休日ランチは、門前仲町のカジュアルフレンチ「MORITO」で楽しいランチ
清澄通り沿いの深川2丁目に、2025年5月8日にグランドオープンしたカジュアルフレンチ「MORITO」 門仲のジビエが得意なイタリアンの名店「パッソ・ア・パッソ」の後地になります。店内も木のぬくもりあるカジュアルな店内シェフの本間 壮人さんは、ラトリエ デゥ ジョエル・ロブションゴードン・ラムゼイ/CONRAD TokyoEdiTioN Koji Shimomuraピエール・ガニエール/ANA Intercontinental Hotel Tokyoと素晴らしい経歴を持つシェフオープン間もないにも関わらず、12時には満席です。ランチ難民にならないためにも、予約した方が安心ですね。ランチは、2,000円と3,500円あり頂いたランチは、【Wメインの3500円のランチ】ドリンクは、リンゴジュース400円友人が頼んだ自家製レモネード700円とドリンクもリーズナブル。ワインもリーズナブルです。ライ麦パン、赤ワインのパンもシェフの手作りお替りができます。アツアツふわふわで美味しい。 ◆旬のアミューズ(8種)真ん中が、パテドカンパーニュ肉肉しく好みです。テイクアウトでも販売しています。時計回りに、アスパラは、ソースまで美味しいナスは素揚げしたナスを紅茶につけている。さっぱりして最後にふわっと紅茶の香りが広がる上品な逸品。ジャガイモのグラタン、トマトのマリネフルーツトマトがめちゃ甘く美味しいシラスをパン生地に乗せてピザ風に焼いてます。ラタトゥイユ、枝豆のタルト丁寧な仕事で、全部美味しい。ソースが美味しいので、パンにつけて残さず食べてしまいます。◆鮮魚のポワレ太刀魚のポワレの皮はパリッとして下のマッシュポテトとソースを絡めて美味しく頂きました。 ・マグレドカナール(鴨肉)ライスのサラダ ライスとナッツも混ぜていて食感が楽しい。鴨肉も柔らかく、ソースが美味しいので鴨独特の癖も感じず美味しくいただきました。 ◆サヴァランノンアルの梅酒とオレンジジュースが染みたスポンジにホイップクリーム、薄焼きのクッキーを崩して頂きます。◆食後のドリンク(珈琲、紅茶ホットかアイスを選べます)アイスティーをいただきました。 どのお料理も丁寧で美味しく、近所にあったら頻繁に行きたいお店見つけちゃいました。ご馳走様でした。MORITO (フレンチ / 門前仲町駅、越中島駅、清澄白河駅)昼総合点★★★☆☆ 3.9