍動する若い力



 播州・姫路は球技スポーツセンター。

 20年前の2006年「のじぎく兵庫国体」でラグビーの会場になった場所である。当時の「兵庫代表・成年の部」には、神鋼やワールドの現役選手と共に、六甲クラブのメンバーの7人名を連ねて優勝。当時の記念写真が事務所ロビーに飾られている。


毎年春シーズンに行われる姫路市ラグビー協会主催の「第63回姫路7人制大会」。継続している7人制の大会としては、日本最古の歴史を誇っているという。

 関西協会理事長でもあり、姫路市ラグビー協会会長も兼任する、六甲クラブ前理事長・中島誠一郎からの「招集指令」(もちろんそんな指令はありません)で、「六甲クラブ」「兵庫国スポ選抜」の2チーム出しで参加させていただいた。

 当日参加した20人の選手を二つに分けての参戦。兵庫選抜のキャプテンに回った安にかわり、六甲のキャプテンには岩下が指名された。

 岩下は

 「両チームとも決勝まで勝ち進んで、六甲が兵庫選抜をやっつけましょう!」と、両チームの集まりで優勝候補の兵庫選抜に挑戦状をたたきつけた。


兵庫選抜1回戦が相手棄権で不戦勝。六甲の初戦は姫路を拠点に活動する「シルビーRFC」。ここ数年、チームの若返りが進んでいると聞く。

 キックオフ直後、六甲はいきなりキックチャージを食らって防戦一方になる。この大会は5分ハーフの「超短期集中決戦」。先制トライを奪われると、正直かなり苦しくなる。

 ゴールラインを背になんとか盛り返し、ロンスパWTB・脇田にボールが回り、トライかと思われたが、いつもの快足が急にスローモーションになりつかまってしまう。その後なんとか先制トライをあげたが、細かいミスが続いた。

 そんな中、流れを変えたのは19歳の若武者・内藤だった。同大2年生でもあり、京田辺から姫路の友人宅に前日入りしてこの試合に臨んだ。停滞した時間、個人技で3人をすり抜けるとポスト真下にトライ。シルビーの勢いを止めた。

 もう一人の小兵SH・三木大も負けていない。相手にトライを奪われるかという場面で鋭いタックルでタッチに押し出した。

 新人選手の活躍もあり少し余裕が出てきた六甲。最後にPR

木下を投入したが、その10秒後にノーサイドの笛が鳴った。

 兵庫セブンズの初戦に相手は川崎重工。余裕あるパス回しで36-5と快勝した。

 六甲2戦目はKWO。兵庫リーグやオープン戦などでよく知る選手も多い。

 キックオフから六甲はゴールを背に厳しい局面が続いたが、ここでも小兵SH・三木の懸命のタックルで盛り返し、ロンスパWTB脇田も今度は懸命に80㍍を走り抜きトライを上げる。しかし直後のド正面からのコンバージョンを江畑が外す。

 さらには内藤も判断良くこの日2個めのトライを決めたが、これまたド正面からのコンバージョンを外してしまう。KWOに1トライ返されて10-7でのハーフタイム。なかなかの緊張感だ。

 後半、六甲は鈴木を全面に押し出し敵陣に迫る。WTBのポジションにいた三木にボールが渡りポスト真下まで回り込んだ。ここでまた江畑がド正面のコンバージョンを外す珍プレー。

 その後はリザーブメンバーも入れ替え22‐7で何とか勝利、決勝進出を決めた。

 兵庫選抜との決勝対決。「一戦ごとに内容もよくなってきている。相手は強いけど、思いっきりやろう!ッ」。(岩下)

 ジャイキリを狙ってのキックオフだったが、兵庫選抜はFW井上、SH下村が容赦なく攻め立て序盤からトライを奪われる。六甲は数少ないチャンスから反撃を試みるが、なかなか突破できない。

 そうでないと困るが、兵庫選抜はキックパスやチエンジ・オブ・ペースでトライを上げていく。だがこのままやられていては面白くない。六甲はなんとか一矢を報いたいところ。

 最後は内藤がゴロキックの競り合いに勝って意地のトライ。7-31でのノーサイドとなった。


 関西セブンズでの反省を生かしたり、慣れないセブンズでコミュニケーションで苦労する場面もあったが、新人選手が躍動して味方のピンチを再三救ってくれるなど収穫も多かった。

 「セブンズは、わずかなミスで一気にトライに持ち込まれることが多い。(今季はセブンズの)大会が続くけど、15人制と同じように、楽しむ中でしっかりと意識づけたプレーをしていこう!」

 と全体を安主将がまとめた。

 

 黄金週間最後の休日。厳しい人数の中でも勝利を目指して戦いあった。クラブとしても思い出深いピッチで、最高の時間を楽しむことができた。

 参加したチームの皆さん、ご準備いただいた姫路市ラグビー協会関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

★本日の試合結果

・5月10日姫路セブンズ

【姫路市球技スポーツセンター】

六甲21➖7シルビー
六甲22ー7 KWO
六甲7ー31兵庫選抜

兵庫選抜 不戦勝KWO
兵庫選抜36➖5川崎重工
兵庫選抜31➖7六甲

・優勝〜兵庫選抜
・準優勝〜六甲

【六甲クラブ】
岩下(キャプテン)
北村
山田
植野
木下み

三木大
内藤
江畑
脇田
鈴木(両チーム参加)

【兵庫選抜】
安(キャプテン)
井上
亀谷
鈴木(両チーム参加)
安部
下村,
山下
藤崎
河村(千里馬クラブ)

スタッフ〜榎村、高鷲、
トレーナー〜矢田,藤田
・ベンチ〜竹中

大会責任者
 関西協会理事長,姫路市ラグビー協会会長
 中島誠一郎
 2チームに分かれての優勝を争いました。
新人選手も大活躍しました。
 参加チームの皆さん、レフリーの皆様、姫路市ラグビー協会の皆さん本当に有難うございました❗️

 

太秦で返り討ち

風は少し冷たいが優しく春の陽射しが差し込む京都・太秦にある三菱自工京都グラウンド。関西セブンズから1週間後、六甲は三菱自工京都レッドエボリューションズとの強化試合を迎えた。



「相手は去年の秋に負けたリベンジマッチ。相当気合が入ってるそうです。絶対に受けちゃだめだよ!」(安主将)


風下からのキックオフだったが、前半1分。いきなりチャンスが訪れる。22㍍付近のスクラムを押し込み左にパスアウト。下村から左WTBの深作テディに渡り、ややおぼつかない走りで左隅に電撃先制トライ。六甲が5-0と先制する。まだ“おっかなびっくり”にプレーしているテデイ。プレー一つ一つが成長の糧になってくる。

 昨年秋の雪辱に燃える三菱レッズ。キックを有利に使って反撃に出る。11分には厳しく鋭い波状攻撃で六甲ゴール前のアドバンテージをから最後は右隅にキックパスからの同点トライを上げる。


先週の関西セブンズで、社会人、トップウエストクラスの球際の厳しさ、強さを痛感した六甲。しばらく互いに譲らぬ攻防が続く。縦の長さがやや短めのこのグラウンド。ゴール前に攻め込んでもキックで一気に自陣22㍍まで戻されてしまう。


 25分、敵陣22㍍付近のラインアウトからモール。ちぎれながらも左隅にFL井上がトライをあげ、六甲が勝ち越しに成功する。

 


この日、もう一人のFLには、4月に関西に転勤してきたばかりの植野が入った。26歳。大学3年時には「アカクロ」を身にまとってプレーしていた。「僕、タックルしかできないんで…」の言葉通り、小柄ながらも低く鋭いタックルとブレイクダウンでピンチを摘み取っていく。FWラッシュの猛攻では、インゴールで絵に描いたようなポロリを見せて、仲間の笑いを誘った。


31分には再びラインアウトからモールを形成。古巣相手に燃ええていたHO奥野竜がタッチダウン。直後のキックオフではFL井上がキャッチするとそのまま狭いピッチを駆け上がり、LO安のフォローもあってノーホイッスルトライ。三菱レッズの勢いを止め、24-5でのハーフタイムとなった。


 修正点を確認して後半に臨む。3分にはラインアウトから井上→下村と渡り、右隅にトライ。風上を生かして六甲が攻勢をかけるが、三菱レッズもインターセプトからのトライを奪い反攻に出てきた。

 後半13分過ぎ。敵陣10㍍付近のポイントからSH下村が短めのパントを上げると駆け上がって来たWTB瀧村が巧みにキャッチ。№8三﨑→LO安とつながり、ゴールポスト真下にトライを上げた。

 三菱レッズも素早くパスをつないで反攻に出るが、六甲は密集からのこぼれ球を見逃さずにトライにつなげ流れを渡さない。


その後互いに激しい攻防が続くが、最後はCTB安藤が締めのトライを奪って50‐22でのノーサイドとなった。

  新しい選手も入った中、細かい連係ミスなどがあったものの、関西セブンズの反省を生かして、局面で集中力を発揮してトライにつながる場面も多く作ったことは、チームにも自信となった。


「きょうはみんな、リアクション、集中力が素晴らしかった」と安主将も手ごたえを感じ仲間をねぎらった。同時にまだまだ課題があることも事実。さらに上積みしていくことも確認した。


この日の司令塔には田中健登が入った。報徳→立命大卒業後、トップリーグのコカ・コーラに入団するまでのわずかな間、六甲クラブの練習に参加していたこともあり、「8年ぶりの復帰」となった。同期の井上、下村と『報徳トリオ』を形成。この試合は慣らし運転といったところか。それでも随所に相手にダメージを与える重たいクラッシュでチームに勢いを与えていた。


出てきた課題を修正、積み重ねていく。新しい力も躍動していく。春の新しい息吹を追い風に、六甲ファイティングブルが走り抜けていくー。


(三宮清純)

⚫︎4月26日(日)晴れ10:30KO 

【三菱京都グラウンド】

※強化試合40分ハーフ

六甲50➖24三菱自工京都

★六甲メンバー

1李

2奥野竜→北村

3奥野太→奥野竜

4安〜キャプテン

5岩下

6植野→山田

7井上→那須

8三﨑

9下村→安立

10田中

11深作テディ

12安藤

13西島→亀谷

14瀧村

15安部


16北村

17山田

18那須

19安立

20 亀谷


・代表、交代指示〜高鷲

・SA.給水〜矢田、藤田、西原

・ベンチ〜竹中

・カメラ〜安君パパ

 



レッドエボリューションズの激しい仕掛けに苦しみましたが、なんとか勝利することができました。

 三菱京都レッドエボリューションズの皆様ありがとうございました!

頑張れ、遼!

 2025年シーズン、六甲ファイティングブルでプレーした三善遼選手(SH・東海大大阪仰星)が、進学した慶応大で、25日の慶応大vs日体大の試合メンバーに名を連ねています!

 



三善君は2024年シーズン、東海大大阪仰星高で全国大会に出場。決勝戦でもプレーしました。

 志望校があるため、受験浪人を選択。1年間限定で六甲クラブでプレーしました。 image18歳でも物怖じしない強気な攻めと、「ギョーセイ仕込み」の巧みな球さばき、FLにも負けないタックルでチームの勝利に貢献。六甲ばかりでなく、国スポ兵庫選抜でもプレーしました。

 image一方、受験勉強にも全力。見事に日本ラグビーのルーツ校・慶応大の合格を勝ち取りました。

 「六甲クラブでは、普段話す機会が少ない大人の人たちと、ラグビーを通じてたくさん話すことができました。人間としても成長することができました。全国大会で優勝することはできなかったですが、全国の舞台に立たせてもらい、自分の人生の

いい思い出になりました。

 (慶大で)これからの4年間で、大学選手権で優勝できるように、チームに貢献していきたいです」(三善選手)

 image共にシーズンを過ごしてきた仲間が、活躍するのは、クラブの誇りでもあり、六甲メンバーには励みになります。新たなステージでチャレンジする三善君を六甲クラブは応援します!

 遼、頑張れ!秩父宮でプレーする姿を見せてくれ!

image

ラグビーやろうぜ!新メンバー募集中!

六甲クラブは新年度、ともに戦うメンバー・スタッフを募集しております。 春シーズンも関西セブンズなど、続々試合日程が決まっております!新たな季節、新たな気持ち、新たな環境でラグビーを楽しみませんか?

 

NO RUGBY、NO LIFE

 

★練習参加・体験大歓迎です!★

できるところまでで結構です。一緒に体を動かしませんか?

 見学・体験は365日、随時募集してます!

 ★下記のアドレスからご連絡頂けると幸いです。

連絡先:rokkorugby-info@googlegroups.com

・お名前と連絡先をご記入ください。

※のちほど担当者からご連絡させていただきます。

※フェイスブック、インスタなどのSNSからでもお待ちしております!

 

 

 「越中魂」全開だって!


今年も「関西セブンズ」がやって来た。聖地・花園ラグビー場には大学から社会人、クラブ、女子まで29のチームが集まった。

 「社会人・クラブ・オープンの部」に出場した六甲ファイティングブル。組み合わせが発表された瞬間から、厳しい戦いになることは覚悟していた。

 初戦の相手は大阪府警。トップウエストA上位の常連で昨年度の関西セブンズ優勝チームだ。日頃は大阪府民の頼もしい存在でもある「府警第一機動隊」。“日本最強の地方公務員軍団"に立ち向かうことになった。


「こんな強い相手と試合ができるチャンスはめったにない。14分間最後までリアクション、チャレンジし続けよう!」

 やる前から負けることを考えるバカは一人もいない。闘魂をたぎらせ、勝負のピッチに臨んだ。

 マイボールをどこまでキープできるか。府警のデフェンスの出足は凄まじく、中途半端なブレイクダウンではやられてしまう。バックス選手でもジェラルミンの防護盾のような肉厚の身体で仕掛けてくる。

 六甲も果敢なアタックで防御網の突破を試みるが、わずかなパスミスも見逃さず一気にトライまで持っていかれてしまう。



0-12とされた前半5分過ぎ、ペナルティからFL岡田が前進、SH下村のパスにフォローしてきた安が繋いで右中間ゴール前に迫る。フェイズからなんとか出たボールをSH下村は逆の左中間にキックパス。キャッチしたWTB川内は対面選手を一瞬のステップで置き去りにしてゴールを陥れた。

 5-14でのハーフタイム。2分のハーフタイムで修正点を

確認し、後半に臨む。

 「もう当たりがクラブとは比較にならないくらいエグイ」

とある選手が言うように、後半立ち上がりに2本を奪われてしまう。六甲も反則から果敢に展開を試みるが、ブレイクダウンのリアクションは凄まじく防戦一方に。


ロスタイム。自陣ゴール前から六甲最後のアタック。下村の股下パスから安部→川内に渡り、川内は相手を吹っ飛ばして70㍍を独走。意地のトライを決めた。

 引き揚げたテントブースで安主将は

 「負けたけど、いい場面もたくさんあった。ここからすぐ切り替えて、次に臨もう!」

 とメンタルチェンジを呼び掛けた。


次なる相手は中部電力…。昨年の関西セブンズ準優勝チームで、昨年度トップウエスト王者チームである。

 キックオフから六甲は敵陣深く攻め込むが、素早く強いブレイクダウンにボールを繋ぐことができない。逆に中部電力は反則からのリアクションが早く、トライに結びつかれてしまった。



前半終了間際、自陣からの反則を得た六甲左に展開。LO安が裏が空いているのを見てキックパスを上げる。岡田、井上の二人がチェイス。転がったボールは井上の胸にスポッとおさまり、ゴールラインへ。7-14でのハーフタイムとなった。


勝負をかけた後半だったが、トップウエスト優勝チームの実力を見せつけられた形になった。果敢に攻め込んだり、随所に好タックルを見せた六甲だったが、攻め負ける場面が多かった。いつもならつながる場面でも局面での圧力に反則を取られボールキープができなかった。7-38で、今年の関西セブンズを終えた。


第Ⅱグラウンドではあるが、聖地で強敵を相手に果敢にチャレンジした六甲ファイティングブル。「完敗だった」だけで終わらせてはいけない。通用する局面は十分あったので、自分たちがもっと強くならなければならない事、また強くなったその先に新たな楽しさが必ず見えてくることを痛感した今年の関西セブンズだった。

 「こうして強敵にチャレンジできる場をもらっていることに感謝して、今季の糧にしたい。でもやっぱり勝たないと楽しくないですね(苦笑)。春シーズン、残り全部勝ちに行きましょう!」

(安主将)


一方、関西セブンズ名物の「プロップセブンズ」は今年もクセが強すぎる4人のPRが出場した。今年はデッツ永田が待望の初出場。4人の六甲PR戦士にメンバーも観客席から声援を飛ばした。

 

 春シーズンはまだ始まったばかり。ほろ苦い気持ちをかみしめて、六甲クラブはシーズンに精進を重ねていく。

(三宮清純)