昼間は働きマン。
訳あって、職場で「冬ソナ」を観る。
第1話、第2話は高校生のヨン様、ジウ姫。
おっと、ヨン様が学ラン着てる。
しかし、まー、それは、コスプレですか?
ていうか、それじゃ、ドリフのコントじゃんか。
と周りに言いたかったけど、言えない雰囲気だった。
昼間は真面目な働きマン…。
仕事が終わり、家で金曜日の講義の事前リーディング課題でも読もうと思っていた。
近所を歩いていたら、ケータイが鳴る。
知人の快気祝いを近くでやっているから、出てこないか、とのこと。
ご挨拶だけでも、と思って、顔を出す。家から10分の場所だし。
そこに天才クンもいた。
米国のMBA取っていて、今は戦略コンサルティングで何千マンも取っている。スゴイ。
自分: 「あんまり、ここに滞留できないの。事前リーディング読まなきゃ」
天才: 「あー、それね。コツがあるんだよー」
自分: 「教えて、教えて、教えください。お願いします、お願いだから」
天才の米国留学体験による、事前リーディングを乗り切る極意は以下の通り。
① とりあえずめくってみる。
② まずはめくる。
③ めくっているうちに、文章が語りかけてくる「オマエ、ここを読め!」
④ そこを読む
⑤ とりあえずめくるのと、めくらないのでは、全然違う。これは確かだ。
⑥ 事前リーディングをめくってみただけ、熟読してみる、この2つの結果に大きな違いはないが、めくらないのと、めくってみることの差は非常に大きい。
⑦ 試験は教科書をつなぎあわせること。自分の考えなど書かない方がいい。
⑧ 大学院の1年目はこのコツが分からなくて苦労したけど、それに気づいた2年目はとても楽だった。2年目はゴルフ三昧だよん。ボストン、マンセー。
ふ~ん。
お礼にアタマをなでてあげた。「おりこう、おりこう♪」
うれしそーだった。
彼のIQは多分、自分の3倍くらい。
そのため、「コツ」にどこまで汎用性があるかわからない。くわえて、そもそも彼の課題は英語で書かれていたのだから、自分が置かれている状況と大きく違うはず。よってこの極意は、いちおー、参考程度にしておくことにした。
次に。
出来心で、調子に乗ってみた。
自分 「他の課題で"SWOT分析"っていうのがあるんだけどぅ~」
天才 「自分でやれ。そうしないとキミのためにはならない」
へいへい。
冷静なお答えありがとうございます。
雨が降ってきたので家に帰る。
傘がないけど、走る、走る。
せっかく買ったMarketing Management 12th が雨に濡れてベコベコになっていた…。

