先日、石橋阪大前駅よりの巡拝

井口堂稲荷社→弁財天→釈迦院→愛宕大権現→天児屋根命神社→阿比太神社→正丸稲荷神社→八幡太神社→光明寺の大銀杏→屋敷山稲荷と巡拝

 

その過程で釈迦院は予定になかったのですが気になり参拝してみるとすごい空間が展開しておりました。

私は弁財天より公園の北側の出口より出て釈迦院の西側入り口より入ったのですが、
樹木の緑、社殿の木材の色合いなどとてもすがすがしく清らかな空間で、
敷地の高低差を巧みに使い見事な空間を生み出しています。


 

本堂から中心をずらした石段を下りるとそこに昭和の作庭家・荒木芳邦による庭園があります。

石段より見上げた本堂も手前に植えられた大木と相まって美しい景色を生み出しています。

 

 

逆から見るとこんな感じ。
ここに立った時に気品のある空間だなと思いましたが
重森三玲さんと共同作品(東福寺方丈八相庭など)を作庭したことがあると知り納得です。

 

池も綺麗にお手入れがされていて鯉たちも気持ちがよさそうに泳ぎ回っています。

山門が印象的だったので撮影

 

Hasselblad Flexbody
Distagon CFi 4.0/50

 

わが事務所は
人間写真

建築写真

犬写真

と三本柱にしております。

 

拝田はその建築写真に含まれるシリーズ作品なのですが、ほかの柱の写真もご紹介
今回は犬写真です。

 

犬の写真は

犬顔というコンセプトで撮影を重ねております。

その内容は

 

series work 10G concept
We have built up an intimate relationship with the dogs. They will communicate to us with a certain spirituality. But it can be said that such non-verval communication owes to our side.

 By facing the dogs anew through the photo took their faces which show us their spirituality , I think that we make an opportunity to sincerly face to the dogs and to deepen the relationship with them. I`m sure the photo can do.

 

という想いで撮影しております。

 

そこから派生した作品もあり今回あげるのがsmiling dogsというシリーズです。

 

 

このシリーズを改めてみていると犬って本当に人間の精神的にかけがえのない存在であると感じます。

長い間をかけて先人たちが築き上げてきてくれた犬との関係に感謝です。

 

 

今週も一週間、無事に作品をアップすることができました。

 

十五社目

湯里住吉神社

十六社目
鷹合神社

十七社目
保利神社

十八社目

安倍晴明神社


十九社目
浪速神社


二十社目

聖神社


二十一社目

朝日神明社

 

以上

 

2026.09.28日現在
参拝神社数(境内社含む)7123

境内社を除くと2376

拝田作品数 1062

9月15日から21日までの拝田作品です。

今週も継続完了

 

 

第八弾
泉井上神社

第九弾

大鳥大社

第十弾
金岡神社

第十一弾
華表神社


第十二弾

洲到止八幡宮


第十三弾
阿麻美許曾神社

第十四弾

中臣須牟地神社


来週も続きます。
 

2026.09.14日現在
参拝神社数(境内社含む)7114

境内社を除くと2369

拝田作品数 1059

 

 

拝田も撮影を重ね今や800社近く撮影させて頂きました。
昨今の寺社仏閣への放火による貴重な文化財の消失には怒りを禁じえません。

そんな歯がゆい状況において、もう一度寺社の存在が我々にとっていかにかけがえのないものであるのか世に訴えたいと思い、そのためにある程度の分量でインパクトを持たせるため、本日より一年間、拝田作品を毎日一作品投稿することに挑戦します。


一人でも多くの方の眼に触れる機会を生み出し、先人たちから託された守るべきものがあることに想いを馳せて頂くきっかけとなることを望んでいます。

 

それでは今秋一週間の投稿作品です。

 

 

まづは順調に一週間続けられました。

 

 

2026.09.14日現在
参拝神社数(境内社含む)7114

境内社を除くと2369

拝田作品数 1059

さて拝田クイズの解答です。

 

こちらは大東市御領に鎮座されます菅原神社です。

 

Hasselblad Flex body
Distagon CFi 4./5
 

 

最近改修された感じなのですが、向かって左側にだけブレースが入っているのがすごい気になります。

 

 


このお堀に囲まれている感じがお城のようでもあり、神社必須の水の豊富さを表していて

場所として素晴らしいところを選択しているなと感心させられます。

 

この地域には他に

北野神社 大東市赤井

諸福天満宮 大東市諸福(撮影済)

氷野北野神社 大東市大東町(撮影済)

菅原神社 門真市下馬伏町(撮影済)

菅原神社 大東市三箇(撮影済)

菅原神社 大東市深野北

 

これだけの菅原道真公を祀る神社があるとこの地域の受験生には心強いですね。

 

 

箕面市には比較的近いところに同名の神社があります。

ま、普通に考えればどちらかが分祀されたものだろうと思うところですが、

同名で、同祭神なのですがご由緒など全く違う神社なのです。

 

いずれも主祭神は知恵の神・八意思兼命

 

箕面市粟生外院に鎮座する五字神社は

ごじじんじゃ

社殿はもともと宝生山帝釈寺(高野山真言宗、聖徳太子開基と伝わる寺院。粟生外院に所在)の境内に、鎮守の神として祀られていました。それが安永6年(1777年)に現在地へ遷宮されました

 

「五字」の由来については、明確な古記録は少ないですが、帝釈寺の「護寺」(ごじ)から 神仏分離の影響で「五字」表記になった 可能性を指摘する参拝者の声もあるとか

 

確証はなくても神社の名前で五字

地名も何もなく五字神社という名前はなかなかでてこないのではないでしょうか。

となるとこの護持からってのは帝釈寺との関係性からも濃厚に感じますね。

 

 

箕面市粟生間谷西に鎮座する五字神社は

ごあざじんじゃ

旧山の口地区の産土神として信仰されてきた神社です。「五字(ごあざ)」の名は、地域をさらに細かく分けた5つの「垣内」(かいち/かきうち=小さな集落単位)に由来するとみられます。玉垣には以下の5つの名前が刻まれているのが特徴です。

  • 山之口垣内
  • 白駒井(はっくい)垣内
  • 垂井引成垣内
  • 釜谷(釜屋)垣内
  • 辻ヶ市垣内

そういえば参拝した時に地名は重要な要素であると思っているので興味深い地名は印象にのこるのですが、中垣内とか下垣内とかあったのはそういうことだったのですね。地名は興味深いです。

 

 

 

昨日のオフはお品書き通りに参拝撮影してい参りました。

 

お品書き

 

その中でも最後に訪れました長寿寺

それはそれは素晴らしいお寺でした。

 

まづ山門

 

茅葺なんですよ。

シンプルな造りですが存在感はあります。

山門横の受付で入山料(大人600円)をお支払いしいざ入山

すると参道が途中で二手に分かれます。

そしてこちらがお目当ての白山神社

 

 

気持ちのいい参道を進むと見えてきました。

重要文化財の檜皮葺入母屋造拝殿

やっと参拝し、撮影することができました。

 

この全面格子なので拝殿が軽やかであり、周りの風景をその拝殿の中に

取り込んでいるように感じられて素晴らしい

重文の風格

 

 

そして背後に石段がありその上に切妻造瓦葺の覆屋の中に檜皮葺一間社流造の御本殿

と境内社の御本殿が左右に御鎮座

 

高低差のある場所を選らび、高い場所に御本殿を配置し、それが拝殿の前から見えてしまわないように拝殿の大きさも決めているのでしょう。しかし、格子からその存在が感じられる。

まさに拝田のコンセプトを体現したような構成

大満足です。

 

そのあと、長寿寺の御本殿の内部で重文や国宝をたっぷり鑑賞させていただきました。

本堂前にさりげなくこんな花が植えられていたり、ピンク色の綺麗な花が見られたり

 

本当に贅沢な時間

それを私独占でした。

滋賀には神社もお寺も注目すべきものが多いのでいろいろと巡拝撮影プランを練っております

 

 

2026.08.15日現在
参拝神社数(境内社含む)7114

境内社を除くと2369

拝田作品数 1059

拝田クイズ No.4

 

 

写真1

大虹梁の上に梅鉢紋

ということは天満宮ですね。

写真2

それほど古い建築とは思えないのですがブレースで支えています。

この形式は実はなかなかみません。

大阪で他に見たといえば・・・すぐに出てきません。

 

写真3

本瓦葺で降り棟鬼飾りも梅鉢紋
ちょんまげのようなところの木口といいましょうか

のところも梅鉢紋

 

 

大阪のある地域には天満宮系の神社が多いのですが
そこの一社です。

 

さてどちらの神社でしょうか

 

 

2026.08.15日現在
参拝神社数(境内社含む)7093

境内社を除くと2363

拝田作品数 1054

境内社ってみなさん、参拝されます?

よく、本社には参拝されるのですが、境内社には見向きもされない方をよく見るのですが・・・

 

見つけ損ねた以外は恐れ多くてすべての境内社を参拝していると、それはそれは様々な場所に配置されているもので

その配置の意味を考えるのが妙味であったりします。

 

 

こちらの境内社

杵ノ宮神社

拝田の横の摂社の位置でしょうかね。

そこに鎮座しているのですが主祭神とはそれほど関わりがなさそうなので元々祀られていたものなのか

神社合祀令で移ってきたものなのか不明ですが、興味深々です。

 

こちらの背後には石祠が並んでいるのですが、真ん中が御本殿で左右が境内社なのでしょうか。

境内社が境内社をもっている

マトリョーシカのようでほほえましい。

 

境内社の形にはいろいろあるようなので要チェックポイントだと思われるので

皆さんも境内社もしっかり参拝してみてください。

そうすることで何か発見があり、それを共有できるかもしれませんので。