任意保険の契約距離残りと現在の体調 | フレブル般一とアクティブアクションの日々

フレブル般一とアクティブアクションの日々

趣味のオートバイやフレブル父娘と過ごす日々日常生活を綴るブログです。

883Rの任意保険はアクサダイレクトの10,000キロ迄で契約しております。

前期は距離無制限でしたが今期はコロナ禍で距離は稼げないと思い減らしました。

 

ところが11月の時点で1,000キロしか残っておらず、追加料金を払い無制限にしても更新日の4月13日迄にどれだけ距離を伸ばせるか微妙だなと思った矢先に

謎の体調不良に陥って乗れないまま、今年も残り数日となってしまいました。

 

しかし、2か月間乗れなかったから助かる面に気が付きました!

 

アクサから毎年2月になると継続更新手続きの御案内が届くけど、更新日直前に走行距離数を申告しないと勿体無いじゃんと思っていたけど、漸く早期更新の意味が分かったし恩恵に与れそうです。

 

但し、2月は車検も有るから大口出費のダブルになるのが痛いです。

 

謎の体調不良については本当に謎で、10月31日から異常な寒気と微熱、節々の痛み、倦怠感、食後に下す症状から始まりました。

 

最初は風邪と思い風邪薬を飲んで、こんな時勢なので病院にも行かず安静にして外部と遮断していました。

 

1か月経っても微熱が続くから風邪じゃないと思い風邪薬を止めたけど症状の変化は無しです。

 

12月19日に愛知医大の3か月毎の診察予約日なので、それ迄は自粛を続けました。

 

診察当日の朝に体温を測ると37.2度で、病院入口のサーモカメラ通過時は35.8度だから当てになりませんね。

 

発熱者申告受付に申し出て体温を測ると37.1度なので、色々と症状や期間等を尋ねられてから、暫し受付のナースと医局と別室対応等やりとりで20分程待機させられた後、症状が長すぎるからコロナでは無いと判断されて通常通り採血後に診察の運びとなりました。

 

待ってる間に自分の順番が何度も先送りになるから情報は上がっている様だから先送りされても苦にはなりませんでした。

 

診察時に情報が上がっており、症状が長すぎるのでコロナならとっくに重症化したり身内に罹患者が出ていますよと言われ、血液検査で白血球の数値が異常に高いから内部に炎症等が起きているのは間違い無いとの事で再度採血の運びとなり、2時間後に再診察を受けました。

 

白血球の数値はやはり異常に高いけど、白血病、膠原病、リュウマチ、リンパ腫等が絡む数値は大丈夫と言われて先ずはホッとしました。

 

現在の症状は微熱、食後に下す、節々の痛みと舌の違和感(味覚は有ります)を告げると倦怠感は訊かれたけど、慣れたのか分かりませんと答えました。

 

かなりストレス抱えているでしょうと訊かれ、高ストレスも白血球値に影響を与えるそうで、舌の違和感も5月の顔面神経麻痺も絡むかもと言われれば高ストレスが原因なので納得です。

 

 

3か月後の診察迄は急変が無ければ様子見という事で、これ用に別で薬を処方して貰い診察は終了しました。

 

公私共にストレスが溜まり、怒りに耐え続けて、アンガーマネジメントが出来て無いのが原因なのかな…

 

883Rに乗って発散したいけどもう少し体調が良くならないとね。

 

残り契約距離もしっかりと走りたいと思います(^^ゞ

 

にほんブログ村 バイクブログ スポーツスターへ
にほんブログ村