ある老著述者の嘆息1260【河野太郎氏はかつて勝共連合の応援を受けていました】 | Jiroのブログ

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統一教会を左翼立憲民主党らと共に迫害している河野太郎大臣ですが、20年ほど前は統一教会系の政治団体勝共連合(しょうきょうれんごう)の応援を受けていました。


無論ご本人も重々承知されています。


神奈川15区(平塚、茅ヶ崎など)の支部は総動員で選挙を応援していました。


ところが突然、手のひらを返すように統一教会の大批判に変節しました。


中国共産党との癒着があり、河野太郎氏の親族の経営する日本端子が中国への進出もあり、中国共産党を悪の枢軸(すうじく)とする勝共連合が邪魔になったと思われます。


そして今回のマスコミの批判により、ここぞとばかりに統一教会の大批判に回りました。


あたかも自らは統一教会とは一切の関係は無いとでも言うように、20年前の事には一切スルーしました。


心変わりは別に問題ありませんが、統一教会との関わりは無いかのような素振りには呆れます。


左翼野党立憲民主党は、河野太郎氏がいずれは総理になった方が有利になるとの思惑から、右派の高市早苗大臣のネガティブキャンペーンを打ち、河野氏の援護射撃を思い立ちました。


左翼野党立憲民主党の泉健太代表はとてもとても総理の器ではなく、また立憲民主党から大臣(企業で言う取締役・経営側)が出来るような人材もなく、高市大臣の批判と創価学会がバックのTBSのサンデーモーニングの正当性を訴えています。


左翼立憲民主党の悪平等のひどさは、障害者団体が同性愛者との同一視をするなと訴えているのに、社会的弱者とのカテゴリーに無理やり両者をねじ込んでいるだけではないのです。


逆差別であり私の身近にも障害者の方がいますから、絶対に許せない悪行です。


河野太郎大臣がいかにデタラメな人物であるか、知ってみればあの鬼瓦の面構えの意味が納得出来ますね。


河野太郎氏と立憲民主党は左翼弁護士やTBSを媒体として、我が世の春を謳歌していますが、更にその背後には悪徳在日コリアンがある事を知らなければなりません。