トヨタ オリジン(TOYOTA ORIGIN)
令和8年3月13日。 今日は、愛車「ハリアー」君の6ヶ月(18ヶ月)点検です。 購入した「大阪トヨペット 堀江店」にハリアー君を持っていくと、ショールームに見かけない車が展示されてました。 話には聞いてましたが、実車を見るのは初めてです。 見た目は「クラッシック・カー」ですが、平成12年(2000年)製の車です。 トヨタ自動車(株)が、国内自動車生産累計1億台達成の記念事業の一環として、トヨタの歴史を象徴する初代クラウンをモチーフとした記念車「オリジン」を開発し、全国のトヨタ車販売店を通じて11月1日より、1,000台程度を販売する。 記念車オリジンは、トヨタが長年にわたって培い、伝承してきた「匠の技」と最新自動車技術との融合を図ったもので、随所にクラフトマンの「技」を感じさせる卓越した仕上がりが特長である。 ≪トヨタ自動車(株)さんH.Pより引用≫ ということで、「小さな高級車」をキャッチコピーに掲げて販売していた「プログレ(PROGRES)」をベースに、「センチュリー」の生産ラインから厳選された熟練スタッフが製造を担い、外装は、ほぼ手作業で組み立てられた自動車です。 見た目は「クラッシック・カー」ですが、内装は、「プログレ」と基本的には同じとされてますが、専用の高級本革シート、パネル回りの随所に本木目を採用、ステアリング、レバーノブにも本木目と本革を採用して、高品位な室内になってます。 「お手を触れないでください」ということなので、ガラス越で判りにくいと思いますが、上品な仕上がりです。手入れも行届いていて25年前の車とは思えません。 イモビライザーシステム、7インチワイドディスプレイ(電動ポップアップ式)エレクトロマルチビジョン、先行車との車間距離を走行速度に応じて維持するよう制御するレーダークルーズコントロールなど、今ではあたりまえになってますが、当時では最新の安全装備も満載です。 灰皿やシガーライター。2DINのオーディオシステムも時代を感じます。 後部のウインドウも、独特な形状です。縦長のリヤコンビネーションランプを組み込んだテールフィン、初代クラウンのイメージをモチーフとしつつ、高級感を表現しているそうです。 ドアは、初代クラウンの特徴である観音開きドアになってます。≪数字は、トヨタ自動車(株)さんH.Pより引用≫車両寸法 等 単位 : (mm) 全長 x 全幅 x 全高 4,560x1,745x1,455 ホイールベース 2,780 室内長 x 室内幅 x 室内高 1,950 x 1,465 x1,185 車両重量 1,560(kg) 乗車定員 5(人)エンジン主要諸元エンジン 2JZ-GE型 排気量2,997 cc 直列6気筒 DOHC VVT-i最高出力158 kW (215 PS) / 5,800 rpm 最大トルク294 N⋅m (30.0 kg⋅m) / 3,800 rpm60km/h定地走行燃費 16.8(km/ℓ)FRレイアウト、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション 販売価格は700万円。当時の「セルシオ」が670万円だったそうなので、それより高価。平成14年(2002年)に完売。新車登録台数の累計は1063台。 中古車情報で検索してみると、今日の段階で、9台の中古車がありました。安いもので300万。高いもので1,060万円でありました。