やらなければならない
考えて
稽古研究超越確実従順素直優秀
であらなければならない
自分を追い込めば追い込むほどに、
現実逃避の誘惑が侵食していく。
物事を繰り返していく度に、
習慣化に基づく飽和が忍び寄る。
確実性を増していく程、
自らの精神性が葛藤する。
全ては、環境のせいだ。
環境によって、人間は変わってしまう。
自分をマストで追い込んでいるのに、
エクステンションしてしまうというのは、
もはや病気だろう。
無理矢理やるくらいなら、やめてしまえばいい。
生活に結びつくことの場合は、そう簡単に止める訳にもいかないが。
それをやめてしまったら、俺はなにがしたいんだ。
とりあえず曖昧な長い時間を表す為に、「永遠」という言葉を用いてみる。
永遠の課題。
俺は何がしたい?
馬鹿で阿呆でドジで間抜けだから、死んだほうが社会の為になるかもしれない。
どうせ生きているんなら、何かしていた方が良い。
それも、なかなか他人がやらないくらい、やれないくらいのことをやっていた方が格好良い。
私はそういった、生きることに疑問を持ちながら、
自らを表現している人が大好きで、尊敬致しております。
それは唯一、私のやりたいことであると言えます。
がむしゃらに生きてきた分、俺のハードディスクとメモリとCPUに不具合が生じたので、
OSを再インストール。
まっさらな頃の精神性と肉体に戻りたい。。。