虎ノ門の駅から徒歩3分
2026年6月27日、虎ノ門にオープンした
フランス料理店「ラ・トラディション」
地下1Fへ降りると白を基調にこじんまりした
スタイリッシュな店内。
クラシックなフランス料理の技法を大切にしながら、
現代的な感性を取り入れた料理を楽しめる新店です。
シェフを務めるのは、銀座レカン8代目料理長を務めた栗田雄平シェフ。
今回は、クラシック技法と現代的なアプローチが融合した
ドリンクは、ノンアルのスパークリング
1688 Grand Blanc
1688年にパリの司教が残した伝説のレシピを復元。
洋梨やマルメロの上品なアロマとフレッシュな酸味が特徴の高級スパークリング。
全5品のランチコース 13,200円 をいただきました。
この日の「Menu saison」は、
・アミューズ・ブーシュ
チーズのグジェール
ガラスの器にはモンサンミッシェルのムール貝 アーティチョーク
冷たい前菜 ブリのタルタルタルト仕立て
鮎のカナッペ
最初のアミューズ・ブーシュから、シェフのセンスを感じる一皿。
続く「八幡平サーモンと夏野菜」は、サーモンの旨みに色とりどりの夏野菜を合わせた爽やかな前菜。夏らしい軽やかさがあり、食欲を心地よく引き立ててくれます。
「平目のブレゼ デュグレレ風」は、伝統的なフランス料理の技法を感じられる一皿。平目の繊細な味わいを生かした仕立てで、クラシックな料理の魅力をしっかりと楽しめました。

・ブルターニュ産仔牛のアーモンドクルート ソースアルビュフェラ
メインの「ブルターニュ産仔牛のアーモンドクルート ソースアルビュフェラ」は、
香ばしいアーモンドのクルートと柔らかな仔牛の組み合わせ。
香ばしさと肉の旨み、そしてソースのコクが重なり、
今回のコースの中でも特に印象に残る料理でした。
・デザートは「檸檬のタルト」
爽やかなレモンの酸味と優しい甘さのバランスがよく、食後にぴったりの軽やかな味わいです。
・食後の小菓子
チョコのマカロン 濃厚なミルクチョコがたっぷりサンドされ美味しい。
カヌレ 外側のカリカリと内側のもちもち感
クラシックなフランス料理をベースにしながら
素材の魅力を引き出す現代的な感性も感じられる「ラ・トラディション」。
料理の一皿一皿に丁寧さが感じられ、
ランチでもしっかりとフランス料理の醍醐味を楽しめるコースでした。
銀座レカンで8代目料理長を務めた栗田雄平シェフが、新たに虎ノ門で手掛ける一軒。
オープンしたばかりですが、これから注目を集めそうなフレンチです。
虎ノ門でちょっと特別なランチを楽しみたい日に、また伺いたいお店です。
優雅なひと時を味わえました。
ご馳走様でした。
La Tradition (フレンチ / 虎ノ門駅、虎ノ門ヒルズ駅、霞ケ関駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0








