１０月１日、Fスケの“FC”会員募集が開始され、早速入会をされてコンテンツを楽しんでおられる方々が、その感想とかをリポートされてて、このコミュニティが提示された時にはいろんな立場のいろんなファン（と言ってもその多くは大輔さんのファンだったかな？）のいろんな思いがあって、さらにそこが推しのためにどれだけ役に立つのか分からない事も多く、不安なことしかなかったのですが、フタをけたら結構皆さん楽しそうにされてて、まぁまぁ満足されてるようで良かったです♪
さて、今回FCの事を含め、これまでの三回の『氷艶』トーク配信を見て、改めて感じた事。
大輔さんって、いつの時代も変化や進化を続けておられるけれど、根っこのところは本当に変わらない人だと感じてます。
そして、これ↓は、昨日振り返りでアップされたもう５年も前の記事。
始めて誠治さんと初共演した『氷艶』後、そして衝撃のアイスダンス転向の発表後に複雑な思いを持ったまま、大輔さん自身とスケートへの向き合い方について投稿した記事ですね。
スケートを始められて、いろんな経験と紆余曲折の道を今も続けておられるけれど、今回のFCにしても、大輔さん単独の形にした方がファンとしては嬉しく思う方も多いと思う（私も）けれど、そうされなかった事の答えの一つなのかもしれませんね。
えっ？
私ですか？
私は相変わらずの「日和見状態」です(^^;)。
この先の事はどうするのか分りませんが、今は静観してる・・・ってとこでしょうか。。。
「特にコレ！」と言った自分自身が魅力的に感じるコンテンツなども無く、別にそこまで知らなくてもいいかも・・と思ったりしてるから・・・
ただ、これが何時、どういうタイミングで変わるかどうか（変わらないかもですが）、自分自身
の気持ちの変化を感じていけたら、、、と思ってます。
取りあえず、入会された皆さんが満足されてるようなので、一安心！と言ったところですね。
では、また～☆彡
※ちょっと気になった事。
この振り返り記事の頃、アクセス数は今の倍でしたが、順位は今より下でした・・・
という事は、このジャンルだけでも、放置されてる方、いやブログ自体も止められた方など多く去っていかれたのかも、、、
（現在は、大したアクセス数でもないのに上位の時もありますし・・・）
これはある事が原因で衰退してる事は明白（自分のことしか考えない人とか。。。）なんですが、そうなったことにスケート業界が危機感を感じていなかった事が原因かもしれないと感じてます・・・
ただ、新たに引退後も自分の事以外でもスケートのために活動してる人を見ると、ホッとしてます！これで盛り上がっていけばいいな～っと期待してます、私見ですが。。。