10月30日に行われたブラジル大統領選挙の決選投票で、左翼のルラ氏(77)が再び返り咲きました。
今後南米一体では資本の流出、頭脳の流出、労働力の流失、テロの横行、麻薬の合法化も進みます。
加えて南米は、キリスト教カトリック派が多数の地ですから、人工妊娠中絶に反対の立場です。
望まない妊娠や私生児の大爆発、ストリートチルドレン、人身売買など横行が予想されます。
中南米全体がベネズエラ化します。
ベネズエラの人々は、まさか極左のチャベス(故人)が立ち国が滅びるとは思わなかったでしょう。
しかし現実は中国共産党さえ手を焼く、恐怖政治になりました。
南米からドルが引いてゆけば、残るのは自国通貨での国内通貨取り引きですが、誰もそんなもの信用しないし、いつ紙くずになるかも分かりません。
民主主義は、神とサタンの取り決めにより定められたシステムですから、今回のブラジル大統領の件はだれも異論を唱える事は出来ません。
日本人は聖書にほとんど関わっていないため、聖書を持ち出してもピンときませんが、聖書を重んじる国々はその重みをある程度分かります。
聖書の最大の問題点は、重要な部分が比喩(ひゆ)と象徴で表されているという点です。
しかしもしエデンの園の失楽園の部分が、堕落天使長ルシファーによる幼いアダム、エバへの性的堕落の誘惑であるとそのまま示されれば、今度はまた違った攻撃を堕落した側は仕掛けて来るのです。
ですから『生命の木』(男性を象徴)、『善悪を知るの木』(女性を象徴)とせざるを得ませんでした。
だからこそメシア(救世主)が来られて、その真髄を解明されるしかなかったのです。
2000年前イエス・キリストが公開処刑され、そのミッション(使命)を受け継いだ文鮮明(ムン・ソンミョン)先生は、聖書の本当の意図した内容を私達に示されました。
ですが、さすがに民主主義や資本主義の事は聖句にはありません。
ですから私達が文鮮明先生から与えられた言葉を、正しく科学的に示すしかないのです。
文鮮明先生ご自身が経済の問題に苦しまれたのは、資本主義の中の悪徳ユダヤ人の存在が余りにも強大で、とても太刀打ち出来るよな状況では無いという現実です。
アメリカで世界宣教を始められた文先生の前には、悪徳ユダヤ人の激しい妨害が立ちはだかりました。
彼らは時には左翼民主党を利用して、時には保守共和党を利用して、または宗教界を利用して総攻撃を仕掛けて来ました。
アメリカには文鮮明先生に従う人は、ほぼ皆無と言えました。
南米もとても愛された文鮮明先生ですが、南米がこのような状態になる事を誰よりも嘆かれているのです。