早慶戦行ってきました。


朝、チケット入手のために、8時に神宮へ。

でもって、列をつくりながら、鹿児島芋焼酎「伊佐美」を朝から飲み続けたため、夕方にはお子チャマを前にしてヘロヘロに。

ネゴロ感つよいオヤジ飲みして、すいません。

こんなオトナになってはいけません。



ただし、職業的に循環器に詳しいのウチの兄から

「オマエ胃の形が変だから、飲みすぎても吐けないし、気をつけろ」

と注意勧告を受け続けているので、オトナの判断により、その前でやめとく。

なにしろ、彼は、無計画極まりない自分の妹の性格を良く知っている。

実際、全くその通り。
だから、消費者金融だけは手を出さないことに決めてます。


とりあえず、早慶戦については、はしょって記すと、


打った

走った

勝った



てな感じ。


初の早稲田応援で、さいさき良くて、メデタイです。


とりあえず。


「伊佐美」おいしかった。

お子チャマず可愛かった。

ワインおいしかった。

スパークリングおいしかった。

差し入れおいしかった。

中華おいしかった。



みなさん、ありがとうございました。

おカネ払わないで、途中で帰っちゃってゴメンなさい、ホント、すいません。



とにかく晴れてよかったデス。

タイヘン、タイヘン。

なにがって、ゼミの課題よ、課題。


今、私たちゼミ生には、「自身の興味のある分野の学術論文を複数読んで、研究レビューを行う」というお題が出されています。


そして、じっくり課題に取組んだその後には、みんなの前で発表するというセレモニーが待ち受けています。


発表の順番は例によってくじびき。

初回にあたったセニョールとセニョリーナ、くじ運わるかったね…。


自分は、幸いながら、1ヵ月後だけど、もちろん、のんびりなんかしてられません。

だって、毎日毎週課題に追われてるんだから、早めに準備しとかなきゃ、まずいでしょ。

余裕かましてた、そこのアナタ! わかってる?



てなわけで、本日は、授業後、他のゼミ生5人と、資料を探しに9号館4階の「教職員用図書室」にいってまいりました。


感想は…。


「つ・か・え・る!」


いえね、ホントすごいんですよ。国内外の専門雑誌のバックナンバーとか、アカデミックジャーナルのバックナンバーとか。


企業に勤めている立場だと、「あれを調べたいんだけど、あーゆーのあったらいいなー」と思うことがしばしば。でも、そういった資料にアクセスするのは、なかなかタイヘンな場合が多々あるわけで。

そして、たまたま、入手したいと思う情報を見つけたとしても、タダでは手に入らないことが多い。


そんな立場で、ここを覗くと、もー、それは宝の山。

早稲田大学は、これを使って商売できますわよ、ホントに。しないとは思うけど。




とにかく、ここ、結構スゴイよ。

知人が倒れたらしい。
実は今年の頭に。
彼の部下から聞いた。


このヒトとは10年来の付き合い。
数年ぶりに一緒に仕事をすることになった去年の秋ごろ、すでに彼は働きすぎだった。


「ダメだってば、死んじゃうから、もっと仕事セーブして!!!」

と必死でお願いしてたのに。


ホント、勘弁してほしいの、これだけはやめてほしい。
働きすぎで体壊してしまうのは。



数年前、大事な仲間を過労死で失った。
同じクライアントを担当してくれていたクリエイティブディレクター。
すごく悲しかったし、つらかった。
亡くなる前日、フツウに話をしていただけに、ショックは深く、大きく、堪えられなかった。
あのとき以来、自分は彼のために何かできなかったのかと、ずっと考えている。


いえ、分かるんです…。とっても。
どうしてもやらなければいけないときは、無理してでもやらなきゃいけないことがある。
スゴク、スゴク、よく分かる。
それでも、ダメです。無理しすぎちゃ。
だから、無理しすぎるヒトを、必死でとめる。

課題やんなきゃいけないけど。

でも現実逃避。


「ピンクパンサー」限定DVD。

怪優ピーター・セラーズを観てしあわせなきもちに。




20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ピンク・パンサー フィルム・コレクション

そして、これも観たくなる。「電撃フリントGOGO作戦」



20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
電撃フリント/GO!GO作戦


B級映画、サイコー。

起きている時間が日々増加しつつある。

みのもんたの偉大さに気づきつつある、そんな今日この頃。


ちっとも風邪が治りません。


ヘロヘロ状態での、ゼミにおける課題発表では、脳細胞が仮死状態だった。

先生のステキなコメントに妙な返答をした。ゴメンナサイー。

脳が死んでたんです、ゆるしてぇーーー。



ゼミ後は、同期ゼミ・色オトコその1のいざないで、アジア太平洋研究科の校舎見学に行ってきました。

ご案内ありがとうございましたー。


※注※ 色オトコはその1、その2、その3、… その7まで(続く順不同)……、と褒めすぎた。



アジ太の校舎、きれー。(※商研との比較)


しかし、商研には、自慢の音姫がある。かわいくてやさしー事務所のおねーさんもいる。一応、図書室もある。窓の外には墓地もある…。


と、そんな9号館が、とりあえず、好きです。

しかし、椅子には背もたれが欲しい。

以前の上司がハーレー・ダビッドソンを買った。
写真を見せてもらったら、いわゆる「ちょい悪オヤジ」でした。


かっこいいーーーー。


これにライダースのレザージャケットを着れば、スタイリングは完璧でしょう。
そう、あの映画、「乱暴者」。


「乱暴者」のマーロン・ブランドは、ハーレーそのものだと思ってます。


つまり、strong, rebellious, independent


元上司は、ハーレーをゲットした理由をこう言ってました。
「どーしてもアグレッシブな事と仲良くしていたかった」


なるほど、彼らしい。

彼にはスゴクお世話になりました。

どうしようもなく、辛い立場に私が立たされたとき、陰になり、日向になり、サポートしてくれた。
というか、正確に言うと、泥水を飲みほす覚悟で、スジを通してくださった。

感謝のキモチは絶対に忘れません。


この方に、ハーレーはスゴク似合ってると思う。

土曜日は授業が1、2、3、4限とみっちりでした。
そんなハードワークな一日の最後を飾る大イベントが「合同懇親会」。
会場は大隈ガーデンハウス。つまり学食ね。


会場には院生、教授がずらり。
別モジュールの方などとご挨拶をし、名刺を交換させていただく。
授業に通うのが精一杯な日々、こんな交流ができる機会はホントにありがたい。


説明会、入学式のオリエンテーションなどで司会をやってくださった方が今回も司会をしてくださった。
その方もモジュール担当の先生と知る…。

事務局の方かと思っていました。


社会人にとっては新鮮。
いえね、だって、なぜなら、会社では、エラいヒトは、宴会幹事をやらない。

このような会を、先生方が仕切ってくださるなんて、ウレシイ。



そして商研研究科長とも話す機会を得る。
同じ目線で会話を交わせる貴重な機会。
といっても、目線が物理的に同じであっただけということで。
なぜなら研究科長は、いつも高いところに立っている。


研究科長である教授の大学院教育に対する熱い気持ちを拝聴。
カンドー。
高等教育がすぐそこにあるシアワセを感じる。


学部を卒業してからは、大学教授って雲の上のヒト的感覚を持っていたので
そんな方々がしゃべって、歩いて、ビールを飲んで、目の前にいると、つい触りたい衝動にかられる。
おっと、それはいけないわ。理性でぐっとおさえる。

杉良太郎リサイタルで最前列に座って、彼がステージの前にきた瞬間、一斉に手を伸ばす熟女たちもこんな気持ちになっているだろうか。


ちなみに、研究科長は、早稲田MBAのさらなる発展に尽力されています。
早稲田MBAは、来年から新たなステージにあがるらしい。
その背後には、研究科長の多大な努力があったそう。



懇親会は、2時間でお開き。
残念。まだまだ話きれていない方々が一杯いたのに。
この雪辱は別の機会に果たそう…。



その後、場所を高田馬場に変え二次会へ。


みんな、サイコー。


このノリ、このクウキ。
まだ入学して一ヶ月だとはとても思えない。
すっと前から知り合いだったみたいな。

こんな感覚を味わえるだけでも、入学してよかったと心底思う自分。


ところで。


同じモジュールの色男さまを「ダンディー」と呼んでしまったばっかりに、二次会の場で、その呼称がすっかり定着してしまった。


最大限の賛辞だったんですけどぅ、ご本人はとても不満らしく…。


ゴメン! 今度は、「sexy」って呼んであげて。

(しかし「ダンディー」と呼ばれるのを嫌がりながらも、「ゲッツ」をやってくれる。サイコー。)




時は過ぎ。

三次会へ流れる面々、おいとまする面々。
翌日の朝までに送らなければならない課題をやるため、私は帰宅(泣)


みなさま、ホントにお疲れさまでした。


明日の授業用のために、事前資料を読む。

こんなに沢山読めないってば。えーーーー。



この授業、なんでこんなに束にして、資料よこすのよ…。

千本ノックの気分。



ちなみに、明日から先生がバトンタッチされます。

今まで、教授の傍らで、ニコニコしながら、資料を配ってくれていたお兄さんが、次回からバトンタッチされる先生であるとずっと信じていました。



でも、違ったみたい。

同期生にその勘違いを打ち明けて恥をかく。

ごめん、バカで。

毎日毎日、忙しいです。

仕事、ガッコー、課題、仕事、課題、また課題、ガッコー、仕事、課題、課題、課題(順不同)。

要するに、課題がいっぱい。


そして、昨晩から手をつけ始めた課題で、しょっぱなからつまづいてしまう。



「限界利益って何? えっ?」




これが分からないと、先に進めない。

どうしよう、時間ない。


私は、使えるモノは全て使おうと思いました。そう、「溺れるモノは、藁をも掴む」



聞いてみました。この辺をスゴク得意にしている職業のヒト(藁)に。



そしたら。


藁: 「あー、それねー。分かりやすく言えば、『粗利益』みたいなことだよー」


ふ~ん。



ついでにいろいろ聞いてみることにする。


自分: 「この参考図書ってね、読みきれないんだけど、ドコとドコ読めばいいの?」

藁: 「あー、これねー、終章とさわりだけ、読んでおけばいいよー。」




つまるところ、要領っていうのが、大事ってことね。

そして、本は熟読しなくても、精読しなくても、パラパラめくること。


教えてくれて、ありがとう、藁。

このお礼はカラダで払うからね(冗談よ。おえーーー)。

本日の授業は、ある「ケース」についての議論でした。


で、実は、その「ケース」の内容は、私が過去、実務上、関わった経験があるプロジェクトのいくつかに酷知してました。

2,3個の過去プロジェクトを合体させると、「ケース」のストーリーまんま

商品は違うけど。


それに。

登場した競合企業も、自分が担当していたブランドの直接競合の会社。

あら、やだ。

(ついでにいうと、「ケース」に出てきた実際のブランドは、前の職場で隣の部署が担当してた。なつかしー)


そんなわけで、「あー、この会社が競合になると、恐ろしいよねー」と、授業中、過去の思い出に浸っていました。だから、途中、アタマん中で、ワープしたり、途切れたり。


これデジャヴ?(違うね)



まあー、なんにせよ、珍しいことが起きたので、とりあえず感想を記念カキコ。



まず、最後に先生がまとめてくださった見解について…。



そのとおりだと思いました。

というか、自分が担当していた実務でも、先生のおっしゃるような戦略を取りました。

まあ、それは最初から決定された方針でしたが、先生の指摘する懸念点を知っていたからこそ、取った戦略でもあります。

結果、とりあえず、まずまずの成功。



それから…。

「ケース」議論しながら、戦略を立てることと、実際の実務で戦略を立てることの違いについて。



大いに違うと感じました。


やはり「ケース」は机上用にキレイにまとまっていし、あの紙幅の量では、情報が少なすぎ。

ホントは気にしなければいけないこと、検討材料は、もっとあるのに、その情報は切り捨て。

「実務上の問題、戦略課題はもっと複雑なのよ」と思ってみたりもする私。


ナマ言って、ゴメンナサイ。

でも、実際、やってるときはタイヘンでした。

もっともっと、いろいろ考えたし、オプション策を並べて、それぞれにシミュレーションをしたり。

代替案の精緻のため、何度もプレゼンした。

もちろん、一人でやってたわけじゃなく、チーム&クライアント様とのコラボレーション。

どちらかといえば、当時は何もわからず、「勉強させてもらいました」という仕事でした。


しかし、下っ端なりに、辛かったです。ネコの手として徹夜もしばしば。

お陰で、お肌が荒れた。




でも、でも。

考えてみたら、そんなの当たり前ですね。

「ケース」はあくまでも、物事を筋道を立てて考えるための訓練に使うもの。

実務と比べて、どーすんだ、バカ。




っていうのが、感想。

なんて、深みのない…。