今日は優しいピンクと花言葉を持つヒルガオ、

ヒルガオは町のなかでもみることができたけれど、最近では余りみる事無く私のなかでは「まだ見ぬ人となっている」花の一つ。

                        

堤の野花

 

アサガオとは違い

昼過ぎても恋の求めは冷めず

夕になって褪めるヒルガオ

 

その恋は一日限り

儚く

切ない

一日限りの想い

 

夕に私の恋は終わる。