4/6久し振りインライ
ちっぽけ:171~2cmくらい…ちっぽけって名前のせいか(小さく思われてるみたいで)実際会うと『意外と大きいね』て言われる
最近、厚底の靴履く事を覚えたから大きく感じるのかもしんないけど
ライブ終わった後セトリ乗せるってのが身に付かないって云うか「あ~あ~ぁ~ぁ。。。」てなるwセトリ乗せて下さいて皆で言ってくれたら忘れないかも…マジでゴメンw
こんな時間に回した洗濯機が終わったんで干してきます
明日Zepp DiverCity見に来てくれる方、宜しくお願いします
4/7インライ
ちっぽけ:WATWINGさんにステージ中に僕を呼んで貰ってメンバーと一緒に歌うって云うのがあったんだけど『大橋ちっぽけさ~ん』て呼ばれたら、後ろのLEDの扉が真っ二つに”パッカーッ”て割れてw真ん中に俺が立ってて出てくるって…ガチでアイドル的な登場しちゃって
もう二度と経験出来ない様な…あれ、でも…どうだろ?格好良かったかな??wめっちゃそソワソワしたけど、恥ずかしいが若干勝っちゃってたかも照れ笑いで”ど~も~”みたいな感じでw
まぁ総じて楽しい事しか無かったです、本当に
一緒にライブをするとね、感情を共有してる感覚があって…WATWINGさんとこうして繋がりが続いてるのが嬉しいし、この縁をもっと大切にずっと続いてったら嬉しいなと思いました
次の目標俺決めた!Zeppでワンマンをやるww
俺もやりてぇ~って思った!!此処にまた戻って来てぇ~って思ったから、頑張ります
『Zepp似合う』ってスタッフの人が言ってくれたから”じゃぁ行きます”てなったw
まだまだそこに辿り着くには道のりが全然長いんですけど、またステージからあの景色を見れる様に頑張ります。Zeppツアー出来る様になりたい
本当に今日はありがとうございました
お疲れ様でした
Zeppツアーが叶うように祈ってます
…今Zeppて何か所あんの?
ん??
そうなんだ全然知らなかった
神崎さん活動してたんだね…
て事は、この声は神崎さん
つか、レコーディングのクレジットにハルカって・・・坂本遥氏っすか?
で昨日の関ジャムならぬEIGHT-JAMです
MC:反響とかエグかったんじゃない?
大空:ありましたありました。全然連絡とってなかった中学時代の友達からFacebookで連絡きたりwTVって凄いな!って思いましたね
・1月放送VTR
蔦谷:この感情が何なのか考えたのですが言語化できない。しかし懐かしい様な感覚でした
記憶を辿っていくとこの感情は音楽でしか得られないものである、という結論に至りました
蔦谷:分析とかバカらしいんですよ『仲間がいた!!』って思ったんす、なんか彼の音楽聴いてると かくれんぼしてるみたいなんすよ…だから多分凄く皆に分かって貰いたいし美しいものを作ってて、だけどシャイだから素直に表現出来ないんだと、純粋に音楽だけに没頭して欲しいんだと思うんすよね
蔦谷:バッハとかモーツァルトの時代って作品番号しか付いてない絶対音楽
(音楽外の意味の表現をしようとするのではなく、純粋に音そのものの構成を重視して作られた音楽)
ベートーベンの後期くらいから標題音楽ってものになってく
(内容を示す題あるいは説明文が付けられ聴き手を一定の方向に導こうとする楽曲)
ポップスは歌詞が有るから全部標題音楽なんだけど、彼は絶対音楽的に音楽を作ってると思うんです、だからこれって説明が出来ないんです
先ず思ったのは『早く俺も曲作りたい』本当に音楽やって来て良かった、彼みたいになりたいなと、初めてなんすよこんな気持ちになったの
MC:2019年にも蔦谷は3位に選出『彼の美しく透き通った音楽は一体何を聴いて、何を見て来たんだろう?と非常に気になる存在です』と語っていたが
君島さん、ご覧になられました?
大空:はいTVerで後追いで見たんですけど…もうちょっと言って欲しかったですよねw
大空:僕もそんなにロジカルな人間ではないんで、パッと作ったものが良い!ってなる
MC:蔦谷さんがいつもやられる細やかな分析?音楽的なね
大空:凄く理論的な分析”蔦谷さん、どう言ってくれるんだろう??”って(思ってたから)
蔦谷さんに”言う事ありません・・・”って言われて…個人的に連絡しようかなと…
MC:あん時ちょっと冷静じゃなかったからw自分の事紐解いて欲しかったんですよね?
大空:父親がギターを弾いて家で歌ってたりしたんで、5歳の誕生日に子供用のギターを買って貰って、弾きたいとか言ってないんですけどそれが切っ掛けで。吉田拓郎とか加川良とか日本のフォークが家でかかってたんで、その歌本見ながら弾くとか
半年くらい経って『Cのコード押さえてみろ』って言われた時全然押さえられなくて、それが悔しくて”最初の敵は親父だ!”と先ずは親父を超えるって思った
大空:高1の時に連れてって貰ったライブハウスがあって毎週セッションやってて、高校3年間毎週行ってて、基本ブルース系のセッションを演ってる場所だったんですけど
和輝さんの地元にあるチキンシャックで出会いましたね、彼は。僕が高1で彼が高3で学ランで滅茶苦茶バリバリベース弾いてる兄ちゃん居るなぁってそれで仲良くなって
学校の外で出来た友達で、お互い一番一緒に演ってる歴長いんですよ、出会ってなかったらもっと社交性無かっただろうし、大分(和輝さんに)救われてますね未だに…頼りにしてます
大空:女性アーティストが凄く好きで、Chara Salyu 椎名林檎 YUKIだったり、そういう声に憧れがあって、喉仏を押さえて…女声を出す練習を家でやってた。人生の裏テーマに”手嶌葵”さんがいて手嶌さんの声になりたい、自分の出したい声ってのをその頃からずーっと
大空:女性の声になりたいって録り始めてPCで、フリーソフトで自分の曲を…
多重録音ですね!曲を作ると云うよりかは、自分で先ず1本ギター録ってもう1本重ねて、で『全部、自分の音だ!!』ていうのが凄く幸せで、自分が聴く為に作ってましたね
MC:君島にとって大きな存在だったと云うのがSoundCloudという音楽プラットフォーム
そもそも自分で聴く為に作ってたのに何でここに上げ始めるってなったんですか?
大空:大転期で、20歳の頃兎に角ギタリストになりたいからギターの手伝いをいっぱいしてたんです、多い時月15本位ライブを演ってて身になったと思ってるんですけど…ちょっと待って
”自分の音楽が1個もないじゃないか!”って思って俺のが一番良いはずだ!っていって全部止めて、多分気付かないうちにフラストレーションが溜まってて(人のオーダーに応えるばかりで)
俺には俺のものがあるよ!ってそこに貯めていく時期がありました
大空:石若駿さんてSONGBOOK PROJECTって、自分でピアノ弾いて作曲してるプロジェクトがあるんですよ、で僕が弾き語りで行ったんですけど…(石若駿さんは)ドラマーと言う認識で行ったら滅茶苦茶ピアニストで、一人の人間の裾野の広さというか、限り無く一人で出来る事って裾野が広いんだなぁと勇気を貰って
大空:この人が出してる所から僕も出したい!って思って、レーベルの方に
一昨年の夏頃にスタジオロック?オアシス エアロスミス クイーンとか、Aメロから(マイク差し出して)こうして全員歌える曲って日本てそんなに無い印象がある、そういうのが演りたくなっちゃって、そればっかのプレイリスト作って聴いて過ごして
大空:いわゆるアンセムが演りたくて…風呂入ってたら『あれ?クレイジー?』って急にワードが出て来て、絶対エアロスミスのクレイジーから来てるんすけどw
クレイジーとかラブとか俺言ってないわ!って思って、言いたくて濡れた状態のままヴォイスメモ録って…
注釈:凄く無機質なビートと凄く暑苦しいドラムの対比を作りたかった。
バンドの印象を持たせる為に冷たい息遣いのビートをわざわざ使う、AメロBメロは打ち込みサビは1発録りの音に差し変わるという対比を描きたかった。今自分が持ってる1番荒々しい編成をあてがった
とうとう地上波に乗りましたね
てか正味19分の大披露目でしたが
全然テンパってない感じは、流石 城タイプ