\45歳からの、自分らしく楽しむ暮らし/

暮らしの小さなアイデア帳

 

フォトスタイリスト・整理収納アドバイザー

貝賀あゆみです。

 

自分らしく、暮らしを楽しむ

アイデアを発信中気づき

 

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しっとり雨の水曜日。

今週は週末までずっと雨で寒くなりそう。

 

 

おとといは初夏のような暑さで

体がほっと緩んだのに、

寒さが戻ると体がガチガチになりますね😅

 

 

娘の学校は学年閉鎖の学年があったり、

1月に続いて2回目の学級閉鎖のクラスも

あったりして、インフル大爆発中です〜😷

 

 

これだけインフルが流行っていても

子どもたちはもうマスクしませんからね。

 

 

 

今日はオットが在宅だし、

娘が帰ってくる時間に合わせて

リンゴケーキを焼きました!

(帰ってきた途端に遊びに行っちゃったけど😂)

 

 

米粉で作るざっくりリンゴケーキ。

いつも作っているバナナマフィンと

そんなに材料が変わらないけれど

琺瑯やパウンドケーキ型で焼くと

また違った味わいになります^^

 

 

 

<材料>容器1個分

 

・リンゴ 1/2個

 

・バター 50g

・きび砂糖 50g

・卵1個

 

・米粉 70g(製菓用)

・ベーキングパウダー 4g

・豆乳 15〜20ml

 

 

<作り方>

①バターをレンジで30秒ほど溶かして

砂糖を入れてよく混ぜる(泡立て器)

 

②卵1個をバターと砂糖を混ぜた中に加えて

よく混ぜる(泡立て器)

 

③別のボウルに米粉とベーキングパウダーを計り

バターと砂糖、卵を混ぜたボウルに

2〜3回に分けて加えていく(ヘラ)

 

④豆乳を生地に加えてゆっくり混ぜる(ヘラ)

 

⑤クッキングシートを敷いた容器

(琺瑯やパウンドケーキ型など)に

生地を流し入れる

 

⑥くし形にうすくスライスしたりんごを

上にのせて180度のオーブンで30分焼く

 

 

シナモンシュガーがあれば

リンゴの上に振りかけて

焼いても美味しいです照れ

 

 

本当はバターは常温で練るように混ぜ、

卵も常温がおすすめなのですが、

常温になるまで待てない

せっかちなワタシはいつもレンチンで

バターを軽く溶かして

卵は冷たいまま・・・

 

 

オーブンも予熱とかしないで

焼いちゃいます笑い泣き

 

 

おうちで食べるおやつは

難しい分量や材料が多いものではなく、

シンプルな分量で覚えやすいのが一番気づき

 

 

米粉で作る場合は

混ぜすぎても全然大丈夫ですが、

もし余裕があれば

ベーキングパウダーを別にしておいて

一番最後に混ぜるとふっくら焼けますよ♪

 

 

 

今回はきび砂糖がなくて

黒糖で焼いたのでちょっと色が濃いめですが、

コクが出て美味しかったです^^

 

 

外はサクッと、中はしっとり。

熱々のうちに食べるのがおすすめです🍎

 

 

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\野田琺瑯のMサイズで焼きました/

 

cottaのパウンドケーキ型もあると便利♪

 

バナナマフィンはいつもこちらのマフィン型で♪

 

 

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