インタビューが儲かる中国株に掲載! |
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馬明の中国株で資産大膨張をご訪問いただきまして、大変有り難うございます。 |
今日は馬明のインタビューが別冊宝島 儲かる中国株に掲載されたのを話題に取り上げました。 |
1 米国株式市場 | |
12月11日のニューヨーク株式市場は、ダウが3日続伸でした。この日は11月の小売売上高など消費関連指標が相次いで市場予想を上回り、米個人消費の回復期待から買いが優勢になったが、商品相場が下落しエネルギーや素材株の上値を抑えたことが相場の重荷になったことから、ダウ工業株30種平均は小幅な3日続伸で前日比65.67ドル高の10,471.50ドル(騰落率0.63%高)で終えました。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶり小反落し、前日比0.55ポイント安の2,190.31ポイント(騰落率0.03%安)でした。海外商品先物相場では、NY金が1トロイオンスあたり前日比6.30ドル安の1,119.90ドル。NY原油は1バレルあたり前日比0.67ドル安の69.87ドルでした。なお、週の騰落率はダウ工業株30種平均が82.60ドル(0.80%)高、ナスダック総合株価指数は4.04ポイント(0.18%)安でした。(NIKKEI NET、YAHOO! FINANCEを引用) | |
2 中国株式市場 | |
12月11日の香港株式市場は6営業日ぶりに反発でした。この日は前日の米株(NYダウは68.78ドル高の10,405.83ドル・騰落率0.67%高、ナスダックは7.13ポイント高の2,190.86ポイント・騰落率0.33%高)の続伸を好感して、ハンセン指数は6営業日ぶりに反発し、前日比202.071ポイント高の21,902.109ポイントで騰落率は0.931%高、H株指数も5営業日ぶりに反発し、前日比101.36ポイント高の12,967.49ポイントで騰落率は0.788%高、レッドチップ指数も6営業日ぶりに反発する騰落率は0.066%高でした。GEM指数のみ6営業日続落する騰落率1.130%安でしたが、ほぼ全面高で取引を終えました。なお、週の騰落率はハンセン指数が596.04ポイント(2.65%)安、H株指数は494.06ポイント(3.67%)安、レッドチップ指数は116.54ポイント(2.83%)安、GEM指数は33.49ポイント(4.62%)安でした。(サーチナ、T&C FINANCIAL TECHNOLOGIESを引用) | |
11日の中国本土株式市場は小幅反落でした。この日は前日の米国市場が続伸と、主要経済指数を好感から小高くスタートし、買い一巡後は材料出尽くし感から利益確定売りに押されて上海総合指数は小幅反落し、前日比6.946ポイント安の3,247.318ポイントで騰落率は0.213%安でした。一方、外貨建てB株相場の上海B株指数は小幅続伸で騰落率0.198%高、深センB株指数も小幅続伸し、騰落率は0.384%高と、中国本土株式市場はまちまちな取引で終了しました。なお、週の騰落率は、上海総合指数が69.73ポイント(2.10%)安、上海B株は0.54ポイント(0.21%)安、深センB株は4.68ポイント(0.71%)高でした。(サーチナ、T&C FINANCIAL TECHNOLOGIESを引用) |
外部サイトで『中国の消費者物価、10か月ぶりにプラス』をご覧いただけますと、
中国国家統計局が11日発表した同国の11月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で0.6%上昇し、1月以来10か月ぶりにプラスに転じた。
今日は馬明のインタビューが別冊宝島 儲かる中国株に掲載されたのを話題に取り上げました。 |
中国株投資は王道株で資産形成 |
patriotさんからのコメントで、記事をブログで取り上げてくださいとのご要望がありましたので、一部紹介させていただきます。
最初は馬明が提供した図をもとに会社で作成した図をご覧くださいませ。
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現在の含み資産はリーマンショックから、大幅に目減りをして立ち直れず、お金持ちとなった個人投資家からはかなり遠ざかった状況です(汗)。
この別冊宝島では、個人投資家5人のインタビューの他に、
・ 本土投資家式 買いシグナルを見抜く法
・ 中国株の儲かる材料・情報・戦略
・ 中国経済の底力
など、中国株投資アナリストの意見など参考となる記事が満載されています。
もちろん、中国株投資だけが万能な投資でもありません。
個人が投資をする場合は、余裕資金で必ず自己責任でお願いいたします。
・ 本土投資家式 買いシグナルを見抜く法
・ 中国株の儲かる材料・情報・戦略
・ 中国経済の底力
など、中国株投資アナリストの意見など参考となる記事が満載されています。
もちろん、中国株投資だけが万能な投資でもありません。
個人が投資をする場合は、余裕資金で必ず自己責任でお願いいたします。
終りにご紹介いただきました梶野一平さんと、画像の掲載を許可していただきました株式会社アジアンバリューに感謝の意を表します。
みなさん、中国株投資など海外投資で資産形成を検討されませんか?