2019年の氷艶2019『月光かりの如く』の共演で出来た絆が、今回の氷艶2024『十字星のキセキ』の成功に繋がってるし、そこに「滑走屋」で培われた経験を基に新たなスケ-ターが加わったことに、改めて感慨深いものがあります。
「旧・氷艶ズ」、と言っても、その絆はズーっと続いてて、事あるごとにお互いの活動を認知し応援してるような光景を互いのブログやSNS(X・インスタ等)で情報とかもたらされてましたので、ホンワカとした気持ちで見守っていたと思います。
そこに、今回新たに「新・氷艶ズ」と「滑走屋」に参加したスケ-ターも加わって、ますます太い絆が出来てるように感じます。
そして、今回インスト等に(もう消えちゃいましたが)アップされた「新(便宜上)・氷艶ズ」の皆さんの公演が終わって後も、一緒にスケートの練習をしてたりして、スケートが楽しい、もっと上手くなりたいというスケート愛を感じたし、さらにどんだけ大輔さんに信頼を寄せてるのかが、いろいろと感じられ、ファンとしても本当に嬉しく思うのであります。
そう言えば、「旧氷艶ズ」の皆さんも、公演後は俗にいう“氷艶ロス”になられたり、座長だった大輔さんを年下にも拘らず尊敬の意を表して下さったり、本当にスケートもしたくてたまらないような呟きをされてて、その時現役でアイスダンスに打ち込んでいた大輔さん等を心から応援されてた事が随所に感じられ、嬉しかった事を思い出しました。
その後も俳優陣の方々は試合やショーにも観戦に来られたり、また大輔さん等は劇やコンサートに行かれたりして親交を深めておられた事を嬉しく心も温かくなってましたね。
「滑走屋」のメンバーは同じスケーターとして、大輔さんは常に見守っていたと思うし、メンバーは大輔さんの後ろ姿を見てこれからの自分たちの進むべき道として大いに参考にされてと感じてますし、多分だいすけさんに対しても尊敬の意も強く思ってるのではないか・・・と、ファンゆえに勝手に想像しています。
とにかく、これまでいろんなシーンで出会った人等を大切にされてる大輔さんだからこそ、その絆は続いてるのだと強く思ってる今日この頃・・・
そして、また大輔さんにとって新たな出会いもこれからいっぱいあるだろうから、凄く楽しみにしています。
では、また~☆彡