結局、ゴールデンウィークは休み感ほとんどナシ。

ところどころ授業がある上に、仕事が入ったり、ケータイに上司、同僚から電話が入ったり。

勘弁してーーーーーー。



ケータイ越しに話を聞きながら、なだめたり、説得をする。

すると、「あれー、なんで、私こんなことやってるの?」て気分になってしまう。


だからこそ、必要なのは癒し。
仕事とガッコーに追われる毎日から、一時的な解放を求めることに決める。



逃亡先は海。
6日の授業の後、九十九里浜に向かいました。



電車に乗って1時間半くらい。
着いた先は、海辺の家。

浜辺はすぐそこ。


テラスに出ると、潮風がカラダに当たる、当たる。
海はパノラマ状態っっ。



「気持ちいいーーーーー」





でも、でも。

仕事の疲れは簡単に消えます。そりゃそうね。
しかしながら、日々、圧しかかる課題の重みにはボロ負け。


海を眺めながら、結局やったこと。↓

①授業で使われる「ケース」を読む
②授業の参考図書を斜め読みして、課題に備える(が、全く進まず)



解放されたくても、課題の重圧にココロがやられてしまうぅ。
このジクジたる思い…。



それでも、パワーアップ完了。


みなさん、たまには気分転換も♪

調子に乗って、昼夜逆転の生活を送ってしまった…。


ね・む・れ・な・い。



うーーー。羊か一匹、二匹… とやってて、「そうだー」と思って、引っ張りだした本。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」


フィリップ・K・ディック, 浅倉 久志
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

で、これ引っ張りだしちゃうと、このDVDを発作的に見ちゃう。

「ブレードランナー」

ワーナー・ホーム・ビデオ
ディレクターズカット ブレードランナー 最終版




眠らせて…。明日は仕事なの。

うれしい、うれしい休息日。
ちょっと仕事が入っちゃったけど、休みであることには変わりなし。
うれし♪



ガッコーなんかに通ってみると、余暇時間の多くがうばわれてしまうぅ。
もうダメ。


アレも、コレも、ソレもやりたい!!



で、まず、映画。
2本観てしまった。

やっぱり劇場で見るに限ります。

しかし、びっくり。
この映画館、いつもはそんなに混んでいない。狙っていって外す。
GW、恐るべし…。


それからそれから。
もちろん本も読んじゃう。
勉強とはぜんぜん関係ない活字をアタマが欲してるため。


そして音。

このヒトと同じ場所で、同じ時間を過ごしたかった。

なのに、なのに、どうして、どうして、あなたは… (ノ_・。)

ダニー・ハサウェイ

天才、そしてこの世の奇跡。


Donny Hathaway
These Songs for You, Live!

朝、目が覚めると、自分が巨大な褐色の虫になっていた





…としたら、やだー。


そんなザムザなことを考えている自分は確かに疲れている。


授業の「ケース」を読んでいるからでしょうか。
クルマのことなんて、よく分からない。




現実逃避で本を読む。


レイモンド・カーヴァー。


レイモンド カーヴァー, Raymond Carver, 村上 春樹
必要になったら電話をかけて


4月も終わり。

今月から社会人学生を始めてしまった。壮大な自分自身による人体実験。

疲れたなりに思うこと。



MBAのコースでは、現役のコンサルタントや実務家出身の先生もいれば、ずっと研究に身を捧げてきたバリバリの学者の先生もいます。


自分はどちらも面白いと思える。
この楽しさは、社会人経験がなかったら気づけなかったでしょう。


まず、実務家系の先生は話がリアルでおもしろい。

GroovyでSoulfulです。



そして、学者の先生には、思考様式のベースにサイエンスがある。

これはスゴイことです。


アインシュタインは、なんか、こう言っていたそう。


「科学とは、無秩序的で多様な我々の感覚的な経験を、統一された論理的思考のシステムに対応させる試みである」


だとしたら、学者の方々は、世にある有象無象のできごとからエッセンスを抽出して、科学的に理論を構築してくれているわけで。
つまり、理論によって、今まで気づかなかった経験的事実を、世の中に呈示してくれているわけでしょ。


それならば、もっともっと、学者先生の努力を世に知らしめて、世の中の役に立たせなければ。
学界にだけ知識を閉じ込めてしまってはいけない。

社会で働く人間が、一度、学び舎に戻り、理論を学ぶ意味のひとつは、そんなところにもある。
私はそう思うのです。



学者の叡智を世の中のために役立たせるエージェントとしての社会人学生の役割。


なんか、大げさ…。




本日の仕事のミッションは、職場のチョンボの後始末。


やっちゃったらしーです、お役所に叱られたそーです。

お陰さまで、処理は上手く遂行。



しかし、19時からの授業には間に合わず。
開き直って、授業の前に、商研の夜間事務所に行きました。


そしたら。


「○★□さん、こんばんは~」


スゴイ、スゴイ。
名前覚えてくれてる!

きっと院生みんなのこと、覚えようとしてくれてるんですねー。
その心遣い、かんげき。


その後、教室に入り、途中から授業参加。
モチベーションについて学ぶ。

途中からグループ討議に入れていただいて、ありがとうございました。


面白かったのは「フロー体験」について。


フロー体験。ありますよ、いっぱい。これまでの人生の中では。

しかし、最近、仕事ではナイ。


現在、自分に落ちてくる仕事って、ほいほい簡単にできちゃうんですよ。

業務自体は。その程度のことしかここ最近はしてません。


気にしなければいけないのは、別のこと。

組織の壁、勢力均衡の中での立ち回り、社内や業界内での政治を傍から見ていること、リーマン根性満載の幾人のヒトたちの心理を読むこと、株主間調整…。


こういう要素は社会的活動を営む上で、無視できない。

それは分かっているの。


でも、これをこなさないと先には進めない?

こんなことばかりに熟成するのが、正しい社会人のあり方ではナイでしょう…。


思考は袋小路に入ります。ただ、わかっているのは、そこにフロー体験はナイこと。


チクセントミハイの本を読まなくては…。





授業が終わって、教授のところに、遅刻のお詫びと共に、出席の確認をしていただきに行きました。



「はい、○★□さんですね。」



うれしい…(涙)。覚えてくれてる…。

マスプロの学校だったらこうはいかないでしょう。
商研第3期生、しめて49人であるからこそ、ですね。
少人数、ばんざい。




その後、代々木に向かう。
友人二人と合流して、幻の魚「クエ」を食べました。
東京で「クエ」が食べれる唯一のお店が、代々木にあるんですよー。



ところで、友人二人のうち一人がさっき、しゃべったこと。


「今日、部下に『タイヘンなことがありました!』。って駆け込まれたんだけどね。週刊誌でウチの職場の受付嬢が脱いでたのをみつけちゃったんだよねー。『どうすればいいんでしょうか?』って相談されちゃってねぇー。履歴書の写真と、脱いだ写真と比べてみたら、どう考えて同一人物でさー。でもねー、派遣のコだから、アルバイトのことまで口に出せないしさー…。とりあえず、いいんじゃない?」




面白かったんで、バラしました。

許可はもらってます。

ガッコーにいた夜、事件は会議室でおきていた。
今朝、その話を聞く。


慷慨した。
桃太郎侍のようにつぶやく。


「ゆるせん。」


これは衆目一致するところ。
俗物ばかりで嫌になる。ホントに堪らない。


私たちは自分たちの「黒革の手帖」をめくった。
町娘としてできること。
それは中村主水に依頼すること。ただし、金銭のやりとりなし。



場所を変え。

そこはあるゴージャスな場所。


段取りを組んで臨んだ。


主水は見事に黄門さまに変身してくれた。
印籠が出される。まさに正義ここにあり。


悪代官は往生際が悪かった。しかし、最後にはひれ伏す。


でも。


「これにて一件落着。」とは言えない、モヤモヤした気分になる。
なんとも言えないこの気持ち。


MBAでは学べない、小さな小さな、しょーもない出来事。

でも、自分たちを取り巻いている世界は、そんなちっぽけでつまらないことにあまりにも捕らわれ過ぎている。

具合が悪いとき
疲れているとき
自分の力ではどうにもならないとき

そんなときは、お医者さんに行こー。


というわけで、仕事を抜け出し、会社のクリニックへ。


「先生、ドーピングしてください。」と懇願したら、注射を打ってくれた。
その他、薬物5種類。


すっかり、クスリづけになって、その後、ガッコーへ行く。


事前課題SWOT分析を3名の方が発表。

皆さん、よーく調べてる、まとめてる、すごぉーーーーい。
クライアントへのプレゼンテーションのよう。

クスリづけでモウローとしながらも、おもしろかった。

パチ、パチ、パチ。


発表された方、ホント、お疲れさまでした!


しかしながら…。


クスリとリポビタンDでとラリっていたので、アタマの中が今回の講義の本質とは全く別のところに移動。



「この会社のこの事業、ホントに大丈夫なんだろーか。」






大規模な事業投資をしつづけるオーナー企業のトップ。

狂気を感じる。


ワルイ意味ではありません。


大学院がスタートして、10日ほど。

すべての講義初回を終えました。


最初の講義は、「まずは軽いジャブから」だろうと考えていた自分が、甘かった。

甘い、甘い、甘太郎。


まず、「人事・組織」初日で事前配布されたケースについて、ひとりずつ、当該企業の取るべき経営戦略、人事戦略について語らされた。いきなり、カウンターパンチ。


翌日ののゼミでは、さっそく、グループワークの課題。


唯一、肩もみで始まり、肩もみで終えさせていただいたのが土曜日4限の哲人さまの授業。

癒されます。

(しかし、先生は自分の上司と面識があるため、あせる…)


その後、コア授業の「マーケティング」では、短時間で仕上げなきゃならない課題を頂戴し、左アッパーカット。


そして、昨日、隔週土曜日の現役コンサルタント先生による講義で、難問頂戴。

左アッパーによるみぞおちへの ボディブロー。



ボコボコにされ、よろよろと家に帰る。

風邪が治らず、声は、オカマのようで、アタマは、ぼーっとしてる。






熱が出た。

ぼーっとしながら、職場へ。



ところで、私は、大学院に通っていることを、職場の上司にだけは打ち明けています。

直属の上司とその上のヒト。

迷ったのですが、週数回、残業できない日があるので、やはり言っておく必要があったのです。

いずれバレそうな気がしたので、だったら、自分からいうのが筋だとも思ったし。



・残業できない分、戻ってきて仕事するか、朝早く来るかで何とかする

・個人的なことなので、このために仕事の量を減らしてもらうとか、便宜をはかってもらいたいなどと、ゆめゆめ思っていない



そんなことも、言っておきました。

でも、なかなか、難しくて。

仕事は何とかなるにしても、ヒトの気持ちとか、そーゆーのって、どうにもなんない。


「実は、4月から、ガッコーに…」と打ち上けたときの、上司の表情をみて、これはダメかもしれない、と思いました。なんていうか、あまりいいように思っていないのが、一瞬の表情でバレバレだった。


その理由も、なんとなく想像できるわけで…。そしてこれがカナリ大きい。



で、本日、やっぱりあまり良く思われていないというのを改めて、実感。

いえね、具体的にはっきり言われたわけじゃないんだけど。

でも、あれは、確実でしょう。


このまま、2年間、やっていけるか、不安いっぱい。



どっぷり落ち込んだまま、7、8限の授業へ。

熱でボーっとしてる。

とりあえず、リポビタンDでドーピング。



無事、終了。




家に帰って、また職場との関係、ヒトの気持ちについて考える。


商研に通うにあたって、職場には何も言っていないヒトがチラホラいます。

スゴイ。

2年間隠し通す十字架を背負っているわけですから。

それ相応の意思と覚悟がなければ、できないでしょう。

タフじゃないと、隠しきれないです。ソンケー。ホント、すごぉい。




どっぷり落ち込みながら、「マーケティング」の課題を考える。

発熱で正常な思考ストップ。



社会人大学院生は、風邪ひいちゃダメです。