☆ろひちり★

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出前二人芝居『宮澤賢治童話集』上演活動のこと、賢治の童話をテーマに作成している切り絵のこと、俳優・美術・舞台監督として関わった様々な演劇公演のこと、
その他日々の出来事や雑感、旅行のことなどを書き綴る、演劇人・切り絵作家 さわたりちひろのブログです・・・。

前回書いたように7月はムビリンゴでの切り絵展と二人芝居公演がありますが…

その前にもいくつかあったりします・・・。

 

先ずは来週から出演舞台の公演が始まります…。

 

2月の出演に続いてのアクターズスタジオ櫻会です…。

 

演目は『俺たちゃヒーロー!』

2019年に初めて櫻会に客演した時の演目の再演です…。

                          2019年出演時の稽古場スナップ

 

私が演じるのは国に選別され不必要と見捨てられスラムに追いやられた初老の男で…

ほぼ出ずっぱりの主人公です…。

あきらめきった無気力な日々を過ごしていた男ですが…

住人を始末しスラムを一掃するために派遣されてきた特別国家公務員…

そして過去の因縁か男の娘だと名乗る若い娘の出現によって…

少しずつ男の中で何かが変わり始めて行く・・・

 

喜劇仕立てで展開する分かりやすく面白く見応えのある…

社会派ブラックコメディとでも言うような作品です…。

 

今からでも間に合いますので是非ご予約の上ご来場いただければと思います…

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アクターズスタジオ櫻会第82回公演

『俺たちゃヒーロー!』

 

作・演出  沢田次郎

 

2026年6月15日(月)~21日(日)

6月15日(月)~19日(金) 19時開演

  20日(土) 14時開演・19時開演

  21日(日) 14時開演

※開場は開演の30分前※

 

入場料:3000円

 

 

小さな会場での公演ですのでご予約の上ご来場ください。

 

ご予約はsawatarigumi@dream.comまでお願いいたします。

 

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皆様のご来場をお待ちしております…。

 

よろしくお願いいたします…。

今年も7月にムビリンゴで切り絵展と二人芝居公演をやります…。

宮澤賢治生誕130年に当たる今年の二人芝居は…

初期の短編“猫”“龍と詩人”の新作二人芝居2本…

中期の作品で4年ぶりの上演“革トランク”…

最晩年に成立した童話で二人芝居としても代表作である “セロ弾きのゴーシュ”…

成立時期も作品スタイルも違う童話を4本厳選して上演いたします…。

 

是非ご来場ください…。

 

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☆さわたりちひろ切り絵展★

“宮澤賢治の童話によせて・・・”

 

◆切り絵展開催期間◆

7月1日(水)~7月31日(金)

 

昨年10回目を迎え、毎年恒例と言っても過言ではなくなってきた感のあるムビリンゴ切り絵展。

今年も“セロ弾きのゴーシュ”“銀河鉄道の夜”など宮澤賢治童話を題材とした多数の切り絵作品を新作を中心にして展示します。

会場まで足をお運びの上、原画の切り絵を是非その目で直接ご覧になってください。

 

尚、今年も左記の通りさわたり組出前二人芝居『宮澤賢治童話集』を会場にて上演します。

賢治童話の様々な場面を描いた切り絵の中で観る二人芝居もどうぞお楽しみください。

 

※作家在廊日については、私までお問い合わせください。※

※会場ではさわたりちひろの宮澤賢治童話・切り絵ポストカードも販売しております。※

 

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☆さわたり組演劇公演★ 

出前二人芝居『宮澤賢治童話集』

セロ弾きのゴーシュ・猫・龍と詩人・革トランク

 

原作:宮澤賢治

構成・演出:さわたりちひろ

出演:石井 桂・さわたりちひろ

 

◆公演日程◆

7月17日(金) 18:15開場 19:00開演

7月18日(土) 16:15開場 17:00開演

 

◆観劇料金◆

1500円〔日時指定・予約制〕

※当日、観劇料とは別に1ドリンク+1フードのオーダーをお願いいたします。

※お食事のご提供は、開演前か終演後となります。

※会場が狭いためご予約の無いお客様は、ご入場いただけない場合もあります。

必ず、ご予約の上ご来場くださいますようお願いいたします。

 

◆書かれた時期も作品スタイルもそれぞれの…多彩な賢治の世界を巡る4本立て◆

☆猫★

ごく初期の短編作品。友達の家の猫の仕草のスケッチと、それを見ている筆者の心象で綴られた童話と言うよりは寧ろ詩に近い…そんな印象を与えてくれる一遍。

☆龍と詩人★

同じく初期の短編。龍と詩人によって語られる詩の創造…それはその後の賢治の詩作・創作の形に繋がる。自然と芸術との融合を描いた寓話。

☆革トランク★

賢治自身のカリカチュアともとれる中期の秀作。

仕事をしくじり東京へ出奔した男の顛末がテンポよい前半と詩的な後半で語られる悲しくも滑稽な物語。

☆セロ弾きのゴーシュ★

宮澤賢治最晩年に成立した童話で代表作のひとつ。

“ゴーシュ”と 動物たちの楽しいやり取りでお送りする爽やかだけどちょっとほろ苦い…余韻が残る作品。

 

観劇予約・お問い合わせなどは

sawatarigumi@dream.com

までお願いいたします。

 

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皆様のご来場をお待ちしております…。

よろしくお願いします…。

ただいま稽古真っ最中の2026年最初の出演舞台は…

ヘンリック・イプセン 作/原 千代海 訳『幽霊』です・・・。

 

これまで何回も出演しているアクターズスタジオ櫻会の公演です…。

 

ご存じの方も多いかと思いますがイプセンは19世紀ノルウェーの劇作家で

近代演劇の父と称されることもあり近代・現代演劇の礎を築いたとも言われ

その作品は世界中で数多く上演されています…。

 

また訳者である原千代海(男性・故人)は日本におけるイプセン翻訳の第一人者で

1990年にはイプセンの母国であるノルウェーの国王から

聖オーラフ勲章を授与されています…。

 

オリジナル作品での公演が多い櫻会ですが

代表の沢田次郎は海外の作品も数多く演出しており

イプセン作品においては訳者・原千代海とも生前の親交が厚く

翻訳したイプセン戯曲の上演を全面的に許諾されているほど信頼を得ています…。

 

私自身は海外戯曲への出演は久しぶりですし

長く演劇に関わって来ましたがイプセン作品への出演と言うのは初めて挑戦となります・・・。

 

演じるマンデルスは道徳心が厚く厳格な宗教観を持って様々な事態に対応していきますが

他人を疑う事を知らないお人好しでもあり

時に的外れな事もしてしまうコミカルな面もあります…。

出演時間も台詞も登場人物中で1・2を争う多さで

物語の重要な部分を担っている大変ですがとても面白くやりがいもある役です・・・。

 

是非多くの皆様に会場までお出かけいただき、ご観劇いただければと思います。

 

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アクターズスタジオ櫻会第81回公演

 

『幽霊』

 

作…ヘンリック・イプセン

訳…原 千代海

台本/演出…沢田 次郎

後援…ノルウェー大使館

 

 

2026年2月23日(月・祝)~3月1日(日)

会場…櫻会スタジオ ※東京メトロ丸ノ内線中野新橋駅下車徒歩5分※

入場料…3000円

 

キャスト

アルヴィング夫人…吉村 昌代

マンデルス…さわたり ちひろ

オスヴァル…溝端 亮

レギーネ…西村 なごみ(A)/小幡 玲奈(B)

エングストラン…長堀 孝道(A)/木口 智仁(B)

※レギーネとエングストランはダブルキャスト※

 

◆公演日程◆

2月23日(祝) 14:00開演(A)

  24日(火) 19:00開演(B)

  25日(水) 19:00開演(A)

  26日(木) 19:00開演(B)

  27日(金) 19:00開演(A)

  28日(土) 14:00開演(B)/19:00開演(B)

3月 1日(日) 14:00開演(A)

※小さな劇場での公演となりますので必ずご予約の上、ご来場ください。※

 

※お問い合わせ・ご予約は私(以下アドレス)までお願いいたします。※

sawatarigumi@dream.com

 

◆ヘンリック・イプセン『幽霊』あらすじ◆

 

若い頃の奔放な生活を改め事業家・慈善家として成功し10年前に他界した陸軍大尉で侍従の

アルヴィングを記念した福祉孤児院の開院式を翌日に控えたアルヴィング未亡人の屋敷を舞台とした作品です。

 

開院式に向けて現在はパリで画家として活躍するアルヴィング家の息子オスヴァルが2年ぶりに帰宅。

アルヴィング夫妻の旧友であり代理人・相談役として孤児院開設に尽力し、かつては不道徳だったアルヴィングを立ち直らせることに成功したと自負している牧師のマンデルスも開院式で追悼演説をするためにやって来ます。

 

久しぶりの再会を喜んだそれぞれでしたが、物語が進むに従って

立ち直り成功したと思われているアルヴィングの本当の姿…

アルヴィング夫人とマンデルス牧師との間に起きた過去の出来事…

オスヴァルがその身に抱えている深刻な問題…

アルヴィング夫人の召使いであるレギーネの出生にまつわる秘密…

その父親で孤児院の建築作業を行ったエングストランの思惑…

様々な事実明かされていきそれぞれの思いが交錯していきます。

 

そして、かつて屋敷でおきた忌まわしい出来事があたかも“幽霊”が現れたかのように再びおきてしまいます・・・。

 

さらに開院式を明日に控えた孤児院でも・・・

 

衝撃的な内容でありながらも時に笑いを散りばめて展開する優れた人間ドラマを是非劇場でご観劇ください。

 

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皆様のご来場をお待ちしております…。

よろしくお願いいたします・・・。

HAPPY  NEW  YEAR

 

旧年中はありがとうございます。

 

                                       どんぐりと山猫~馬車は草地をはなれました。~    

 

さわたり組出前二人芝居『宮澤賢治童話集』公演をはじめ

さわたりちひろの切り絵展示や舞台出演など

今年も様々な活動をしていきたいと思っております。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2026年  元旦

 

さわたり ちひろ

 

◇とりあえず決まっている予定◆

2月にアクターズスタジオ櫻会公演ヘンリック・イプセン作 『幽霊』 出演★

7月には毎年恒例ムビリンゴでのさわたりちひろ切り絵展~宮澤賢治の童話によせて~開催とさわたり組出前二人芝居『宮澤賢治童話集』公演★

さわたり組出前二人芝居『宮澤賢治童話集』の出前公演依頼は常時受付中!

こちらもよろしくお願いいたします・・・。

7月の1か月に渡った切り絵展が終了しました…。

 

お店の都合とこちらの事情で直前に1日だけ期日が延びて8月1日が最終日となり…

昨日2日の開店前に撤収と搬出の作業を行ってきました…。

 

毎年のことですが終わってみれば長かったようなあっという間だったような・・・。

 

今回も様々なお客様に切り絵をご覧いただきご好評をいただくことができました…。

 

また期間半ばに行ったさわたり組出前二人芝居公演では

1日目の18日(金)はお店から言われていた満席数をちょっと超え…

2日目19日(土)もほぼ満席と言う具合にたくさんのお客様にご来場ご観劇いただけ…

上演した“土神ときつね”“どんぐりと山猫”もご好評をいただくことができました…。

 

切り絵展・公演それぞれご来場くださったたくさんのお客様ありがとうございます・・。

 

毎年会場を提供してくださるムビリンゴの大橋さんとスタッフの皆様ありがとうございます…。

 

公演に駆けつけていろいろ手伝ってくれたさわたり組メンバーありがとうございます…。

 

二人芝居の相方だけでなく切り絵展の搬入展示・撤収搬出も毎年協力してくれる

石井桂さんもありがとうございます…。

 

作業終了後にはちょっと贅沢に王様のスープカレーと女王様の海老カレーで

お疲れ様昼食を堪能し1か月ぶりに帰宅(?)する切り絵たちとともに家路につきました・・・。

 

切り絵展と二人芝居公演…

ご縁があれば来年もまたムビリンゴでやらせていただきたいと思っております…。

 

ありがとうございます…。

 

よろしくお願いいたします…。