「御在所岳」登山と「道の駅 あいの土山」
令和7年8月24日。 今日は、天気も良さそうなので、朝から「御在所岳」登山です。といっても、「御在所ロープウエイ」を利用してです。 朝7時30分過ぎに大阪を出発。「阪神高速」~「西名阪」~「名阪国道」を利用。「伊賀SA」で休憩をいれて「東名阪・鈴鹿IC」からは一般道です。この道は、4月に「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」を参拝したときと同じルートになります。『「椿大神社」へいってきた。』 令和7年4月19日。「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」を参拝してきました。『ちょっとドライブ「道の駅 針TRS・いが」』 令和7年4月19日。今日は、「椿…ameblo.jp 案内では新名神「菰野(こもの)IC」からでも10分となってますが、私は走り慣れた名阪国道を利用します。こちらのほうが高速代も安いし。 10時30分頃、「湯の山温泉駅」に到着。「湯の山温泉駅」 御在所ロープウエイは、「御在所ロープウエイ株式会社」が運営、「湯の山温泉駅」と「山上公園駅」間を結ぶロープウェイです。細かい話ですが、固有名詞が「エ」なので、固有名詞通りに表記してます。昭和34年(1959年)開業。「御在所ロープウエイ」 所在地は、三重県 三重郡 菰野町 大字菰野8625。 営業距離は、2,161m。高低差は780m。片道約12分です。 因みにですが、「湯の山温泉」は、養老2年(718年)に発見された古湯とされます。 鹿が傷を癒していたという伝承から、「鹿ノ湯」とも呼ばれます。 古くから東海・近畿の奥座敷として発展、「西南戦争」での「戦傷病者」の療養所とされたことなどで、治癒し帰郷した将兵らが、温泉と勝景を称賛したため、来遊者が増加したそうです。 その後、アクセスの良さに目を付けた「四日市鉄道(現:近鉄湯の山線)」により鉄道が敷設され「歓楽色」のないファミリー・行楽向け温泉地として栄えます。 日帰り入浴が可能な旅館も多く、避暑地として又、レクリエーション、レジャー、スポーツの拠点としても賑わっていましたが、現在は、閉業している宿泊施設も多く見受けられます。「山頂は曇みたい。」「いざ、乗車」 6名程度の乗合いで、「山上公園駅」へ向かいます。「廃墟」 かつては立派な温泉施設だったと思える廃墟も見えます。「天気は残念」 天気が良ければ伊勢湾も見渡せるそうですが、夏場は湿気が多いので仕方ないですね。でも山肌の奇岩・巨岩は見応えあります。 ゴンドラ内は、蒸暑い。もう少し換気がなんとかならないのかな? 「山上公園駅(写真、撮れてません)」到着。涼しい。朝9時の気温は21℃だったそうです。ここから山頂までは、リフトです。「リフト」 「山上公園駅」は、9合目付近になるようです。リフトは「別料金」。 平野部に住んでると山での距離感がよく判りません。かなり遠くに感じます。営業距離は、494mとなっているので、そんなに遠くはないようです。 リフトで約8分。山頂に到着。「山頂」 御在所岳の標高は、1,212m。この「山上公園」付近だけを見れば良く整備された公園に見えますが、徒歩での登山となれば遭難(未遂も含む)事故の話も聞くので険しい山には違いないようです。「県境」 山頂は、、「三重県(三重郡菰野町)」と「滋賀県(東近江市)」の県境にもなっているようです。「眺望」 今日は、あいにくの天気ですが、「伊吹山」や「琵琶湖」も見えるそうです。 「山上公園」 「山上公園」は、冬場は「スキー場」になるそうです。折角なので、帰路は公園を散策しながら「ロープウェイ」駅まで歩きましょう。「山頂方面」 リフト「カモシカ駅(公園中央付近)」から山頂方面。右側のリフトは、スキーシーズンのみの営業のようです。そういえばスキーなんて、20年以上やってないな。「山上公園駅」 公園中間付近は、芝生公園のようになってます。「自然学校」 この建物は、「ございしょ自然学校」となっていて、自然のパネル写真展示や、遊具(虫取網など)をレンタルしています。そういえば「赤とんぼ」が沢山飛んでます。 冬場は、貸スキーをやっているようです。「雨雲レーダー」 ロープウエイ「山上公園駅」の横には「雨雲レーダー」もあります。こんな近くで見たのは初めてかな?「伊吹山?」「山上公園駅」付近にも何か所か展望台があります。写真では判り辛いのですが、かすかに「伊吹山」が見えます。「御嶽大権現」「御嶽大権現」様も祀られてます。当然といえば当然ですが、鈴鹿の修験道とも繋がっているのですね。折角なので参りましょう。 ということで、時刻は1時。昼食は、展望レストランで「カレー伊勢うどん」「カレー伊勢うどん」 約2時間の滞在でしたが、充分、避暑になりました。 若干、雲が切れて晴れ間も見えてきました。後ろ髪をひかれる思いで下山(もちろんロープウエイです)。帰路「鈴鹿スカイライン」を利用して、今まで滞在していた御在所岳の麓を抜けるとき、スコールのような雨。 そして「道の駅 あいの土山」へ。 あのショボかった「道の駅」はどうなったのでしょう。前回の様子はこちら(↓)『ちょっとドライブ「道の駅 関宿・あやま・あいの土山」』 令和7年4月19日。「椿大神社」参拝の帰路になります。(参拝の様子は ↓)『「椿大神社」へいってきた。』 令和7年4月19日。「椿大神社(つばきおおかみやし…ameblo.jp 今年4月に訪れたときは「リニューアル」工事中だったので、楽しみにしていましたが、大変身してました。8月1日にリニューアルオープンしてます。「道の駅 あいの土山」 所在地は、滋賀県 甲賀市 土山町 北土山505-13。 駐車場は、大型2台・中型5台・小型89台・EV1台、身障者2・思いやり駐車場2台。混雑している場合は、東側の砂利の駐車場をご利用ください。とのこと。 確か、リニューアル前は30~40台程度の駐車スペースで満車になることも無かったと思います。ここは、ゴルフ帰りなどでもよく利用していましたが、この「道の駅」でこれほど沢山の車を見たことがありません。びっくりです。 横に何があったのかな?道の駅の建物は横の敷地に引っ越して、もとの道の駅スペースが全て駐車スペースになった感じです。「忍者たぬき」「防災道の駅」としての機能も整備されているそうです。なんとそれに要した整備費は約20億円だそうです。 「前衛的デザイン」 この前衛的デザインは、建築家の「隈 研吾」さんが「和モダン」をモチーフに設計、甲賀市内の木材を使用して建設されたそうです。「スタンプ」 デザインは、前と同じようですが、スタンプもリニューアルされているようで、綺麗に押せました。 本当は、土山「抹茶ソフト」を買う予定でしたが長蛇の列です。断念して「きゅうり」など、農産物を少し買って、今日は帰ります。 この繫栄が末長く続くよう、「田村神社」さんにお願いしましょう。