会社に結城紬の染めをやってらっしゃる大久保染店の大久保雅道さんが来社されました。


タウン誌 『WASSE』 のKさんからご紹介があり足を運んでいただいた次第です。その筋では大変有名な方らしく、見えられるまで、結構緊張しておりました。


大久保さんは、名刺に 「結城紬染織部門」 伝統工芸士  とあり、後光が差すような方かと思いきや

実は、シャイでとっても気さくな方でした。


緑環堂のスローライフ-ookubo
大久保さんの作品は、下記の “銀座もとじ” などで手に入るそうですが、本物の桜で染めるスゴイ染め職人なんです。有名なところでは、“銀座の柳染め”などがあり、本当に銀座の柳を使って染めた作品なんだそうです。


「化学染料でしかできないものももちろんある。生地だけ考えれば、結城紬よりユニ○ロなんかの方が軽くて暖かいって言われるよ。でも、やっぱり手作りならではの物語がある天然染料の作品は、口じゃ言えない面白さがあるよね。」


とおっしゃっていました。お酒が好きで、バイクが好きな人なので波長が合っちゃいまして、今度古河のおでん屋さんで一杯やりましょうというお約束をしました。


実は当店とのコラボで面白いものができるかもしれないんです。わ~なんか楽しみだな~にひひ

しかも、染めに使う灰を得るために、ストーブをお買い上げいただきました。ありがとうございます。

近日中に納品にお伺いしますねニコニコ


大久保さんのご紹介

http://www.motoji.co.jp/news/index.htm?action=detail&id=634


大久保さんの作品はこちらでどうぞ

銀座もとじ

http://www.motoji.co.jp/

とうとう、私の息子がインフルエンザでダウンしました。しかも今朝!


今日は仕事が開いていたので、私が病院へ連れて行った時の会話でした。私も子供を連れて病院など言ったことがなく、ちょっと不安でした。


「すみません。子供が熱を出しまして、どうも風邪らしいのですが・・・ インフルエンザも心配なので検査もお願いします。」


「ハイ。お子さまは、おいくつでいらっしゃいますか?」


「えっと・・中学2年生なので13歳?あっ14歳です。」


「どのようなごようすですか?」


「はい。熱があって、吐き気がして、だるいという感じです。熱は37.5度くらいです。」


「はい。それでは小児科の窓口前でお待ちになってください。」


「あっ はい。」


「あっ お父様!お子様の体重は何キロくらいですか?」


・・・そこで私は考えてしまいました。いったいうちの息子の体重は何キロくらいあるんだろう・・・?実は、私の息子は中学生なのに、私より大きくて(決して私が小さい訳じゃない!一応170センチあるんだから!)180センチくらいあるのです。果たして何キロあるのか?その前に、こいつは成人男子の体格じゃね~か!小児科なんかで何とかなるわけねーんじゃね~か?と悩んでしまいました。そんなこんなでとりあえず小児科の前で待つこと20分くらい。小さな3~4歳の子供がきゃあきゃあ騒いでいる中で、でかい男たちが二人恥ずかしそうに待っていると、わが子の番になりました。小児科の先生が開口一番


「えっ?どちらが患者さん?」


ガーン!爆弾 そりゃ、私の方が小さいけど、そりゃないよ~といった感じでプライドずたずたでした。


とりあえず、診察は終わり、


「お父さん。インフルエンザA型 ストライクです。5日間は登校禁止です。家にお年寄りがいらっしゃる場合接触は避けてください。お薬は、タミフルを出しておきます。タミフルに関しては、いろいろ報道で言われていますが、ご存知ですか?」


「はい。知っています。」


緑環堂のスローライフ-タミフル

当然、マスクなどを販売している以上知らないわけがなく、そう答えるしかないのですが、インフルエンザに気をつけよ~! と言ってきた私の息子がストライクとは悲しいやら、情けないやら・・・


弱弱しそうな息子の顔を見ると、そんなことも言えず、すごすごと帰宅しました。


帰りの車中で息子がポツンと言いました。


「お父さん・・学校行っちゃいけないの?俺的には行きたいんだけど・・腹も減ったし~不機嫌


あぁキレたインフルエンザだっつ~の!だいたい今時のガキのくせに学校行きたいなんて逆じゃね~か!フツ~は行かなくていいよって言ってんだから喜べよ!あぁん?


口に出して言えないもので


「登校禁止!キレたわかった!」


息子にまでダメ押しされた気分でした。しゅん


皆さんも気を付けてください。時間がある方は予防注射をお忘れなく・・・



昨夜、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の特集でTAKE100社 西久保社長さんが出演されていました。


日中、TAKE100社の西久保社長よりお電話をいただき「今夜、竹たおるが4分くらいだけどWBSの特集で出るんですよ。見てくださいね。私も出ますからニコニコ」と携帯に連絡をいただきました。録画したかったのですが、直前まで、こたつでうたた寝をしてしまい、あっけなく玉砕! 悔しがりながら、放送を楽しみました。カゼ


緑環堂で竹たおるを扱うきっかけになったのは、西久保社長のお人柄と、竹の素晴らしい再生力、商品のクォリティ、が基本になったわけですが、何よりも素晴らしかったのが、竹が邪魔者扱いされているという部分でした。いわゆるゴミ扱いですね。映画「バック トゥ ザ フューチャー」に出てくるデロリアンがゴミを燃料にして空を飛ぶシーンを見て、「これが未来だ!」という確信がありました。ですから、使われていないものを再利用するといったコンセプトは私の哲学にもなっています。竹は、2~3年で成木になります。その間に吸収するCO2は通常の樹木を上回るそうです。さらに根があればどんどん勝手に成長を続ける植物なのです。基本的にこんな手間いらずの素材は、そうそうあるものではありません。開店当時こういった話を、西久保社長は熱く語ってくださいました。


さて、話は戻りますが、西久保社長さんは、とにかく動く方で、会社に電話してもほとんどいません。いつも連絡を取る時は携帯電話で捕まえます。しかし、動きに無駄がなく、新しいアイデアをたくさん持っていて、こういう方が、ベンチャー企業を伸し上げて行くんだろうな・・・といつも感心させられます。


ハンドタオル、フェイスタオルに始まり、毛布、バスローブ、今はTシャツまで竹繊維シリーズは拡大しています。竹繊維はもっともっとたくさんの繊維の代わりができますし、国内でいくらでも育てることができます。こういった商品が普及すれば、雇用も生まれますし、環境にも負荷をかけないのです。


わたしも、西久保社長に負けないように頑張っていきたいと思っています。